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>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。
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数秒から数分程度の極端に短い時間に、何度も売買を繰り返して利益を積み重ねるトレード手法。 英語のscalpには「頭皮を剥ぐ」という意味もあり、薄い皮を何枚も剥ぐように、わずかな利幅を狙った細かい取引によって薄い利益を蓄積していく。 3スキャOK!! まだまだ行くぜぇ!!(臨機応変にそろそろ売りか?
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地元の某薬局はアイドルみたいな女の子達が何人も揃ってる。 今日いつもの如く小さな買い物しに行ったら知り合いの外人がレジに並んでた。 そこで英会話が始まったんだけど、明らかに彼女らの俺を見る目がアップデートされたのが分かった。 全く俺に興味なかったであろう女までも出際に軽く話しかけてきた。 日本において英語はまだまだ特殊技能だわ。 必ず一人はいただくぜ。
217 名無 知り合いに外資コ…
2024/05/28 23:20
217 名無 知り合いに外資コンサルいたけど超絶激務だったわ 朝5時まで仕事して仮眠してまたそのまま朝から仕事とか珍しくなかったと言ってた 年収は20代前半で1500万くらいと言ってたかな 結局辞めて他のなんかの外資に行ったけど年収1800万に増えたとか言ってたな まだ25歳だけど 218 名無 東大生がイキっても Fラン3年で株で3億近く稼いでる俺の方が勝ってるってホンマあ○やな 今年は月収2000万位あるし 今日は電力株でガッポリですわ 221 名無 官僚になって世襲議員の奴隷になるか 商社コンサル広告代理店に行って横文字並べるか 国内トップの大学出た連中がこんなんばっかりじゃそりゃ国も衰退するわ 240 名無 海外じゃ最終学歴学士は中途半端 東大大学院は中国人が圧倒している 英語と第二外国語のハンデで 日本人はどうしても中国人に負ける 東大目指しす中国人は 文京区立小学校→開成桜蔭→東大 という王道で入学するようになって 日本人の日本語というアドバンテージはほぼない