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〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 PIJで実用化するって事ですか? 私が直接IRに確認したところ 「PIJはヘッドも含めて産業用ではありません。あくまでも研究開発用で産業用としての販売はありません」 とはっきり回答頂きましたが、kaaさんはIR担当よりも上の営業戦略上のポストに就いているという事でしょうか? それではPIJが他社に優っている機能や性能って具体的にどこですか? 吐出能力は1秒間に2万滴とカタログ記載されてますが、他社は5万滴です。 産業用とすると他社と比較して生産性が60%落ちる事になりますが、そんな低生産性のインクジェット採用しますか? PIJの耐久性は100億振動とカタログ記載されてされてますが、1秒間に2万滴の吐出ですから耐久性は約139時間です。 139時間しか耐久性がない装置使いますか? 他社の産業用は自動クリーニング装置搭載で、基本的にメンテナンスフリーとなってる所もありますが、クラのカタログではヘッドの詰まりは手洗いで解消するとなってますが、それで産業用として使えますか? EPSONのPrecisionCoreヘッドは1ヘッドに400×2列800個の吐出口があります。それぞれの吐出口の吐出量を変化させる機能もありますが、PIJはシングルベッドで吐出口が一つしかありません。そのような機能のヘッドは可能なんですかね? 他社のインクジェットヘッドは、800もある吐出口で吐出異常が出た吐出口を検出できる機能も搭載されてますが、クラもそのような機能は開発済みなんでしょうか? 私は聞いた事がありませんが。 kaaさんはかつてPIJはミリ単位で定点滴下できると言ってましたが、有機ELの印刷製造では、滴下精度は5ミクロン以内の精度が必要という事ですが、PIJでその滴下精度を維持できるのでしょうか? 個人的には、PIJを産業用として採用するという事は、あり得ないと事です。 だいたい松崎教授の培養食肉製造用のバイオ3Dプリンターを新技術で開発して特許出願したと発表してるのですから、既存のPIJは使わないでしょ。 明石満教授もNTNとバイオ3Dプリンターを開発して特許出願してるのですから、PIJを使用して研究しても、PIJでの実用化、量産化をめざす事はせず、PIJ以外の技術によって装置開発してます。 kaaさんが言われてるビジネスとして当然の在り方にはなってないですよ。
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>>132 >PIJで装置開発がなされていると思い込んでいる事。 PIJ其の物が装置だろう。生体組織を作成する装置だわ。 特許なぞに関連して記述した訳ではない。 PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて 有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながら PIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざす のがビジネスとして当然の在り方だ。特許なんか関係ない。ビジネスの在り方として言っている。そもそも、クラが研究開発向けとしているのはビジネスの切っ掛けとしての誘い文句にすぎず、当然ながら実用化への採用を意図しているのは勿論の事だ。以前にはクラはPIJは生産体制への組み込みを意図していることをホームぺージで明確に記述をしていた事実がある。 研究開発用とするのはあくまでも建前にすぎず、本音は生産体制に組み込まれる事を意図しているのは当然すぎる程に当然だわ。
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貴方の決定的な間違いは、PIJで装置開発がされていると思い込んでいる事。 PIJを使って装置を開発しているのでは無い。 基礎研究に使っているだけです。
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〜それを6時間で培養できるバイオプリンターを開発したからinvenitia Life Science社が注目される。 なにか勘違いしていないか? 培養と細胞積層を同じに捉えているのでは?〜 自分を守る為なら、相手の突けるところはとにかく何でも言ってやろうという感じですか? でもね…自分が投稿する前に、自分の投稿が間違えてないか確認するとかしませんかね? 私は、自分の投稿とソースとなる内容が同じ内容か確認できるようにソースのリンクも貼っておきます。 せっかくリンク貼ってるのですから、確認した方が良いですよ。 リンク先の内容には以下の記述があった筈です。 〜ラストラムは1000の3D細胞モデルをわずか6時間でプリントできるという。〜 私の過去の投稿でも上記の内容で投稿してます。 私の過去の投稿でも、リンク先でも確認されたら、プリント時間が6時間と確認できた筈です。 という事で6時間というのはプリント時間です。 今回の私の投稿では、6時間でプリントできると投稿した方が、言いたい趣旨には合ってると思いますが、言い訳がましい言い方をさせて貰えば、iPS細胞とは 〜人間の皮膚や血液などの体細胞に、ごく少数の因子を導入し、培養することによって、様々な組織や臓器の細胞に分化する能力とほぼ無限に増殖する能力をもつ多能性幹細胞に変化する 〜 というものです。