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◎イベドリ銘柄動向; Ⅲ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日 暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、遂に地殻変動が高まっ てきた⁈ 💣💣💣世紀の大噴火が近付きつつある!); 会社側は以下(1)の大材料の早期進展中心に力を注ぎ、スピーディーに 結果をだしていくべき時が来た。(以下は当面の大材料と→発表時期) (1) ジーエヌアイの今後の主な材料; (発表時期) 👉金融商品取引法改正、24年4月1日施行済 →既に有効 (注の2参照;法改正後の重要な逮捕劇がある?) 👉👉四季報が25.12期業績を上目修正済; →24.5.30 (新四季報は6/17に発売) 👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出 しの発表済(最大110万株の普通株式など; SECに登録、24.5.31)(提携が絡む? 売却代金 235億円+αは治験に使う?) →近々に詳細 👉GYREがラッセル2000及びラッセル3000指数への 追加を発表済;→24.6.28の取引終了後に有効 →24.7.1 👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7 👉👉ジェネリックのニンテダニブとフィ ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8? 👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8 (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈) ・ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8 ・プライム市場移行にメド →24.8 👉👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄) 👉👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄) 👉👉F351の迅速販売承認 →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を 中国で開始へ →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を 米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで (2) 今後の3年以上、主にジェネリック医薬品(ニンテタティブとフィンゴ リモド塩酸塩)とF351(超ブロックバスター)の寄与により、収益の大成長 期に入る(下記)。長期的にも有望である。ただ、中国の台湾侵攻に注意。 (単位:億円) 売上 営業利益 純利益 EPS(円) 23.12期実 260 131 80.9 169.5 24.12期予 395 163 70.6 141.6 25.12期予 460 230 120 240.1 26.12期予 800超 430超 300超 630超 (注) 子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、 22年の2901から23年には35512に激増した。→今後ジェネ リックと特にF351の売上が激増へ⁈ (3) 👉👉先ず 24.12期では、現在主力のアイスーリュイの販売が好調持続 へ。そして、今期のどこかの時点(6~8月?)から、上記のジェネリック医 薬品の販売が開始されよう。ジェネリックの寄与、Cullgen等での提携、 上記のGyre株の売出しの状況によれば、上表業績の上乗せも。 なお、ニンテタティブ(当社を含む2社が販売へ?)とフィンゴリモド塩 酸塩ともに、中国でブロックバスター(大型品)に育つ可能性がある。 (4) 👉👉そして25.12期(春?)には、いよいよ本命の自社開発品のF351(ヒ ドロニン)が販売となる。同期にはジェネリックとF351の売上が爆発的 に伸びる。そして、26.12期や27.12期にはF351の通期フル寄与等もあっ て、売上・収益は驚くべき数字となろう。【大成長の第1波】 中国でのピーク時売上では、現在販売中のアイスーリュイの売上は 2031年迄伸び、特にF351は3000~4000億円を軽く超える可能性が充 分にあると観ている。 (5) その他の今後の業績寄与の可能性としては、①Cullgenのガン薬での提 携、②Cullgenの新規上場、③F351の米国等での提携(論文発表済)、➃ BAB・Elutia(生体材料)の業績進捗(売上100億円で新規上場へ)、⑤当社 の関連ファンドとの協力等による新規M&Aの寄与等々。 また、⑥アイスーリュイ(ピルフェニドン)のパイプラインでは、塵肺 薬(ブロックバスター)、皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患薬、全身硬化症に 伴う間質性肺疾患薬、糖尿病腎症薬が、中国で上市される可能性がある (2028年~2029年迄に?)。CullgenではTRKターゲットの固形ガン薬(治 験2相で終了の可能性)が、中国で上市される可能性がある(同)。 更に、⑦米国などでF351が上市される可能性もある(同、ピーク時売上 は1.5兆円超?)。【大成長の第2波】 (6) 株価;25.12期の四季報予想のEPSは上表の如く240.1円。→予想株価 はPER10倍で2410円、20倍で4820円。