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渇水はめったにないからニュースになるわけで
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米軍が血眼になって探した特殊部隊「731部隊」隊長の「発明品」発見…! 5/8(水) 6:05配信 硫黄島を占領した米軍が血眼になって探したという、あの歴史的人物の発明品も出てきた。細菌兵器開発の特殊部隊「731部隊」隊長だった石井四郎軍医中将が開発した「石井式濾水機」だ。汚水を濾過して飲料水にする装置で、渇水の硫黄島の飲み水確保策として導入されたとの記録が残る。 ふんふんふん💦
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多くの人が勘違いしてる 4Qは季節の割に売上が強いものの、黒字化する程ではなかった。 しかし、4Q(1-3月)は需要に対して供給が追い付いていなかった。 つまり、全然本気が出せてない状況。 供給不足の原因は南米大陸の渇水による海運物流の遅延(具体的にはパナマ運河の通航制限) 上方修正の補足にも書かれていたけど、船便が3/18に到着して3月下旬より順次出荷しているとのこと サイトでもBtoCもBtoBもアサイーピューレはほぼ欠品。 ”船便が到着した”のに欠品! 4月以降は供給状況が全く異なる形での数字作っていけます 業務用卸のオンラインサイトは登録制で価格表示されてない 業務賞は既に値上げもされている可能性もあります 出来高急増でワラントもどんどん捌けていくでしょう もう上に行く材料が満載の状態
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海運市況(紅海危機とパナマ渇水で救われてるが、ベースは悪い)に不透明感があるので、今期予想も渋めの開示になるでしょう が、いつものように保守的すぎるとせっかく高止まりしている株価に悪影響が… ということで、以下は勝手な今期妄想(後出し言われないようにカキコw) ・下限の年150円配当だとマイナスインパクトになるので、業績を若干甘めにして年170円配当 ・今期比較では業績が減予想になるので、大阪商船創立140周年記念配当で下駄を履かせてインパクトを薄める …こんなところでは?
4月16日、パナマ運河庁は1日…
2024/05/21 08:33
4月16日、パナマ運河庁は1日当たりの通航枠を現在の27枠から32枠に段階的に引き上げることを発表しました。ガトゥン湖、アラフレア湖といった運河に関係する流域が4月末から雨季に入り、数か月間は続くという見通しが立ったところがその理由とされています。(実際に4月26日にはガトゥン湖周辺で37mm、二次貯水池のアラフレア湖周辺では175mmの降水量を記録しました。)現在発表されているスケジュールは、以下の通りとなります。 5月7日~15日 閘門メンテナンス工事に伴い、一時的に24枠/日に制限 5月16日以降 通航枠を31枠/日に拡大 (ネオパナマックス 7枠、パナマックス 24枠) 6月1日以降 通航枠を32枠/日に拡大(ネオパナマックス 8枠、パナマックス 24枠) 6月15日以降 ネオパナマックスの喫水制限を現行の44フィート(13.41m)から45フィート(13.72m)に緩和 これにより渇水による通航制限がスタートした2023年8月以前の水準(36枠/日)の9割程度まで回復したことになります。今後ガトゥン湖の水位回復に伴い、2025年までには36枠/日に戻せる見通しとの説明 ----------------------------------------------------------------------------------- パナマ運河は徐々に回復しそうだね。