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ゆうとくけどベトナムはたしかに南北自主独立は成し遂げたが 産業が育たないので日本に たくさん出稼ぎきてるんやで。 テレビではまったく報道しないけど。
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>プーチンが こんなこと言っていますか? ウクライナは中立地帯になれ!! NATOに入るな と言っているだけでしょう?! そんなことありませんね、 2021年7月にプーチン大統領が発表した18ページにわたる論文『ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性』には、プーチン大統領の歴史観やウクライナに対する考えが書かれている。 その中にはウクライナとベラルーシはロシアと一体だと断言している。 翌年のウクライナ侵攻は彼の歪んだ歴史観に基づいて行われた物であって、ウクライナを中立地帯にするというのは口実に過ぎない。 今度のウクライナ侵攻で仮に現状維持で終結したところで、プーチンの野望は。クリミア半島、現在の東部支配地域の領有だけに留まるわけでは無いよ。 欧米の隙を突いて必ずウクライナ全土を領有してくるに違いないし、ウクライナ人の抵抗は続くよ。 しかもウクライナを中立地帯にするなんて発想自体も、ウクライナの自主独立を否定するものではないか。 >売国奴銭スキーは どうしてもDSにウクライナを売り飛ばしたいだけでしょう! 聡さんは自由民主党員ではなかったの?! DSが世界を支配しているというのは一つの見方として合っているが、一方で欧米は自由と民主主義に基づく政治体制を発展してきた。 その恩恵は等しく日本も受けているのではないか? 岸駄や銭スキーが売国奴だとしても、政治体制が自由と民主主義を否定しない限り、国民は政治を変えることが出来る。 政治家の問題では無く、国家体制の問題だというのはそう言うことだよ。 自由と民主主義の政治体制も幻想だというのなら、もはや議論することも無いだろう。
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>◆フランス訪問 5月6日、習近平国家主席はフランスのパリでマクロン大統領と会談した。国交樹立60周年という記念すべき年ではあるが、2023年4月5日から7日にかけてマクロンが中国を国賓として訪問したことへの返礼でもある。 マクロンは訪中したときに「アメリカに追従するな!」と叫んだことで世界をアッと驚かせた。拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り上げるのはCIAだ!』では、一章分を特別に設けて【第三章 「アメリカに追従するな!」――訪中したマクロン仏大統領の爆弾発言】として詳述した。フランスはG7の一国であり、EUの主要国ではあるが、なぜフランスだけは自主独立的でアメリカに隷属しないのかを明らかにした。 アメリカの軍事基地もフランスにはない。 1950年に始まった朝鮮戦争で、中国人民志願軍の勢いに押されたアメリカのマッカーサー(連合国総司令官)が「中国に原爆を投下する」と発言したことから、毛沢東は原爆実験に取り掛かり、フランスのキューリー研究所から銭三強博士を呼び戻した。このときマリー・キューリーの娘イレーヌ・キューリーは毛沢東に「原爆を怖れるなら、自分の原子爆弾を持ちなさい!」という言葉を送り、かつ「もし中国が原爆実験に成功したら、フランスは中国と国交を樹立するでしょう」とまで言い切った。 その言葉通り、毛沢東が1964年に原爆実験に成功すると、フランスは中国と国交を樹立した。2024年は、その60周年記念なのだ。 日本のメディアは「アメリカの対中包囲網が強まる中、中国がEUに亀裂をもたらすために訪仏した」といった「常套句」のような解説が多いが、フランスと中国の仲は、あの朝鮮戦争以来のものだ。フランスはアメリカに隷属しないという自主独立の精神を基本的に崩したことはない(一時期、サルコジ政権で崩れたが、マクロン政権で元に戻っている)。> 以上、遠藤先生のブログより
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フランスと中国の関係は古いし、絆も深い。 >◆フランス訪問 5月6日、習近平国家主席はフランスのパリでマクロン大統領と会談した。国交樹立60周年という記念すべき年ではあるが、2023年4月5日から7日にかけてマクロンが中国を国賓として訪問したことへの返礼でもある。 マクロンは訪中したときに「アメリカに追従するな!」と叫んだことで世界をアッと驚かせた。拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り上げるのはCIAだ!』では、一章分を特別に設けて【第三章 「アメリカに追従するな!」――訪中したマクロン仏大統領の爆弾発言】として詳述した。フランスはG7の一国であり、EUの主要国ではあるが、なぜフランスだけは自主独立的でアメリカに隷属しないのかを明らかにした。 アメリカの軍事基地もフランスにはない。 1950年に始まった朝鮮戦争で、中国人民志願軍の勢いに押されたアメリカのマッカーサー(連合国総司令官)が「中国に原爆を投下する」と発言したことから、毛沢東は原爆実験に取り掛かり、フランスのキューリー研究所から銭三強博士を呼び戻した。このときマリー・キューリーの娘イレーヌ・キューリーは毛沢東に「原爆を怖れるなら、自分の原子爆弾を持ちなさい!」という言葉を送り、かつ「もし中国が原爆実験に成功したら、フランスは中国と国交を樹立するでしょう」とまで言い切った。 その言葉通り、毛沢東が1964年に原爆実験に成功すると、フランスは中国と国交を樹立した。2024年は、その60周年記念なのだ。 日本のメディアは「アメリカの対中包囲網が強まる中、中国がEUに亀裂をもたらすために訪仏した」といった「常套句」のような解説が多いが、フランスと中国の仲は、あの朝鮮戦争以来のものだ。フランスはアメリカに隷属しないという自主独立の精神を基本的に崩したことはない(一時期、サルコジ政権で崩れたが、マクロン政権で元に戻っている)。> 以上、筑波大学中国グローバル研究所所長遠藤先生のブログより
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日本は…核武装かつあらゆる面で自主独立を目指さないといけない🇯🇵今からすぐに
戦前の日本は、世界に冠たる五大…
2024/05/30 08:31
戦前の日本は、世界に冠たる五大国の一つで完全自主独立の主権国家だったが 79年前に米国に征服されて終わってますね。 戦後の経済発展は反共の防波堤として、家畜として太らされただけであり、冷戦終結後に搾取の対象とされ、失われた30年になったらしいよ