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→追加利上げ、長期国債買い入れ縮小でごまかす?← ってどう言う意味? 円安については、利上げが実施されても0.25%となるかな。それでは、まだまだ円安のトレンド変換は無いかもよ! まだ、円安進むかも。
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意味不明だな ドル円にどう影響を与えるか、日米金利差拡大で、ドル買い円売りなんだから、 日米金利差縮小で、ドル売り円買い。 ドル円は下がると言うことだ。 前から私は、ドル円は下がると言っている。 プププ。
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日銀は14日の金融政策決定会合で、月間6兆円規模の購入を続けている国債の額を減らす方針を決めた。保有資産を段階的に縮小する「量的引き締め」にかじを切ることになる。17年ぶりの利上げとなるマイナス金利政策の解除などを3月に実施したのに続き、金融政策の正常化へさらに一歩前進する。 日銀は大規模な金融緩和政策の一環として国債を購入し続け、住宅ローンや企業向け融資に適用される市場金利を低く抑え込んできた。現在の国債保有額は約600兆円と、国の発行残高の過半を占める。長期金利の急上昇リスクに備えて維持していた購入額を減らすと、満期が来た分の償還に伴って保有残高は縮小する 今までの日本の金融政策は異常だと 異常な金融政策やったのにこの程度だと言ってるのよ 意味分かるよね?
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国債の購入額の減額 保有資産を段階的に縮小する「量的引き締め」 に政府として走ったということ 非常に重要な意味。 お金を刷りまくって薄める逆だけど、 渋沢新紙幣を、刷りまくるよね。 矛盾してて草www とにかく円安方向で ロング決定
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>国債減額の本当の意味を知っているのか? >バランスシートの縮小だろうな >そろそろ、金利上げないとだから、上げる前に借金の総量を減らす。 「狂乱物価で国民窮乏」「円貨幣価値半分で日本国安売り」等、全て日銀のせい。と自民党が、全ての責任を日銀に被せたから これからは 自民憎しの日銀に変貌。 一方、立憲も「日銀のETF株保有益は国民の財産。全て子供福祉に使え」と、日銀に使わせない腹。専門家も「1973-4の狂乱物価時も日銀の失敗が主要因」日経新聞
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この資料面白いですね。 試算ではデブリ回収単価が8〜13百万ドルで、ミッションあたりデブリ3個回収するってあるから、1ミッションで売上50億円くらいか。 放浪デブリを追尾し、3個も捕えて大気圏に落とす高性能の回収機がいつ作れるのかはさておき、製造費用だけで50億は下らなそう。重量もありそうだから、スペXの運賃は50億ぐらいかな。 とすると採算厳しいんじゃね? って気が。 自分自身が何を信じるか。確かに大事ですね。 >現在のアストロスケールのドッキングプレートを付けている568機の衛星回収で最大1兆338億円。 2029年4月期末時点での3,500機の衛星回収で最大6兆3,700億円。 たった5年でですよ。 2024年4月期決算赤字縮小で無事通過、 2025年4月期も285.7パーセントもの高成長率を発表しているアストロスケールはまさに今が買い時。 尚、こないだ書き込んだ時はPTS1,000円以下で売られていましたが、翌日23パーセント以上上げましたよ。 PTSはある意味印象操作。大事なのは自身が何を信じるか。
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【為替】FOMC後の米ドル/円の行方を考える 吉田恒の為替デイリー 2024/06/13 FX マネックス ドル円 6月12日は、5月CPI(消費者物価指数)が予想より弱かったことから米金利が低下し米ドルも156円割れまで売られたが、その後FOMCの年内利下げ予想がこれまでの3回から1回に減ると156円台後半へ米ドル買い戻しとなった。 FOMC等注目イベント通過後の米ドル/円の行方について考えてみる。 焦点は投機円売りの継続性 6月12日の米10年債利回りは比較的大きく低下した。このため、日米10年債利回り差米ドル優位・円劣位も縮小したが、米ドル/円はFOMC(米連邦公開市場委員会)後に買い戻されたことから下落も小幅にとどまった。 米ドル/円と日米金利差との関係は、特に5月以降大きく崩れてきた。これは金利差円劣位縮小でもほとんど円高に反応しないことが主因だったのだろう。日米金利差は、10年債利回り差で見ると円劣位が一時2月初め以来、約4ヶ月ぶりの水準まで縮小したが、米ドル/円は150円を大きく上回る水準での推移が続いた(図表1参照)。 【図表1】米ドル/円と日米10年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 金融政策を反映する日米2年債利回り差との関係で見ても、程度差はあるが基本的には同じだった。日米2年債利回り差円劣位も、6月に入り一時3月下旬以来の水準まで縮小したが、米ドル/円は当時より大きく米ドル高・円安圏での推移が続いた(図表2参照)。 【図表2】米ドル/円と日米2年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 これは、金利差円劣位縮小でも円買いの反応が限られたことが大きかっただろう。例えば、ヘッジファンドなど投機筋の代表的なデータであるCFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円ポジションは、円売り越し(米ドル買い越し)が最近にかけて2~3月の水準まで縮小することはなかった(図表3参照)。 これまで見てきたように、金利差は、10年債利回り差、2年債利回り差の円劣位が2~3月の水準まで縮小したが、投機筋の円売り越しは限定的にとどまった。このため、金利差円劣位縮小でも米ドル高・円安の流れが変わらず、両者のかい離が拡大したということではないか。 【図表3】米ドル/円とCFTC統計の投機筋の円ポジション(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成 以上のように見ると、今回のFOMC等の結果を受けた今後の米ドル/円の行方を考える上で鍵になるのは、米金利の動向を受けた日米金利差より、投機筋の円売りが続くか否かが焦点ということになるだろう。 その投機筋の円売り、CFTC統計の投機筋の円ポジションによると、6月3日週は13万枚の円売り越しとなっていた。4月下旬に記録したこの間のピーク、17万枚からは縮小したものの、それでも2023年のピークは上回っている(図表3参照)。その意味では、投機筋の米ドル買い・円売りも「行き過ぎ」懸念が強いと考えられ、さらなる拡大余地には自ずと限度があるのではないか。 【図表4】CFTC統計の投機筋の円ポジション(2022年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成
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まじかー イールドが縮小しているから、 金融がダメは、昨晩からわかっていたが 此処は、イールド縮小だからプラスかと 思ったが此処も駄目かよ 🙌 別の意味で、まじかー
追加利上げで円安に歯止めをかけ…
2024/06/16 21:04
追加利上げで円安に歯止めをかけるのでは無く 日米長期金利差の縮小で円安を少しでも持ち堪えしよういう言う意味。