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kan*****さん 培養上清を予想に入れて修正したのが最新のSBI予想です。それであの巨額の赤字です。 社債について、担保が付いていると言っているのではなく、債務不履行時には在庫や知的財産権等を譲り渡す特約が付いていると明記されています(下記参照)。 つまり社債を償還できない時は、在庫や知的財産権等を没収されて、社債と相殺されるということです。 恐らく交渉の過程で株の引き受けを要請したもののアルフレッサに断られて、それなら社債だけでもとお願いして、このような例を見ない特約を付けられたのだと思います。 このような特約を付けなければ社債も引き受けてもらいないほど、倒産リスクが高い企業と見られていると言うことです。 規模的にはアルフレッサの方が東邦よりも大きいかもしれませんが、そんなことで威張って幼稚すぎますよ(笑) 提携の内容で比較しないと。 (昨日のIRより抜粋) (3)資産譲渡契約及び知的財産権許諾契約について 当社は、本業務提携基本契約において、本社債のいずれかがその発行要項に定める償還期日に償還されない場合又は本社債のいずれかに係る期限の利益が失われた場合には直ちに、当社が保有する一定の本培養上清の在庫・棚卸資産、当社が保有する本培養上清に関する一定の知的財産権等、又は当社が保有する SIFU™の在庫・棚卸資産若しくは SIFU™を対象とする知的財産権等のうち、アルフレッサ社が指定するものをアルフレッサ社に譲渡する内容の資産譲渡契約、及びアルフレッサ社又はその関係会社に対し本培養上清の材料としての MultiStem®を国内で製造するための知的財産権の非独占的通常実施権を付与する内容の知的財産権許諾契約を締結する旨合意しております。
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>> Appleデベロッパプログラム使用許諾契約 3.2(f) 「Appleソフトウェアもしくはサービス、本契約の目的、またはAppleの商行為を阻害することを目的とするあらゆる行為に関与しないこと。」(一部抜粋) ここがAPP STORE経由でなく、 アイテム購入などができるようにしているなら 抵触する項目は此れ...ですか...ね。
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■HGF遺伝子治療用製品(一般名:ベペルミノゲンペルプラスミド)(自社品) 国内における慢性動脈閉塞症を対象疾患としたHGF遺伝子治療用製品の開発については、2019年3月に国内初の遺伝子治療用製品コラテジェンとして、慢性動脈閉塞症における潰瘍の改善を効能効果として条件及び期限付き承認を取得し、2019年9月より販売を開始いたしました。2021年末に製造販売後承認条件評価のための目標症例数である本品投与120例、比較対象80例の患者登録が完了し、2023年5月に条件解除に向けた製造販売承認の申請を厚生労働省に提出いたしました。当第4四半期においては、承認に向けた審査対応を実施いたしました。 売国における開発につきましては、2022年末までに下肢潰瘍を有する閉塞性動脈硬化症を対象とした後期第Ⅱ相臨床試験の当初目標60例の投与を完了し、さらに、脱落例をふまえ、当第Ⅰ四半期に追加症例の登録完了しております。2023年度においては、投与の経過観察を実施いたしました。 その他、イスラエルでは、2022年に当社の提携先企業Kamada社が、イスラエル保健省に製造販売承認を申請し、現在審査が行われています。また、トルコでは、当社提携先企業ErーKim社の申請に向け準備を進めておりますが、トルコ政府の財政面の問題等から停滞しております。 当社は、コラテジェンの日本及び米国における末梢性血管疾患を対象とした独占的販売権許諾契約を田辺三菱製薬株式会社と締結しております。 ★まず、上記国内での、条件解除に向けた本承認取得の可・否が、まさに この5月月内にも 決まるのか、もしくは6月にずれるのか。 いずれにしても、当局における厳正なる裁断が下されるのです。 誰しもが、大注目です。 当社においても遺伝子治療用製品を掲げての 一番の生命線であることは、言うまでもありません。 もう僅かの時間です。 なが~い、長い年月でした。
NVIDIAのAIチップのシェ…
2024/06/09 08:21
NVIDIAのAIチップのシェア88%はいつか独占禁止法の対象となると思ってましたが、意外と早かったですね。 NVIDIAが悪いのではなく、AMDやインテル等のの競合が弱すぎるだけなのですが😅 CUDAのソフトウェア利用許諾契約(EULA)の中で、翻訳レイヤーを通じてNVIDIA以外のハードウェアプラットフォームで実行することを禁止していることが問題になるかもしれませんね…