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>さくらはずっと売上が増えずに低迷してる会社 >考えてみればわかるが、ビジネスモデルとして >データセンターの売上、利益が倍増するなんてありえない >政府系クラウド受注も現実は厳しい >アマゾン、グーグルにはどう逆立ちしても勝てない エヌビディアとさくらを関連づけている 救いようがないド間抜けがいるが さくらがエヌビディアに部材やサービスを提供してるわけでなく、 単にエヌビディア製品を購入してるに過ぎない 全く無関係
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ジャック STAMPパイプラインが宙に浮く中、あるテナントは建設に邁進、別のテナントは一時中断 連邦政府機関の決定により、ジェネシー郡のビジネスパークでの廃水パイプライン建設が中止される可能性が出てきた: そこに施設を開設する準備を進めている2社と、この土地に700人近い雇用をもたらすという約束はどうなるのだろうか? エドワーズ・バキューム社は、アラバマ州の科学・技術・先端製造パーク(STAMP)に3億1900万ドルを投じて製造工場を建設する計画を進めている。 しかし、プラグ・パワー社が開発中の "グリーン水素 "施設については、ビジネスパークのインフラとは無関係の理由で、そのスケジュールが不透明である。プラグ・パワー社が資金繰りに行き詰まり、事業拡大計画が停滞しているためだ。
ホテル業界って多様なんですよね…
2024/06/02 22:02
ホテル業界って多様なんですよね。ここって、一般にイメージされているホテル会社かも。 それに対して、フィービジネスとか、その変形の業態ってのも多いようですね。フィービジネスだと、ホテルの業績と収益って無関係ですし、その変形ですとGOP(ないしはAGOP)という、売上から人件費や運営費を除く粗利の2%程度がインセンティブとして得られるとかの契約形態だったりして。 例えば、㈱ナリタヨシクラ・オペレーションズがジャパンホテルリートから賃借してるインターナショナルガーデンホテル成田の契約条件をみると、賃貸料は「年額336百万円+ホテルのAGOPが360百万円を超えた額に98%を乗じた金額」となっており、オペレーターにはほとんどリスクが無さそうな、ローリスク・ローリターンってな感じの契約ですね。ジャパンホテルリートの23/12期決算説明会資料P.40~42に契約詳細が記載されてますから、それを見ると良いかも。 尚、AGOPってのは、実際費用ではなく、若干余裕のある固定値の様ですので、効率運営で費用削減分ってのは利益となりそうですが。 ホテルを組み込んだファンドやリートってのが成長してますし、それに伴いホテルオペレーターってのも増えてますね。更には、グリーンズなんかも、運営している、98ホテル中96ホテルってのは賃借ですからホテルオペレーター専業に近いですね。 以前は、固定賃料・契約期間20年ってな契約が一般だったようですが、近年は変動賃料・期間短縮化、それとオペレーターチェンジが多いですね。ホテル賃貸市場ってのは、貸手優位になっているようです。ホテルオペレーター市場って、参入障壁が低そうです。ABの様に素人の夫婦が運営しても、業界最高収益が叩き出せるんですから、ホテルオペレーターの力量って何なのかってとこかの。