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本日、5月28日(火) 初めての投稿 <2428>ウェルネット 前回の投稿は、円 今日の終値は、05/28(火)611円 %の率 先読み作戦指令室=ウェルネット:四半期利益は順調に増加 ◆2024/5/28(火)9:41 株式新聞 ウェルネット<2428.T>の押し目を狙いたい。 コンビニでの決済代行大手で、交通系のITサービスも展開。 札幌、東京、大阪の3拠点体制を確立し、 地域に適した本格的な営業活動への準備を整えている。 DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展、 ペーパーレス化、キャッシュレス化の流れを背景に 24年6月期(単体)の経常利益は通期で 11億5000万円(前期比22.9%増)の見通しだが、 第3四半期累計(23年7月-24年3月)は 9億2300万円(前年同期比17.6%増)と順調な業績進捗率を見せている。 四半期ベースの経常利益は、 前期第4四半期(23年1-3月)の1億5000万円をボトムに、 以降、2億6100万円、3億300万円、3億5900万円と増加してきている。 期末配当は21円(前期末は16.84円)と増配が続く計画。 配当利回りは3.5%前後。 株価は長期の調整を経て上昇相場に入っている。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/28(火)611 前日比+4(+0.66%) 年初来高値
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買えない理由は何回も書いてやってるだろwwww 決算さらにボロボロに どんどん資産食いつぶし中 ユビテック <6662> [東証S] が5月10日大引け後(16:00)に決算を発表。24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の連結経常損益は2億4200万円の赤字(前年同期は2億0700万円の赤字)に赤字幅が拡大した。
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本日、5月22日(水) 純子旧NISA400株、内藤400株 <3300>Ambition 前回の投稿は、04/22(月)975円 今日の終値は、05/22(水)931円 -4.5%の下落率 10時の注目株=不動産DXで成長加速――アンビDXH ◆2024/5/22(水)10:00 株式新聞 アンビションDXホールディングスのもみ合い場面に注目したい。 デザイナーズマンションを中心にサブリースを展開。 AI(人工知能)を活用した不動産業界のDXにも商機を見出す。 24年6月期第3四半期累計の連結業績は売上高、 営業利益ともに過去最高となった。 好進捗のなか通期は売上高377億6000万円(前期比4.2%増)、 営業利益20億600万円(同25.1%増)の計画。 ブロックチェーンを活用した電子契約システムやLINEサービス、 ChatGPT(会話型人工知能サービス)導入などDX化を加速。 生産性改善と業務効率化が加速することで、25年6月期の収益動向も明るい。 株価は高値圏でもみ合いとなっており、 PER5倍台と割安感が強く下値不安は小さい。 6月期末25円の一括配当取りにも妙味がある。 保有期間:3カ月 目標株価:1200円(+29%) 損切りライン:850円(▲8.7%) 05/22(水)931 前日比-8(-0.85%)
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トライアルホールディングス <141A.T> [東証G] が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。 24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の 連結経常利益は161億円となり通期計画の 190億円に対する進捗率は84.9%となった。 株探ニュース 確かに本決算は6末だけど 株価は四半期毎に先読みするし 投資家の判断だからねぇ
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フローレン コナン 日テレ ドラえもん テレ朝 TBSホールディングス<9401>は、第3四半期累計(2023年4~12月)の決算について、子会社TBSのアニメ部門の収益を開示し、売上高が前年同期比52.7%減の7億6500万円、粗利益が同74.4%減の2億1200万円と大幅減収減益だった。
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利益成長【青天井】銘柄リスト〔第4弾〕27社選出 <成長株特集> 2024/05/19 19:30 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)、【第3弾】(5月16日配信)に続くシリーズ第4弾として、5月14日から17日の期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 下表では、時価総額100億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している27社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 上振れ率トップとなったのは、リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営するunerry <5034.T> [東証G]。24年1-3月期(第3四半期)の経常利益は2億1000万円と過去最高だった前年同期実績を2.1倍も上回って着地。顧客単価を維持しながらリカーリング顧客数が増加する中、利益率の高い分析・可視化サービスを中心に大きく伸びた。23年7月-24年3月期(第3四半期累計)の同利益は1億7400万円と通期計画(1億1700万円)をすでに上回っており、業績上振れが期待される。 2位に入ったセグエグループ <3968.T> [東証P]の1-3月期(第1四半期)経常利益は8.1億円(前年同期比97.8%増)と4四半期ぶりに過去最高益を達成した。官公庁の大型案件をはじめセキュリティ製品や自社開発製品の販売が好調だったほか、SBI証券との差金決済型自社株価先渡取引契約に基づくデリバティブ解約益として4億円を計上したことも利益を大きく押し上げた。 続く3位のサイバーセキュリティクラウド <4493.T> [東証G]はWebセキュリティサービスのクラウド型WAF「攻撃遮断くん」、その自動運用サービス「WafCharm」などのユーザー数が拡大したことに加え、昨年9月に受託したデジタル庁のガバメントクラウドのセキュリティ案件も寄与し、1-3月期(第1四半期)の経常利益は前年同期比2.1倍の3.4億円に膨らんだ。