つまり、インクジェットプリンターによりプリントされる段階で、目的の細胞に培養されたものをプリントしてマトリックスとするので、培養と表現しても間違いでは無い気はしますけど。 〜京大と大阪府立大のガン細胞を死滅させる技術をどこのプリンターのスペックと比較して言っているのか、単に貴方が出来ると言ってるだけの事で誰でも否定は簡単に出来る。PIJと当のプリンターのスペックを具体的に提示して専門的な解説をして初めて貴方の主張が通る事になる〜 この研究の内容はインクジェットプリンターと透過性ペプチドの組み合わせて、がん細胞を破壊する事なく薬剤を導入する事が可能である事が確認できたという内容です。 一般的に論文や文献では、何か条件を付けない限り、インクジェットプリンターと記述する場合は一般的なインクジェット機能を持つプリンターを差し、特別なプリンターの意味は含まれません。 一般的なインクジェットプリンター機能を持つものを指します。 貴方はPIJだからこそ可能になった技術と言いますが、その根拠は何ですか? 何種類かのインクジェットプリンターで吐出実験をした結果PIJで可能となった。 などという内容は一言も書いてない。 それで何でPIJの技術だからこそ可能となった技術と言えるのでしょう。 〜貴方個人が否定しても松崎教授は今でもPIJを使用している事実を否定できないし、今でもPIJは売れて開発に使用されている事実はPIJが優れている証左だろう。〜 松崎教授は人工培養肉の装置開発で島津製作所と共同開発すると発表したした段階でPIJは何の関係も無くなりました。
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村田製作所、バスの置き去り防止装置開発、すでに実用化すごい。 全国の幼稚園、保育園バスに広がることを期待。
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貴方の理解が足りないからでしょ。 通常の細胞積層であれば、貴方がPIJの技術力は高いと言ってますが、どんなプリンターを使っても20層積層する為には10日間必要だという事です。 しかし、赤石教授の特許技術によって1日に短縮できる。 プリンターの技術力や能力では無い。 LbL法によって培養時間が短縮できるんですよ。 つまり、プリンターの能力よりもLbL法による影響の方が大きいという事です。 貴方はPIJだからこそ可能になったと豪語してましたが、同じPIJを使ってもLbL法によらなけれ単時間の積層はできない。 つまり、PIJの技術力が影響しているのではないという事です。 私がは、PIJの能力は高く無いと思ってますが、貴方が唯一無二の技術力と言っているPIJでも同じですよ。 これは松崎典哉教授の論文に記載されてる内容です。 それを6時間で培養できるバイオプリンターを開発したからinventia Life Science社が注目される。 いまだにPIJに注目しているのは、貴方だけでしょ。 武庫川女子大の研究においても、PIJでなくても吐出はできますよ。 プリンターのスペック見ても、PIJよりも優ってますから。 だいたい、RICOHのバイオプリンターもサイフューズのバイオプリンターも実際に組織培養できて、治療が行われてます。 そんなに技術力が高いPIJはなんでいまだに治療や創薬に利用できるマトリックスの培養ができないのですか? それだけのバイオプリンターでは無いという事ですよ。 そんなの誰でもわかるでしょ。 貴方は実機についても、赤石教授や松崎教授がPIJを基本とした装置を作らない筈がないと言っていた。 しかし、PIJを使わずに装置開発したり、開発に着手したのは何でですか?
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NPCには、従来のシリコン型の業務は堅実に進めつつ、ファーストソーラーと一緒にペロブスカイトへの挑戦は継続して頑張ってほしいですね! ちなみに、すでにペロブスカイトの太陽電池製造装置開発はファーストソーラーから受注済みの模様。これもシリコンで培った特殊技術があるからできるみたいだね。
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ニコンがASMLEUV露光装置開発に負けた原因は、日本政府だ! 2位じゃダメなんですか? で、補助金がない。 無理でしょう。 ASMLはオランダだけではなくEU全体で戦ってきた。 無理でしょう
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アンパンマンに出てきそうキャラ設定ww キラキラ除去装置開発した方が早いんじゃないかなꉂ🤣w
しかし、一台100億円もする商…
2024/06/05 16:57
しかし、一台100億円もする商品 年間売上高なんて、10数台か? それで売上1500億円とか、すげー会社だよね 改めて 少なくとも、粉飾は簡単にできるとだけは言っておこう キャッシュ・フローが少ないのが気になる、これは、スコーピオンなんちゃらのいう通りだな 町の中小企業企業に毛が生えたような会社 売り先は、TSMC含めて、数社 改めて、粉飾じゃなくても、恐ろしい会社だよね 疑ってHPみると、製造装置開発者も胡散臭いただのおっさん 最初はなんの知見も設備もなく、世界唯一の検査装置を製造したのか、元々あった技術の転用とかなら分かるけど