更に、上表の26.12期のEPS630 円×PER10倍=株価6300円、EPS630円×PER20倍=株価12600円。 そして、27.12期のEPSは大躍進を続ける可能性がある。👉👉EPS成長 に勝る材料なし! ^^ ^^ ^^ (注) 1. 特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22年に1.27億ドル から2031年には7億ドルに成長すると予想されている(24.5.28のF.&S. 社による;CHINADAILY)。当社が現在販売中のアイスーリュイ(ピル フェニドン)の売上の長期見通しでは、伸び続ける可能性がある。 また、F351やジェネリック等の上市後の成長を考えると、当社売上 1000億円は、2027年にも軽く達成か⁈ 2. 既述の如く、金融商品取引業者等による相場操縦行為を刑事罰と課徴 金の対象として罰則が強化された、24.4.1。個人の場合は10年以下の 懲役もしくは1000万円以下の罰金、法人の場合は7億円以下の罰金が 科せられる。
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◆肝線維化治療薬の開発を目指す北京の製薬会社 北京を拠点とする臓器線維症の革新的な医薬品メーカーであるGyre Pharmaceuticals Co Ltd(別名Beijing Continent)は、肝線維症に関連する医薬品の開発により多くのリソースを投入し、市場での競争力を維持するために高品質の製薬会社を買収し続けると、同社の最高経営責任者は述べた。 脂肪性肝炎に伴う代謝機能障害の治療薬としてヒドロニドンの開発と商業化に注力していることに加え、現時点では、肝線維症を特異的に標的とする承認された新薬は世界的にはなく、この分野では大きなアンメットメディカルニーズがあることを示しています。 Gyre Pharmaceuticalsは、新製品が市場投入時に長期にわたる市場独占権を享受し、継続的な売上成長を維持することを望んでいます。 <中略> 2022年現在、特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は1億2,700万ドルに達しており、2031年には7億ドルに成長すると予想されています。将来、緊急に対処する必要がある重大な臨床的ギャップが残っていることが、世界的なコンサルタント会社であるFrost & Sullivanのデータで明らかになりました。 <中略> 例えば、技術診断の分野では、胸部CTスキャンから肺機能の変化をAIで特定し、肺機能検査に取って代わってIPFの有無を診断する活動を支援します。 新しい質の高い生産力は、従来の経済成長様式や生産性向上の道筋から解放された高度な生産性を表しています。ハイテク、高効率、高品質を特徴とし、新しい開発哲学に沿っています。 https://enapp.chinadaily.com.cn/a/202405/23/AP664eec58a310115ef0673fe6.html
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ーーーーー続きーーーーー(ジーエヌアイ) (16)地殻変動15⁈;⑲F230 の中国における新薬臨床試験開始申請(IND) 承認、24.5.28。 F230(エンドセリン A 受容体選択的拮抗薬・ER-000582865)は、日本 の製薬会社であるエーザイ株式会社が初期段階の研究を行った革新的な 医薬品で、2020 年3月に当社グループが中国における肺動脈性肺高血圧 症(PAH)の治療薬としての製造、開発、販売の権利をエーザイ株式会 社からライセンスした。治験1相の早期開始を目指す。 PAH は、中国において希少疾病に指定されており、F230 は希少疾患 治療薬(オーファンドラッグ)として認可される見通し。Frost & Sulli- van 社のデータによると、中国における PAH 治療薬の市場規模は 2023 年に 3.7 億米ドルに達し、2031 年には 4.8 億米ドルに達すると予想され ている。PAH:Pulmonary Arterial Hypertension。 (17) 地殻変動16⁈;⑳特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22 年に1億2,700万ドルに達しており、2031年には7億ドルに成長すると予 想されている。将来的に、緊急に対処する必要がある重大な臨床的ギャ ップが残っていることが、世界的なコンサルタント会社であるFrost & Sullivanのデータで明らかになった。(24.5.28のCHINADAILYによる) (18) 地殻変動17⁈;㉑子会社のGyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に6/28の取引終了後に追加される。(ジーエヌアイはプライム市 場へ移行方向) (19) 地殻変動18⁈;㉒「次にとんでもない革命が起きる分野は確実にデジタ ルバイオロジー」(エヌビディアCEO)→「生成AIの最大のインパクトは 、ライフサイエンスとヘルスケア業界に革命をもたらすことです。Ge- nentech の次世代AIプラットフォームを構築するための我々の協力は、 創薬と開発のペースを劇的に加速するでしょう」 他方で、ジーエヌアイのルオCEOはAIに憧憬が深く、(3)に記した様に 、子会社のCullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、24.4.25。 また、2019年の株主総会でもルオCEOは、「AIの創薬への取り組み等、 最新のトレンドにも注目~」と発言。 (20)地殻変動19⁈;㉓F351 に関する研究論文発表され、消化器及び腎臓病 の国際的な専門誌である、Journal of Gastroenterology and Hepatology 誌 誌に掲載された、24.5.30。→:「ヒドロニドンの活性化肝星状細胞内に おけるミトコンドリアのアポトーシス(細胞の自然死)経路に関連した 小胞体ストレスを介したアポトーシスの誘導」 (21)地殻変動20⁈;(極めつけは→) ㉔四季報がジーエヌアイの25.12期予想数字を上方修正。👉👉売上460億 円、営利230億円、純益120億円、EPS240.1円。(24.5.30) (22)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→(概して急騰3日・ダラ ダラ下げ3ヶ月、又は爆騰5日・ダラダラ基調下げ2~3年)で機会損失多く、 投資家のストレス多い株?(毎年5月や6月に安くて、そこから上がる傾向 も。) だが、👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り切 る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人の 足音が聞こえる⁈ ^^ ^^ 👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の 追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい? (23) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社 の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。前述の様に、①機関優遇の 制度が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなし か? "株の神様"は係る悪行を許さない。機関の空売り担当部門や監査部、 東証、証券取引等監視委員会、金融庁に、きっと天誅が下る時が来る。
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2022年現在、特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は1億2,700万ドルに達しており、2031年には7億ドルに成長すると予想されています。将来、緊急に対処する必要がある重大な臨床的ギャップが残っていることが、世界的なコンサルタント会社であるFrost & Sullivanのデータで明らかになりました。 Ye氏は、新しい品質生産力の概念はGyre Pharmaceuticalsの成長戦略と完全に一致していることを強調し、同社は新薬開発への投資を増やし続け、医薬品の有効性と安全性を高めるために新興技術と新素材を一貫して活用すると述べた。 例えば、技術診断の分野では、胸部CTスキャンから肺機能の変化をAIで特定し、肺機能検査に取って代わってIPFの有無を診断する活動を支援します。 新しい質の高い生産力は、従来の経済成長様式や生産性向上の道筋から解放された高度な生産性を表しています。ハイテク、高効率、高品質を特徴とし、新しい開発哲学に沿っています。 北京と河北省滄州市に2つの工場を持つ同社は、市場の堅調な成長を維持することに熱心で、2023年に研究開発活動に1億400万元(1440万ドル)を投資し、年間売上高の13%を占めた。
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2024/5/28日子会社にこんな記事が! チャイナデイリー.com.cn) 北京に本拠を置く臓器線維症の革新的な医薬品メーカーである北京大陸としても知られるGyre Pharmaceuticals Co Ltdは、肝線維症に関連する医薬品の開発にさらなるリソースを投入し、市場での競争力を維持するために高品質の製薬会社の買収を継続する予定です。と同社のトップ幹部が語った。 同社は、代謝機能障害に伴う脂肪性肝炎の治療のためのヒドロニドンの開発と商業化に注力することに加えて、現時点では肝線維症を特異的に標的とする承認された新薬は世界的に存在しておらず、この分野で大きなアンメット医療ニーズがあることを示していると述べた。 ジャイア・ファーマシューティカルズは、新製品が市場に発売されれば、長期間市場独占権を享受し、継続的な売上成長を維持できることを期待しています。 中国は肝疾患に悩まされている大国であり、あらゆる慢性肝疾患の結果生じる肝線維症は、最終的には肝硬変に進行し、代償段階から非代償段階、さらには肝がんにまで進行し、中国人の健康を深刻に脅かしています。と同社最高執行責任者の葉偉国氏は語った。 「現在、世界中で利用できる肝線維症に特化した化学的または生物学的治療法はなく、満たされていない重要な臨床ニーズを表している」とイェ氏は述べ、同社は希少疾患の分野での薬剤導入にも引き続き取り組み、新たな治療選択肢をもたらすと付け加えたより多くの希少疾患患者に。 2022 年の時点で、特発性肺線維症 (IPF) 治療薬の国内市場規模は 1 億 2,700 万ドルに達し、2031 年までに 7 億ドルに成長すると予想されています。データによると、臨床上の大きなギャップが依然として残されており、将来的に早急に対処する必要があります。世界的なコンサルティング会社フロスト&サリバンが示した。
