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最近驚く事。私は東京駅から朝、千葉方面に総武線快速を利用しているのですが、乗車時のアナウンスが素晴らし過ぎるのです。話し方、声、ネイティブな英語、まるでパイロットの機内アナウンスみたいなのです。今日は東京駅9:10発の津田沼行きに乗りましたが、その方でした。成田空港行きでもない電車に…。もったいないと思いました。きっとお小さい頃から鉄道好きでJRに就職されたのでしょう。とにかく英語の発音素晴らしいんです!あの方の車両に乗れると幸せな気分になります。
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>◆セルビア訪問 7日の夜中になろうとも、何としても5月7日の内にセルビアに着きたかったのは、その日が旧ユーゴスラビアの中国大使館に対するアメリカによる爆撃の日だからだ。1999年5月7日にアメリカはNATOを率いて旧ユーゴスラビアを爆撃し、中国大使館への爆撃は誤爆だと主張したが中国は信じていない。なぜなら中国はNATOによるユーゴスラビア爆撃に反対していたからだ。 セルビアにおける習近平に対する歓迎ぶりは尋常ではなかった。セルビアの首都ベオグラードの空港に習近平夫妻が降り立った瞬間から街の両脇は熱狂的な歓声を上げるセルビア人と在セルビアの中国人の列で埋め尽くされ、8日、習近平とブチッチ大統領が政府庁舎のバルコニーに現れると、1万5千人の聴衆が雷鳴のような拍手と歓声で迎えた。 以下にその写真をご紹介する。 習近平は両国の「鉄板のように固い、揺るぎのない友誼」を讃えた。 NATOにもEUにも属さないセルビアは、中国からのEVやリチウムイオン電池にさえ関税をかけないという徹底ぶりで、習近平も一段とセルビアへの支援を強化している。中国のセルビアへの直接投資額はEU全体と同レベルにまで達し、一帯一路の中欧列車に関しては、上海‐ベオグラード直行便を増便し、航空機輸送に関しては広州‐ベオグラード間の直行便就航を奨励する。両国間の貿易額は7年前の7倍に達しているが、今年7月1日からは自由貿易協定が発効する。> 遠藤先生ブログより セルビアのヴチッチ大統領は大柄な習近平が小柄に見えるほどの大男ですね。 英語も上手い。 中国はNATOによるユーゴスラビア空爆に反対していた。 コロナの時も中国が支援した。(アメリカのワクチンでなくて良かったね) 物凄い歓迎ぶりに、さすがの習近平さんも感動された様子でした。 セルビアの大統領は聡明です。 それにしても彭麗媛さんは、どこに行っても評価が高い。 あれだけの立ち居振る舞いは、普通の人には無理ですね。中国のトップ歌手だけのことはある。流行歌手とは次元が違う。 セルビアの大統領夫人もとっても素敵な方でした。
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2024/05/31 20:20
金利上昇‼️ 特区指定❓️ ↓↓↓↓ 金融・資産運用特区」として、 北海道と札幌市は、脱炭素社会に向けたGXに特化した「GX金融特区」を目指しています。 具体的には…GX事業の設備投資をする会社やGXのスタートアップ企業への減税。 会社設立などの行政手続きが英語だけでできる、オンラインで申請できる、といったことなどを目指しています。 そのうえで、北海道と札幌市は、高機能オフィスの確保、インターナショナルスクールの誘致など、外国人の生活環境を充実させて企業を誘致しやすくする方針で、海外と新千歳空港を結ぶ直行便の拡充や丘珠空港の滑走路延長によるビジネスジェットの利用促進も検討しています。 簡単に言うと、減税や規制緩和で海外から企業を誘致してお金を呼び込むというものですが、 政府は6月4日にも特区に指定する地域を発表する見通しです。