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1. 営業外収益(補助金収入)の内容 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの補助金 1,097,082 千円 (2024 年 2 月 22 日入金)を補助金収入として計上いたしました。これは当社が参画している NEDO グリーンイノベーション基金事業「次世代船舶の開発プロジェクト」の「アンモニア燃料国産エン ジン搭載船の開発」および「舶用水素エンジンおよび MHFS の開発」に対するものです。 なお、2024 年 3 月期第 3 四半期累計期間において、同 2 案件に対する補助金収入 232,624 千円を 計上しておりますので、2024 年 3 月期事業年度としては、合計 1,329,707 千円の補助金収入を計上 しております。 また、本プロジェクトの事業期間は 2030 年度までとなっており、その間、上記開発案件の進捗に 応じ、発生した費用支出に対して所定の補助率にて、補助金収入を得ることとなります。 ↑これがジャパンエンジンのなんだけど、内容的に三井ももらえておかしくないないと思うんだけど今回の決算にないなら今期に乗ってくるよね。これ10億は計上されるよね、補助金だから。
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<注目銘柄>=Arent、建設業界のDX化進展で一段の飛躍機運 2024年05月17日10時00分 Arent<5254>の株価水準の更なる切り上がりに期待したい。同社は建設業界のDX化を支援するためのコンサルティングやシステム開発・製品販売などを展開。9日に発表した24年6月期第3四半期累計(23年7月~24年3月)の連結決算は、売上高が前年同期比53.5%増の21億8600万円、最終利益が同2.3倍の4億1400万円となり、直近3カ月となる1~3月期の売上高と各利益は四半期ベースで過去最高となった。 人手不足の構造的な問題を抱え、生産性向上の余地がある建設業界において、Arentの課題解決力に対するニーズは拡大の一途にあるとみられ、中期的な事業成長への期待は根強い状況にある。業界大手の複数のサブコン・ゼネコンとのプロダクト開発に関連する売上高も規模が拡大しており、安定的な成長に寄与している。 日足チャート上では5日移動平均線と25日移動平均線が5月に入りゴールデンクロスを達成した。今年3月につけた年初来高値と5月の安値の半値戻しの水準となる5852円近辺を突破すれば、反騰機運を一段と強めそうだ。(碧) https://kabutan.jp/stock/news?code=5254&b=n202405170337
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重要事象等の記載が海翔されて、今期も黒字化を見込んでるって書いてますね (5)継続企業の前提に関する重要事象等の解消について 当社は、2023年3月期まで3期連続で経常損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しておりました。 新型コロナウイルス感染症の5類移行後、社会経済活動への制約が解除され、売上高は徐々に回復し、第3四半期累計期間には、これまでの営業損失の計上から営業利益の計上に転換し、通期の業績は、営業利益69百万円、経常利益80百万円と、実に4期ぶりに黒字化を達成し、当期純利益も89百万円の黒字化を達成いたしました。 また、2025年3月期の業績予想は連結決算への移行に伴い未定としておりますが、単体での黒字を見込んでおり、現時点においては、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断しました。
2024年4月期の業績は、売上…
2024/05/28 17:25
2024年4月期の業績は、売上高が前期比24.3%増の6.2億円、経常利益が同25.6%増の1.3億円と増収増益の見通しとなっている。 同社の属する業界は大きくは「教育産業市場」となるが、そのなかでも「学習塾.予備校市場」が主たるマーケットになる。また、近年注目されているEdTech市場にも属する。 矢野経済研究所によると、教育産業全体の市場は少子化や新型コロナウィルスの影響により横ばいに推移しているが、EdTech市場においては、2024年には300億円に達し、特に教科学習コンテンツの市場規模は同社を含む定額制サービスの普及により低価格化が進み、拡大していく見通し。 2024年4月期第3四半期累計期間(2023年5月~2024年1月)においては、概ね計画通り推移。「学びエイドマスター」はコロナ禍以降の個人学習塾の経営環境悪化等で解約増加となり、売上高は0.7億円(予算進捗率76.3%)となった。「学びエイドマスターforSchool」は前の期に大型受注を獲得し顧客単価が増加したが、今期は前の期ほどのコンテンツ制作、システム開発の受注にいたってないこと等で顧客単価が減少した結果、売上高1.0億円(同74.9%)となった。「学びエイドforEnterprise」においては、顧客数・顧客単価ともに増加。売上高は2.0億円(同53.5%)だが、各導入企業における年度末・年度期首に増加する傾向から2~4月に売上高が偏る傾向がある。