検索結果
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君は英語ができず、米国現地の情報を得られてないから、 そういう事を言うのだと思うが、 ここ米国現地では、AMD株上昇をサポートできる材料の 情報が山ほど入ってきてる。
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英語の原文が何処に出てますか。 現地のニュース検索しても載ってません。
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そうそうピザといえばスペインのスーパーで4~500円で売ってる激ウマピザ 6食連続で食べました😂 ピザレストラン至る所にあるし、スペインではピザは相当ありふれてる感じだった 日本でスーパーで売ってるピザも同じくらいの値段だと思うけど、レベル違いだと痛感したw レストランだともっとウマいんだろうなあ~ ってかレストランはスペインで2回行ってもう行かなくなった・・ さすがに現地人との交流は英語できないどうしで疲れるし あれは仲間と行ってわいわいやるのがレストランで一人飯なんてよく見たら誰もいない絶対いない😂 あとスペインもポーランドも英語できる人とできない人が半々くらいの体感
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楽天シンフォニーに関わってる技術者の多くはインドの工科大出身者だよ。 インド工科系大学で最難関と言われる大学群「オールドIIT」からも結構入社してるし。 日本の理系院卒より優秀な人材だと思う。 楽天が他の日本企業と決定的に違うのは、英語が公用語で世界中から優秀な技術者が集まってる点じゃないかな。 楽天メディカルもアメリカが本社で研究・開発は現地だからね。 日本のなんちゃって創薬ベンチャーと違う。 NTTやKDDIにアメリカや中国やインド出身の優秀な技術者が数多くいるとは聞いたことないなあ。
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えぇっ(;´Д`)私のことですか?もしそうでしたら、恥ずかしながら皆様のほうがずっと資産は多いと思います なんせネパールではハイパー貧乏な生活をしてたもので 飲料水汲みに行ったらミミズがコンニチワとか、トイペ高いので(コロナ直前の価格で1つ50円)現地の皆様と同じように左手で拭こうとしたら利き腕じゃないので拭きにくくて右手で拭いて、その手で普通に握手してたのは現地の友人・知人には今でも内緒です(´-`) ちなみに、個人的な投資方法はツイッターで外国人アナリスト及び投資家の過去の発言を精査し的中率が高い人のみ抽出し、適宜フォローの見直しをしています。 それが非常に有効でして、大損することがほぼ無くなりました。ちなみに機会があればここで紹介しますが、1540の乖離を早期から予測していた英語しか話さない捻くれた日本人アナリストもいまして、彼も非常に優秀です。
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今年はFesの現地組の人数が4倍近く大幅にアップしてて、海外から来たニキもかなり増えてたはず。 来年はMCで英語字幕とか使って、日本語がそこまで分からない海外ニキも一緒になってウェーブしたり声出しできるような環境設定をしてほしくはある。 あとExpo/Fes開催中には周辺の店舗や観光地とも提携してホロとコラボしてもらって、ホロプラスのアプリを使えばおすすめの店や食べ物を表示する機能もあるといいかも(英語での紹介もつけて)。
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水原一平の賭博事件が海外ドラマ化、現地で名前が上がる「大谷翔平役にふさわしい日本人俳優」 ま、移民の子供の水原の苦渋の人生と日本からやってきた英語もアメリカの習慣もわからないスーパースター=筋肉成金の構図で描かれるのは決定的 あーあ・・・w
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国際NGOに告発される「日本製…
2024/05/30 22:57
国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。