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令和6年の浅草神社例大祭「三社祭」は、5月17日(金)から19日(日)の3日間に行われます1。以下は日程の詳細です。 5月17日(金): 午後1時: 大行列(雨天中止) 午後2時20分: びんざさら舞奉納(社殿) 午後3時: 各町神輿神霊入れの儀(神楽殿) 5月18日(土): 午前10時: 例大祭式典 午前11時30分: 「子之宮」渡御(子供神輿) 正午: 町内神輿連合渡御(浅草氏子44ヶ町の町内神輿約100基) 午後4時: 巫女舞奉奏(神楽殿) 5月19日(日): 午前6時30分: 宮出し(本社神輿三基が境内より発進) 宮出し終了後: 本社神輿各町渡御(本社神輿3基が各町会を渡御) 午後2時: 巫女舞奉奏(神楽殿) 午後3時: 奉納舞踊(神楽殿) 午後4時: 太鼓奉演(境内) 午後8時: 宮入り(宮入り後に本社神輿御霊返しの儀)
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お母様がたくさん着物を持っていたのは、お婆様が日本舞踊されていたからですね。 私の家は庶民なので。田舎は大した事なくても、凄い認識になってしまう傾向があり住みたくないですが、お家がしっかりしていたら、貴重なものが残っているようです。 皇室でも、頭は足りないけど英語が少し喋れる程度で進学した姉妹と、東大レベルの頭脳を持ちながら、学習院の国文科で勉強された敬宮様と、存在感に格差ありです。 外国文学の翻訳も、昔のものは日本文化を理解しつつ翻訳していた傾向がありましたが、今は英語を日本語に置き換えているだけのものも増えてる。 語学の力は衰退してると思います。
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古典芸能はいいですよね♪ 母方の祖父は、詩吟、尺八、漢詩、和歌、盆栽などが趣味でした。祖母は日本舞踊と茶道。 戦前の教養といえば、四書五経や漢詩。子供の頃から染み付いているので、人間としての基礎ができています。 学習塾で素早く正解を出すのに特化したトレーニングを子供の頃受けるのと、どちらが人格者になれるかは議論するまでもないですが。
今日から6月(水無月)ですね♪…
2024/06/01 07:50
今日から6月(水無月)ですね♪ 水無月の無は「の」にあたる連体助詞です。 田植えが済み、田に水を張ることから「水の月」という意味があります。 6月1日は、衣替えですよね。 暦の上では、立春から135日目の6月11日頃が入梅です。梅の実が熟す頃ですね。 そして蛍。日本では全国約11か所のゲンジボタル発生地が天然記念物に指定されています。 6月6日は習い事を始めるのには良い日とされ、楽器や舞踊などの芸事では6歳の6月6日に始めると上手になるとの言い伝えもあります。 指を折って数えるとき、6は小指が立つことから「子が立つ」とされ、子どもの独り立ちには縁起が良いと考えられています。 6月の誕生花は、薔薇です。花言葉は、愛・美 誕生石は、真珠(パール)石言葉は、純粋無垢・健康・長寿 もう一つは、ムーンストーン。愛の予感・純粋な愛 皆さんも良い一ヶ月となりますように☆