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クリングルの良いところ。 ①時価総額が小さい クリングル 41億円 メドレックス 62億円 +51.2% オンコリス 133億円 3.2倍 クオリプス 295億円 7.2倍 (5/27前場終値ベース) 他の株に追いつくだけでも、+50%~数倍のリターン。 ②HGFにはマルチな働きがあり、色々な分野に展開できる ■クリングルが対象とする市場規模 脊髄損傷「急性期」に限ると、 地域 患者数 市場規模 日本 6千人/年 120億円 世界 6.6万人/年 600億円 脊髄損傷の「亜急性期」や「慢性期」にまで適応拡大されると患者数は、 日本 20万人、世界 300万人 現在、脊髄損傷急性期以外にも声帯瘢痕の3相を実施中で、既存の治療薬はなく、患者数と市場規模は、 声帯瘢痕 地域 患者数 市場規模 日本 1.2万人/年 50億円 世界 10万人/年 300億円 声帯瘢痕でHGFの効果を証明できれば、他の繊維化疾患に適応可能性が広がり、市場規模は膨大。 ○線維化疾患の世界の患者数 声帯瘢痕 70万人 肺線維症 190万人 肝硬変 280万人 心筋梗塞 1,600万人 慢性腎不全8.4億人 上記のほか、脳神経領域、難治性疾患などにも対象は広がる。 Source:会社資料(事業計画及び成長可能性に関する事項)
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F351の3相試験でかなりの成果が出ることは大凡の人が予想してるでしょう。無事通過したら、新薬申請→承認→製造と時間はかかるが株価1万程度では済まない。あまり上がらないと言う人は世界初の肝硬変治療薬がどれほど画期的なものか理解されてないのでしょう。 世界中にTARGET患者が多く居て、しかもGYREが史上の独占権を保有… 今は下降トレンド真っ只中ですが、ただ待っていれば良いのです!繊維化した不可逆的な細胞を可逆的に戻す技術がどれほど難しいか。 中国でアイスーリュイ、日本ではピレスパやオジェブと言った肺線維症の治療薬が出てますが、なかなか他の製薬会社も参入してきません。 これが肝繊維症で世界初となりしばらく独占! 現物で気長に待ちましょう! 会社は何もしくじってないし業績は右肩上がりですから!F351がダメでも今の株価は安いくらいです。 信用買いは、、、短期銘柄じゃないので迷惑です(笑) 何となく悲壮感を植え付けられこの株はもうダメだと思わされてしまった方はもう一度この会社の事を調べましょう! ただのバイオ企業ではなく、様々な取り組みをしており収益もアイスー1本ではありませんしキャッシュフローも伸びてます! 買い煽りではなく、今までここに投資し株を持ってた方には下げられた今敢えてこのタイミングで手放しく欲しくないと思っています。
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声帯瘢痕の治験施設追加は良いニュースです。 最終症例の組み入れは会社資料では今年の後半となっていますが、ClinicalTrials.govによると9/30となっており、研究の完了日は来年11/30となるようです。 声帯瘢痕はHGFの効果がはっきりと出ており、治験が成功する可能性が高いです。 声帯瘢痕の1/2相では、主要評価項目は安全性で問題がなく、副次評価項目は有効性の5種類の評価項目のうち3種類で統計学的有意差が出ました(会社HP「研究開発」「声帯瘢痕」参照)。 3相は、1/2相で統計学的有意差が出た1つの指標を主要評価項目としています。 治験に必要な資金は、過去の増資で調達した手元資金とCiCLE(AMEDの支援事業)で確保できているので、追加の増資は必要ありません。 声帯瘢痕に治療薬はなく、患者数は年間12,000人(国内)、市場規模は国内50億円、海外300億円です。 声帯瘢痕の競合状況は、3相ステージは当社のみ、企業治験も当社のみ、細胞治療でないモダリティも当社のみです。 声帯瘢痕でHGFの効果を証明できれば、他の繊維化疾患に適応可能性が広がり、市場規模は膨大です。 ○世界の患者数 声帯瘢痕 70万人 肺線維症 190万人 肝硬変 280万人 心筋梗塞 1,600万人 慢性腎不全8.4億人 自社単独で上市まで行けるパイプラインが2つもあって、一つが承認申請準備中、一つが3相実施中で、時価総額はたったの37.7億円。 上場しているバイオベンチャーの中で、クリングルが最も過小評価されていると言っても過言ではないと思います。
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激しく同意‼️‼️‼️ >ニッチな肺線維症治療薬だけで2030年までに1000億超える可能性がありますよ。ここはホールドするだけで幸せになります。
◎イベドリ銘柄動向; …
2024/06/03 11:45
◎イベドリ銘柄動向; Ⅲ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日 暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、遂に地殻変動が高まっ てきた⁈ 💣💣💣世紀の大噴火が近付きつつある!); 会社側は下(1)の大材料の早期進展に重点的に力を注ぎ、スピーディー に結果をだしていくべき時が来た。(以下は当面の大材料と→発表時期) (1) ジーエヌアイの今後の主な材料; (発表時期) 👉金融商品取引法改正、24年4月1日施行済 →既に有効 (注の2参照;法改正後の重要な逮捕劇がある?) 👉👉四季報が25.12期業績を上目修正済; →24.5.30 (新四季報は6/17に発売) 👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出 しの発表済(最大110万株の普通株式など; SECに登録、24.5.31)(提携が絡む? 