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白山は世界シェア2位のMT光コネクタ企業らしいな。 この会社、直近の年商はわずか26億円だ。 どんなバラ色の事業計画なんやろか? もし仮に痛社とコラボで白山社の売上が10倍に大化けし夢の売上260億円。 それが粗利50%のボロ儲け商品で130億円。 セルフォック(SLA)のパーツ代が粗利の30%として、痛社のSLAの売上たったの39億円。 SLAの粗利率50%として痛社のSLA粗利は19.5億円。 おいおいマンモス企業からして、たかだか20〜40億円粗利が増えてどうなるねん? 焼け石に水とちゃうか。 痛社の金融費用は毎年200億円だぜ。 数百億円規模の営業利益が見込めるコンテンツが無ければ全く意味がない。 小銭を稼げど稼げど利息返済。 な~んにも残らない。 株価に全く影響しないだろうな。
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新ニーサの人は 利益に対して非課税です +900のタイミングだと180円税を優遇です今日だけですよ・・・・あなたの買ったタイミングの価格を今の価格ぶん引けば粗利益が出ます。ニーサの場合その粗利全取り 特定だと×80% もし含み益がなくなった場合そのニーサは全く意味をなさない・・・・機会損失も甚だしい・・・・意地悪ではないぞ、他で経験して塩漬けになったのがあるから親切で言っている^^ 10000になるといいな・・なるといいが・
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粗利の持つ意味を考えると「売上になっていない物の製造原価を売上原価に含めてはいけない」と思っていました。 ですが過去のPLまで見直した結果、量産製品テストやライン改修に関わる費用は売上原価に入っているとしか考えられないと帰結しました。 それなら24年期の粗利がズタボロになるのも仕方ないなと思う反面、「会社がちゃんとその事を説明」していたら…失望して消えていくホルダーも少なっかったんじゃないかと思います。 費用は結果的には営業利益を少なくしますが、売上原価と販管費では見え方変わりますからね。 売上原価が増えて粗利が減ったら、利益が出ない体質・環境になったと失望する人は多いのではないでしょうか
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おいら買豚100枚 程よく焼けてます。 これで焦がさず美味しく食べられるように 今日から熟成始めます エヌはテレビによると 粗利率向上は安売りしてない事を意味し 新しい取組開始も表明 中身はまだわからないということは伸びしろかな?
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NVIDIA決算 ・売上262%増 ・粗利率78%増 ・営業利益690%増 ・純利益628%増 ・データセンター427%増加 この規模でこの成長はバケモノすぎて意味がわからない
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クレイグ・ハルム氏、プラグパワー株について「辛抱強く」語る あらゆる業界のパイオニアは、クライアントや消費者のために新しい環境を構築しようとする際に、無数の課題に直面します。 この原則は、物理的インフラストラクチャーの高コスト、政府の政策や規制への依存、他の技術やプロバイダーとの競争のすべてが進歩を妨げている中で、水素エネルギー分野で名声を上げようとしている企業に確かに当てはまります。 長期的な持続可能性と当面の財政需要との間のバランスをどう取るかは困難な課題であり、プラグパワー (NASDAQ:PLUG) の期待外れの第 1 四半期業績は、水素燃料ソリューションプロバイダーが直面しているハードルの最新の兆候となっています。 Plug の第 1 四半期の業績は予想を下回り、売上高と最終利益の両方で大幅なパフォーマンスを下回りました。 Plug の収益は前年比 43% 減の合計 1 億 2,030 万ドルで、予想の 1 億 6,260 万ドルとはまったく対照的でした。 EPSも目標を達成できず、損失はアナリスト予想の0.33ドルをはるかに上回る0.47ドルとなった。 しかし、こうした課題の中でも、Plug の財務見通しには希望の光が見えてきます。 アメリカ。 エネルギー省融資プログラム局は、最大16億6,000万ドルの融資保証で同社を支援している。 これにより、同社に必要な資本が注入され、6 つの水素製造施設の開発が促進される可能性があります。 同社が市場での株式数を倍増させることで存続を目指していたため、ポジションが大幅に希薄化していると見ていた投資家にとって、これは歓迎すべきニュースだ。 しかし、疑問は残ります。プラグ社が構築を支援している環境に優しい未来の将来の利益を享受できるほど、プラグ社は十分な期間溶媒を維持できるでしょうか? クレイグ・ハルムのアナリスト、エリック・スタイン氏は、そうなると信じている。 「我々の考えでは、PLUG の商業的地位と勢いには疑いの余地がありません」とスタイン氏は述べた。 Stine 氏は、PLUG が粗利改善と資金管理に当面重点を置いていることに勇気づけられ、同社はこれら 2 つの目標に向けて前進していると信じています。 しかし、アナリストは株価が劇的に上昇すると予想する前に、さらなる改善が見られるのを待っている。 それでも、スタイン氏はPLUGの可能性について長期的な強気の見通しを持っており、次のように強調している。 」 この目的のために、Stine 氏は PLUG 株を「買い」と評価し、12 か月の平均目標株価を 5 ドルとしています。 これは現在の水準から56%の上昇を意味します。 (Stine の実績を見るには、ここをクリックしてください) しかし、スタインとは対照的に、ストリートの誰もがまだ好転を確信しているわけではありません。 プラグ株のコンセンサス評価はホールド 11、買い 9、売り 4 に基づいてホールドされています。 しかし、懐疑論者は「買い」と答えたほうがよかったかもしれない。なぜなら、平均して、現在3.20ドルの株価が1年以内に4.96ドルまで急騰し、55%上昇する可能性があると信じているからだ。 (PLUG株価予想参照)
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安い荷物やるより、クール便を特化したサービスをアップデートしたら付加価値つけられたりしないかなって思ったけど、素人が配送提案しても意味ないからやめとくわ。粗利を増やして、現場作業を軽減し、サービス残業営業と事務員減らせば、良くなると思うんだがね。早く粗利とサービス残業のスーツ組の配置換えを希望します。早く株価上がらないかな!
3~5年の割賦販売で40%成長…
2024/06/12 12:49
3~5年の割賦販売で40%成長なんだから 当Q単体の利益なんて見ても無駄ですよ 利益分析するなら契約単位で見ないと 当Qで契約するのにかかったコストと比較すべきは当Q契約から生じる3~5年の粗利合計です 今は売り上げ成長率と、粗利(当Qは77%)、キャッシュフローだけ見ればいい段階です ROEなんか見ても、成長のための固定費や研究費、将来投資、3~5年分の契約粗利に対する成功報酬が含まれているんだから意味ないですよ 後は契約単位で利益が出ているか 契約単位で利益さえ出ていれば、売り上げが伸びるほど利益が増えて最終的には取り戻せます 長期契約のSAASビジネスなら基本でしょ