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長文すいません 自公過半数なら株価は一旦持ち直すと思います しかし国策で貯蓄から投資ということで、非課税枠がアップした新NISA(少額投資非課税口座)がありながら、株価は騰がっていない 投資で儲かれば、経済好循環につながるのは間違っていないと思います NISAは株価が騰がることを前提としており、損失は、他の口座との損益通算や繰越控除はできないためNISAで買うと場合によっては損益がふくらむ。 普通は何なりと株価にポジティブな政策をおこなうはずが、円高見えてたのに外資も驚くような円買い介入したり、茂木幹事長や河野デジタルの管轄外から利上げ示唆があったり慎重・慎重がお題目であった金融緩和のハト派の上ちゃんを、7末の利上げ後会見で「まだまだ上げたるで」のタカに変身させたりして暴落を誘導した アメリカ相場は右肩あがりで、どれだけ楽観視?とか思うシーンが多いけど、政府が何なりと株価対策するのを見込んでいますね 一方日本は、石破さんがいきなり金融所得課税強化とか、NISAで投資誘導から大口逃げて暴落のシナリオとかわからないのかと疑う まさに言ったこと(投資誘導)とやろうとしている事(暴落誘導)が違います 財務省主導の緊縮財政派の政権のままだと、先は思いやられる 民主党政権2011年度税収42.8兆円 → 第2次安倍政権から自民党政権1022年度税収68.4兆円、約10年間で25兆円の増収となり、安全保障の防衛費増額も可能になった 東アジアは、ロシア・ウクライナ紛争及びイスラエル・パレスチナ紛争をのぞけば最も厳しい国際情勢と言えます、株価はもたついても、経済力なくして防衛力はありえない・積極財政の高市さんへの布石となる形なら自公過半数割れを迎合したい それがのちには日本株へのポジティブ要素になると思います
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> 現代ビジネスのコラムによると > > 「石破、森山両氏の辞任会見は不可避である。 > その場合のシナリオは、1.林芳正官房長官が退陣する石破首相から首相臨時代理に指名されて、同氏は3日後の10月30日に衆参院議員総会を招集し、次期総裁を選出する。石破執行部は退陣するにしても、おそらく首相答弁も心配なく、主要政策に通じ、敵が少なく、性格温厚な加藤勝信財務相を後継候補として担ぐはずだ。 > 一方、高市早苗前経済安全保障相は間違いなく出馬表明する。 > 加藤vs高市は、総裁選の対立構図の再来となる。それは、まさに石破・森山・岸田(文雄前首相)・菅(義偉副総裁)連合vs.高市・麻生(太郎最高顧問)・茂木(敏充前幹事長)・旧安倍派連合。再び自民党を二分しかねない権力抗争である。」 > って、楽しみだね。 石破、森山降ろしのため、苦肉の策を使う旧安倍派 ということかな
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現代ビジネスのコラムによると 「石破、森山両氏の辞任会見は不可避である。 その場合のシナリオは、1.林芳正官房長官が退陣する石破首相から首相臨時代理に指名されて、同氏は3日後の10月30日に衆参院議員総会を招集し、次期総裁を選出する。石破執行部は退陣するにしても、おそらく首相答弁も心配なく、主要政策に通じ、敵が少なく、性格温厚な加藤勝信財務相を後継候補として担ぐはずだ。 一方、高市早苗前経済安全保障相は間違いなく出馬表明する。 加藤vs高市は、総裁選の対立構図の再来となる。それは、まさに石破・森山・岸田(文雄前首相)・菅(義偉副総裁)連合vs.高市・麻生(太郎最高顧問)・茂木(敏充前幹事長)・旧安倍派連合。再び自民党を二分しかねない権力抗争である。」 って、楽しみだね。
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>産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した衆院選の終盤情勢調査で、東京24区は立憲民主党の新人、有田芳生元参院議員がわずかにリードする展開だ。無所属の前職、萩生田光一元自民党政調会長は苦戦を強いられている。 萩生田氏は派閥のパーティー収入不記載事件で党公認を得られず、比例代表の復活当選が閉ざされている。街頭演説や個人演説会を重ね、高市早苗前経済安全保障担当相や日本維新の会前代表の松井一郎前大阪市長らが応援に駆け付けた。自民の茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保担当相らも応援を予定し、テコ入れを急ぐ。 ・・・ 高市早苗、松井一郎、茂木敏充、小林鷹之ね メモメモ📝
