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18回 (A 種種類株式) A種種類株式には、普通株式を対価とする取得請求権が付与 されており、その転換価額は 40 円(株式併合前の時点にお ける 0.4 円相当)です。また、現金(1株につき 10,000 円) を対価とする取得請求権も付与されております。 19回 (B 種種類株式) B種種類株式には、普通株式を対価とする取得請求権は付与 されておりませんが、現金(10,000 円)を対価とする取得請 求権が付与されております。 一万円行く訳ではないと思うわ!笑
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のれんが15年続く見込みだったことと種類株式懸念で皆が投げ売りしちゃったけど、この会社種類株式の2026年に本気で規定の株価を上回らせに来ているわ。 前期のれん全額減損の大赤字からの今期は黒字化。しかも国内人材採用費を去年程度に抑えたら1株利益100円出るのに大赤字からなら黒字転換で株価反応は充分だから、ドル箱の国内部門の人材採用費を今期大幅に増やして1株利益45円程度で、来期は先行投資を前期並に抑えて国内成長加味しなくても1株利益100円、加味したら120円ってところか。
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小林製薬って現状容易にオーナー家の一存でMBOのための特別決議できるんかい? 定款変更、全部取得条項付種類株式発行するのかい?
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配当15円はかなり頑張っていると思う。まぁ利益からすると少ないけど依然苦しい状況に変わりないからな。種類株式償還のコストを株主に配分したらええやろ、と言う事なんでしょう。 あとは本業成分のEPSが150くらいと見込んでいるようだがこれをどこまで伸ばせるか、とクレーンネタのスキームと事業計画がどうか、かなぁ。
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きっとあります(無間地獄)。ココは併合のスキル(魔導錬金術)を持っているので、株価が1円になっても、スキル「併合」と唱えれば、不思議なことに株価は100円になります。マネーゲームとしては、ココはとっくのとんまに終わっています。マネーゲームは山あり谷ありでスリルに満ちたお金のやりとりがあります。しかし、ココは2004年に最高値をつけてからベクトルはずっと下向き(デスゲーム)。このデスゲームは次々と「ゆうしゃ」を飲み込んでいきます。稀に火柱高というか、「人柱高」があります(エサ)。自分(あんぽんたん)も「ゆうしゃ」なのでパックリと人喰い〇こに飲み込まれました。ココはワラントとか種類株式とか(無駄に?)知識は増えていきますが、お金はサッパリ増えません。
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>324 >cyborg77795月17日 14:40 >CYBERDYNEのようなB種類株式を発行する会社が無配当ならば、それこそ指数関数的に売上をあげるか、数千億円単位で利益を出すかして株価を上げることでしか株主は何も報われない。 「数千億円単位で利益」ということは、売上は「兆円単位」ということだな 株主は一生報われん
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CYBERDYNEのようなB種類株式を発行する会社が無配当ならば、それこそ指数関数的に売上をあげるか、数千億円単位で利益を出すかして株価を上げることでしか株主は何も報われない。現在のところ、CYBERDYNEは上場を利用してその実態(実質研究室)を隠し、毎期期待を持たせながら、売上や利益を延々と先延ばしにし、株主を騙したと言われても致し方ないと思う。上場してから今までのことは、上場前に済ましておくようなことばかりだ…。
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出先なんでざっくり読んだ程度で…
2024/05/30 17:00
出先なんでざっくり読んだ程度ですが、過去に同様なスキームが、、 2016年3月に メイコー(6787)当時株価300円前後 も第三者割当により総額50億円の A 種優先株式 を発行 内容は以下の通り 発行新 株 式: A 種優先株式 50 株 優 先 配 当:1 株につき、1 億円(但し、A 種優先株式の発行日の属する 事業年度の翌々事業年度の初日以降を基準日とする配当に関 しては 1 億円に A 種優先株式の発行日の属する事業年度の 翌々事業年度の初日(当日を含む。)から最後に到来した配 当にかかる基準日の属する事業年度の末日(当日を含む。) までの期間に対して年率 101%(事業年度ごとの複利計算) の利率で計算される金額)に年率 7%を乗じた金額 本優先株式による資金調達を実施する理由の一部として: そうした状況下での資金調達手法について、今回の発行予定額が当社の発行済株式の時価総額 と比較して多額であること また、現在の経済情勢、資本市場の状況、当社を取り巻く経営環境、 当社の財政状態及び経営成績等を勘案すると 普通株式による資金調達の実施は、大幅な希薄化 を直ちに伴い、既存株主の株主価値を損ないかねないことから適切ではないと判断する一方で 当社としては、普通株式の即時の希薄化を抑制しつつ、今後の成長戦略の中での設備投資に必要 な資金を確実に調達し、財務体質の安定化を図るためには種類株式による増資が最適であると考 えておりました。 結局、ジーニーの場合も 資金が必要だがその金額が大きく普通株式による資金調達を行えば希薄化による株価下落を招く そのため今回のようなスキームで配当(いわゆる金利)を支払うことで資金調達し、事業が順調であれば 金銭を対価として、本 優先株式の全部又は一部を取得することで株式の希薄化をせずに資金調達するということでは? 工藤社長としては、これから大きく成長することを確信しているのに、新規に株式を発行し希薄化は絶対に避けたいってことではないでしょうか ちなみにメイコーは現在株価7160円です。