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英語のU、そんなチャート 空売りの買い戻しもそろそろ終わり底値を張っていたら、そのうち↑へ コロナの頃で30前後、今は状況が全く違う ここか買い増し、下げたとしてもたとしても必ずUの字の如く買値に戻り↑を目指しますよ 売らされない売らない事ですわなぁ〜 信用残については発行株数からしてこんなもの、大きく減少はないでしょう あまり気にすることはないかも?! まぁ時間軸、辛抱出来る人が最後には勝つ、これが基本 突発高は無いとは言わないが可能性は低い。短期のお方は他への投資がよろしいと思いますよ さてさてと。
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ベンチャー企業は、英語の冒険を表す「adventure」から作られた日本独自の造語です。ですので海外では、ベンチャー企業と言っても通じない、和製英語です。 ベンチャー企業という場合は、革新的な技術・製品・サービスを開発し、イノベーションを生み出す企業であり、設立数年程度の若い企業を言うのですが、資本金や創業年数などで明確な基準があるわけではありません。 アンジェスは、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して1999年12月に設立されたものですが、コラテジェンは2019年3月に条件及び期限付き承認を厚生労働省から得ているのですが、本承認の申請については、その可否がまだ決定されていない状況なので、創業目的の達成から見ると、まだ道半ばの状況にあるわけです。もし、コラテジェンの本承認が厚生労働省から承認された場合は、山田社長が今年3月の株式総会後の会社説明会で語っているように、コラテジェンについては海外での販売だけではなく、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の特性を生かした適応範囲を拡大し、他の疾患に対する治療法の研究開発にもチャレンジする意向を述べていたと思います。 また遺伝子治療分野では、ゲノム編集による治療法の確立や、創薬につなげる取り組みが本格化しつつありますが、こうした流れに取り残されては「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して」という企業理念が、看板倒れになるとの認識から エメンド社を子会社化したのですが、アノッカ社とのライセンス契約は締結したものの、当初予定していたELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療の米国での臨床入りは、まだ実現できていないのです。 ですので、アンジェスの場合は創業年数では24年も経過しているので、人であれば立派な成人ですが、企業展開の内容からすれば、まだ道半ばの古参ベンチャーと言えるのではないかと思います。 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。
中国の覇権主義を支える経済成長…
2024/05/26 09:03
中国の覇権主義を支える経済成長は人口ボーナスだからその内落ちてくる。しばらく待てばよい。 と数年前のフィナンシャルタイムズだかに論文がありました。 (日経新聞とFTが提携していたので日経で読んだ。英語できませんので) 人口減少に転じていよいよ転落しそうですが、 逆に噴出して台湾進攻も十分ある。その時のための日米安保。 アメリカと組んだ日本が中国に取って代わるチャンス。 でも日本は人類のために貢献する。