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たたき上げの幹事長 もはやレイムダックの嘘つき石破かな? 『中卒後、県立鶴丸高校定時制課程夜間部に入学し働きながら通う[6]。1964年に鶴丸高校夜間部が県立日新高校となり1965年に日新高校を卒業[7]。23歳で中古車販売業を立ち上げる[6]。1975年4月、鹿児島市議会議員補欠選挙で初当選し、以後1998年まで7期連続で当選。1982年より鹿児島市議会議長[6][7]。 1998年、第18回参議院議員通常選挙に鹿児島県選挙区(定数2)から自由民主党公認で出馬し、当選。この選挙で自民党は井上吉夫、森山の2人を鹿児島県選挙区で擁立し、9年ぶりに2議席を独占した。2002年、第1次小泉第1次改造内閣で財務大臣政務官に任命された。2004年4月、山中貞則の死去に伴い施行された鹿児島5区の補欠選挙に参議院議員を辞職して出馬し、当選し橋本派に入会した。』 『自民・高市早苗氏「反石破」の旗頭か 衆院選で再始動、応援依頼殺到、麻生・茂木氏も接近 10/8(火) 21:49』
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自民・高市早苗氏「反石破」の旗頭か 衆院選で再始動、 応援依頼殺到、麻生・茂木氏も接近 10/8(火) 21:49 産経新聞 自民党の派閥パーティー収入不記載事件に関係した議員の 公認問題を巡り、石破茂首相(自民総裁)に対する旧安倍派議員らの 反発が強まる中、 高市早苗前経済安全保障担当相が反石破勢力の〝旗頭〟になる 可能性がある。 15日に公示される衆院選で、高市氏は党内からの 応援演説依頼が殺到しており、全国を飛び回り党内基盤固めを図る。 「すでに120カ所を超えている」。 高市氏の事務所関係者は応援依頼の多さに驚く。 総裁選で高市氏を支援した議員だけでなく、 林芳正官房長官や河野太郎前デジタル相の陣営だった議員からも 依頼があるという。 高市氏は先月27日の総裁選で党員票トップで、 保守派人気を裏付けた。 推薦人20人のうち14人を占めた旧安倍派からの期待は今、 さらに膨らんでいる。 政治資金収支報告書に不記載が確認された旧安倍派などの議員に関し 公認した場合も比例代表との重複立候補を認めないなど 厳しい対応を首相が決めたからだ。 主流派と非主流派のミシン目が浮き彫りになった党内。 「高市氏の出番が早くなる」。側近議員がつぶやいた。 ■敵味方応援で仲間づくり 総裁選の決選投票で高市氏を支持し、 首相と距離がある大物2人との連携もささやかれる。 「俺も菅(義偉元首相)も長くなかった。 石破も(首相在任は)長くないだろう。勉強はしなくていいから 仲間を作れ。勉強をしたければ英会話でもやっていろ」 人付き合いが苦手な高市氏は、総裁選投開票の直後、 面会した麻生太郎・党最高顧問からこう助言された。 深夜には周囲に「今日をスタートと考え、頑張る」と再起を誓った 今月7日の衆院本会議前、高市氏は 国会議事堂内で茂木敏充前幹事長を見つけ、 笑顔で歩み寄って握手を求め、茂木氏は満面の笑みで応じた。 以前は距離があった2人は、「次」を見すえて距離を縮めたようだ。 高市氏側近は 「首相は敵を作ってばかり。高市氏が衆院選で 敵味方なく応援に行けば仲間が増える」と語る
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自民党の麻生最高顧問と茂木前幹事長が10/2日夜、都内で会食しました。総裁選挙の結果を受けて、約4時間にわたって2人だけで、今後の政局について意見交換したことになっているが、実際には、麻生さんは、そのほとんどの時間を費やし、茂木さんに『冷や飯のおいしい食べ方』を丁寧にレクチャーしたらしい(笑) 麻生さんは、見た目と違って、他人に優しい(笑) 麻生さんは、最高だ!
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干され組のさびしい、敗戦打ち上げ会 なんと4時間........トホホ 自民 麻生氏と茂木氏 衆議院選挙や党内情勢などめぐり意見交換 2024年10月3日 0時30分 自民党の麻生最高顧問と茂木前幹事長の会談は、 2日夜、東京都内のフランス料理店で4時間あまり、行われました。 茂木氏は記者団に対し「麻生氏とは話が合うから楽しい」と述べました。
集英社にも財務省の影 萩…
2024/10/25 11:07
集英社にも財務省の影 萩生田の記事で、応援に入った知名度のあり影響力のあるのは高市早苗さんだろう 意識的にまだ「高市外し」をやっている 以下読んでみて 高市さんが応援にいったことは全くふれられていない これが財務省の力だよ 今、日本で起きてることをよく見るんだ ↓↓ 萩生田氏には茂木敏充・前幹事長や小林鷹之・元経済安保相ら知名度の高い要職経験者が次々と応援に入っている。 「現幹事長の森山裕氏は小泉進次郎・選挙対策委員長とともに萩生田さんを公認から外せと石破首相に働きかけた中心人物と言われています。そんな中、前任の幹事長が応援に入ったことは現執行部への当てつけに近い」と自民党関係者は話す。 さらに萩生田氏の事務所は10月23日、萩生田氏が腹心として仕えた安倍氏が過去の選挙で萩生田氏を応援した映像をXで公開した。画面の安倍氏は「いまこそ確固たる国家観を持った、そして政策に通じた、いざというときに闘う覚悟を持った萩生田光一を日本は必要としています」と支援を訴えている。