売却代金 235億円+αは治験に使う?) →近々に詳細 👉GYREがラッセル2000及びラッセル3000指数への 追加を発表済;→24.6.28の取引終了後に有効 →24.7.1 👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7 (申請半年前から大相場始動、F35論文発表済) 👉👉ジェネリックのニンテダニブとフィ ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8? 👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8 (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈) ・ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8 ・プライム市場移行にメド →24.8 👉👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄) 👉👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄) 👉👉F351の迅速販売承認 →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を 中国で開始へ →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を 米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで (2) 今後の3年以上、主にジェネリック医薬品(ニンテタティブとフィンゴ リモド塩酸塩)とF351(超ブロックバスター)の寄与により、収益の大成長 期に入る(下記)。長期的にも有望である。ただ、中国の台湾侵攻に注意。 (単位:億円) 売上 営業利益 純利益 EPS(円) 23.12期実 260 131 80.9 169.5 24.12期予 395 163 70.6 141.6 25.12期予 460 230 120 240.1 26.12期予 800超 430超 300超 630超 (注) 子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、 22年の2901から23年には35512に激増した。→今後ジェネ リックと特にF351の売上が激増へ⁈ (3) 👉👉先ず 24.12期では、現在主力のアイスーリュイの販売が好調持続 へ。そして、今期のどこかの時点(6~8月?)から、上記のジェネリック医 薬品の販売が開始されよう。ジェネリックの寄与、Cullgen等での提携、 上記のGyre株の売出しの状況によれば、上表業績の上乗せも。 なお、ニンテタティブ(当社を含む2社が販売へ?)とフィンゴリモド塩 酸塩ともに、中国でブロックバスター(大型品)に育つ可能性がある。 (4) 👉👉そして25.12期(春?)には、いよいよ本命の自社開発品のF351(ヒ ドロニン)が販売となる。同期にはジェネリックとF351の売上が爆発的 に伸びる。そして、26.12期や27.12期にはF351の通期フル寄与等もあっ て、売上・収益は驚くべき数字となろう。【大成長の第1波】 中国でのピーク時売上では、現在販売中のアイスーリュイの売上は 2031年迄伸び、特にF351は3000~4000億円を軽く超える可能性が充 分にあると観ている。 (5) その他の今後の業績寄与の可能性としては、①Cullgenのガン薬での提 携、②Cullgenの新規上場、③F351の米国等での提携(論文発表済)、➃ BAB・Elutia(生体材料)の業績進捗(売上100億円で新規上場へ)、⑤当社 の関連ファンドとの協力等による新規M&Aの寄与等々。 また、⑥アイスーリュイ(ピルフェニドン)のパイプラインでは、塵肺 薬(ブロックバスター)、皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患薬、全身硬化症に 伴う間質性肺疾患薬、糖尿病腎症薬が、中国で上市される可能性がある (2028年~2029年迄に?)。CullgenではTRKターゲットの固形ガン薬(治 験2相で終了の可能性)が、中国で上市される可能性がある(同)。 更に、⑦米国などでF351が上市される可能性もある(同、ピーク時売上 は1.5兆円超?)。【大成長の第2波】 (6) 株価;25.12期の四季報予想のEPSは上表の如く240.1円。→予想株価 はPER10倍で2410円、20倍で4820円。更に、上表の26.12期のEPS630 円×PER10倍=株価6300円、EPS630円×PER20倍=株価12600円。 そして、27.12期のEPSは大躍進を続ける可能性がある。👉👉EPS成長 に勝る材料なし! 本日の前引け株価は2170円。 ^^ ^^ ^^ (注) 1. 特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22年に1.27億ドル から2031年には7億ドルに成長すると予想されている(24.5.28のF.&S. 社による;CHINADAILY)。当社が現在販売中のアイスーリュイ(ピル フェニドン)の売上の長期見通しでは、伸び続ける可能性がある。 また、F351やジェネリック等の上市後の成長を考えると、当社売上 1000億円は、2027.12期にも軽く達成か⁈「(2)の表を参照の事」 2. 既述の如く、金融商品取引業者等による相場操縦行為を刑事罰と課徴 金の対象として罰則が強化された、24.4.1。個人の場合は10年以下の 懲役もしくは1000万円以下の罰金、法人の場合は7億円以下の罰金が 科せられる。