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東芝への無駄な投資は、新法(優良リサイクル事業者認定)へのパイプ作りの為の対応ちゃうかな?新法の可決はまだで詳細は不明だが、認定もらうありきで実際はトレーサビリティやら再生素材の成分比やらハードル設けられるんちゃう?そーした場合対応出来ますかね?この会社。
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プライム市場の上場基準には、株主数800人以上、流通株式数2万単位以上、流通時価総額100億円以上、最近1年間の利益合計が25億円以上などの基準が設けられています。 どう考えても無理な気がします。
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>半導体に資金が集中する中 年初来高値付近維持。全員が配当・優待込で含み益でしょ。強いです。 確かに損はしないが、設けが何時もプラス30%ちょっと🤏たまには50%を超えろと思います。
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丁寧に答える筋合いは無いのですが、他の人もご覧である前提で。 あくまでも一例ですが、配当の条件に保有期間の縛り設けている銘柄がいくつもあります。 以上。
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とある優待インフルエンサーは自分のブログでここの優待券20万円分 GETしたと書き込んでいた。 「ほとんどクロスで取得しましたが、現物も持っています。最近株価が下がっているので、復活してほしいです。」 と書いている。 クロス取引は脱法行為ではないが、ほとんど金券に近い優待をいわば「ただ取り」 されている。手数料稼ぎたい証券会社も煽っている。 ここの銘柄に限らないが、経営者は、現物株主の利益を守るために、クロス取引できない程度の継続保有期間を設けるべきだと思う。 わずか数日保有されて優待はただ取り、しかもエセ株主に施設を使われ予約も思うようにとれないなんて、現物株主がバ.カをみる。こういう問題点の是正も「経営センス」だと思います。
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狙われたな 4620-00で指しとこ だいぶ設けたでw
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中間配当を設けたのは、かなりの好材料じゃないか。 増配期待できるな。
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定額減税の適用を受けられるのは、2024年分の所得税の納税者かつ日本国内 に住む人です。 ただし、所得水準に制限が設けられており、2024年の所得金額が1805万円以上 の場合は減税を受けることができません。 住民税は、6月分は徴収されず「0円」となり、以降の11カ月間(2024年7月分〜25年5月分)に減税分が均等に割られて徴収される。 所得税や住民税を納める額が低く、定額減税全額を引ききれないと見込める人には、減税しきれない差額が給付されるという。 そんな説明、受けてないがな
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●レボエナジー、ミドリムシ燃料でトラック配送 24年実証 スタートアップのRevo Energy(レボエナジー、大阪市)は28日、ミドリムシを利用したバイオ燃料でトラックを動かす事業を開始すると発表した。太陽光で発電した電気を用いて稲を育て、抽出した培養液でミドリムシを育てて燃料をつくる。試験的な燃料プラントを2024年12月までに大阪府箕面市に設け、配送事業者とトラックの走行実証を開始する。 2億円超を投じて箕面市に設ける試験プラントでは1日200から400リットルのバイオ燃料をつくる計画だ。実証結果を踏まえて、2025年度に1日の生産能力が2000リットルのプラントを運送事業者向けに発売する。想定価格は3億3000万円で、別途年間の管理費用もかかる。 28日に大阪市内で開いた記者会見で中谷敏也代表は「運送事業者は初期導入費を4~5年で回収できる計算だ」と話した。25年度に5基のプラントを受注したい考えだ。 プラント内でエネルギーの調達から燃料の製造まで完結することから、同社は「完全循環型」と説明している。トラックの燃料として一般的な化石燃料由来の軽油と比較して、製造から使用に至るまでの二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えられると見込む。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF286470Y4A520C2000000/
やっとまともな市場になった日本…
2024/05/29 12:41
やっとまともな市場になった日本に首尾よく切り替えできなかった人は 負け組 一昔前までは日本は極論グロスのボラで設けるのが主流だった いわゆるミーム株 やっと日本も長期でしっかりした会社に投資して報われる市場になった その風を感じられないひとは負け組ですわ 脳みそアップデートしたほうがいい 爆