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🔸過去10年間、リスクを嫌うリーダーが指揮を執っていたら、テスラは今日のような地位には到底近づけなかっただろう。 $TSLA世界を持続可能なエネルギーに移行するという使命を持つ、常に高ベータのリスクオン株でした。そのためには、少し「クレイジー」なことが必要です。 これは、イーロンの行動すべてに同意する必要があるという意味ではありませんが、会社の方向性が気に入らない場合、誰もあなたをその道に強制するわけではありません。 変動や不確実な時期に耐えられない場合は、ETFや債券ファンドに投資することもできます。 「イーロンは悪い」というプログラミングは制御不能になり、人々は全体像を見る能力を失ってしまった ⭐️一つだけ確実に言えることは、テスラがロボタクシーやロボットを大規模に販売して利益を上げている数兆ドル規模の企業になれば、さらにやりがいが増すということだ。 そんなことは絶対に起こらないと思っている人なら、 ★1) 所有すべきではない$TSLA 2) 結局、あなたは歴史の間違った側に立つことになるだろう いつ起こるかよりも、起こると知っていることの方が重要です。これは、何年もその会社をフォロー/研究した後にのみ得られる確信です。Redditフォーラムや従来のメディアの見出しを読んでいない テスラの時価総額の上限は、安全策をとり、波風を立てない平凡なCEOが率いる場合、イーロンが舵を取る場合よりも大幅に低くなるだろう(たとえ、私たちが持っている限られた情報では、短期的には方向性が意味をなさないことがあるとしても) ーーーXより一部抜粋 テスラの今をとてもよく表現しているメッセージなので、載せさせて頂きました。 🔸イーロンの地球🌏と人間愛を理解できない方々は テスラの自動運転が不可能と思っている方は、、 この株を買うべきで無いと、、イーロンは、、 警告しています。
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「歴史に学ばず、自分たちの力を過信」市場も同じ過ちしてる気が(´・ω・`) パウエルFRBの「2度目の失敗」 思い出される70年代と高インフレの意味(フィデリティ投信 重見吉徳氏) 最終更新日 2024/5/1 16:00 日本のゴールデン・ウィーク中に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、利下げ見通しの「一部解消」(≒利下げ開始時期の後ずれ;「利下げは急がず」)を示唆するでしょう。 利下げ見通しの「全部解消」(≒「当面、利下げは考えず」)は危険です。なぜなら、金融市場に「場合によっては、次は利上げかも」と受け取られる可能性があるためです。 このため、まずは一部解消について、金融市場とのコミュニケーション/対話を図ると筆者は考えています。 すでに、金融市場は利下げ織り込みを大幅に縮小させています。 しかしながら、今後、市場金利がさらに上昇すれば、リスク資産市場は調整を免れないでしょう。 パウエルFRBとして「2度目の失敗」 パウエル議長率いるFRBが、インフレに関する見通しを誤るのはこれで2度目です。 FRBは(パンデミックによるサプライチェーンの停滞が生じた)2021年を通じて「インフレは一時的」と強調し、金融緩和を継続しました。 しかしながら、インフレは収束せず、FRBは同年11月末に「一時的」との見解を撤回し、翌2022年以降、大幅な利上げに追い込まれました。 思い出される1970年代 FRBは1970年代にも失敗しています。 【次の図】のとおり、1970年代は2度の高いインフレが米国経済を襲っています。 2度目の高いインフレが生じた背景のひとつとして、その起点となった1974年当時、FRBはインフレが鈍化していないのにもかかわらず、失業率の上昇を受け、利下げに転じたことが挙げられます。 結果として、FRBはその後に厳しい利上げに追い込まれ、経済活動は収縮しました。 長いのでつづきはWEBで https://moneyworld.jp//news/05_00126875_news
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アーロン大塚 @AaronOtsuka 地球の大気中の二酸化炭素(CO2)排出が「地球温暖化」を引き起こすことはないことを証明する決定的な科学的証拠を提供しました。 査読論文。ヤン・クビッキ博士は、世界的に有名なポーランドの科学者グループを率いて、CO2排出量の増加が地球の気温に与える影響を研究している。 しかし、CO2濃度が高くても変化がないことがわかっただけでなく、二酸化炭素の増加によって気温が上昇することはあり得ないことも証明された。 クビッキ氏と彼のチームは最近、地球の大気はすでに二酸化炭素で「飽和」していると結論付けた3つの論文を発表した。この飽和状態は、CO2レベルが大幅に上昇しても、「温室効果ガス」が気温を上昇させないことを意味する。 Kubickiらは、飽和の結果として「排出されたCO2は地球の気温上昇を直接引き起こさない」と指摘して、彼らの証拠を要約している。 大気中の現在のCO2レベルは約418ppmですが、科学者たちは、400ppmを超えると、「CO2濃度はもはや温度上昇を引き起こすことはない」と述べている。 https://sciencedirect.com/science/article/pii/S2666496823000456 https://x.com/AaronOtsuka/status/1783247082431918446
黒川つばさで逃げ回るレベルなら…
2024/05/17 15:52
黒川つばさで逃げ回るレベルなら、ユダ金にかなうわけがない政治家は 頭の、喧嘩は、強くないとダメです。 >れいわ新選組の山本太郎代表が16日、都内でゲリラ街頭演説会を行い、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで警視庁から家宅捜索を受けた黒川敦彦代表率いる政治団体「つばさの党」に言及した。 山本氏はつばさの手法に関して、「いろんな候補者のところに凸っていくというか、要は質問に答えろっていうことで、街宣やっている場所に入り込んできて、向こうもマイクでガーガーやって、やり取りになると。選挙妨害じゃないか、いや、ならない、向こうも立候補者だからというややこしい話」と状況を説明した。 そのうえで山本氏が凸された場合の対処について、「彼らは質問に答えたら帰るって言っているんでしょ。じゃあ、さっさと質問してもらいますよ。だって皆さんにも質問してくださいって言っているわけだから。彼らにも質問しに来た場合には権利がある。なので、来たから隠れるとか意味不明です。そんなことやっているから、いたちごっこになる。さっさと答えろよって。それに答えられるくらいの度量がなければ政治家なんて向いていない」とつばさの凸から逃げ隠れた陣営に〝政治家失格〟の烙印を押した。東スポ