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麻生さんも大変だなぁ 上がれば賞賛され 下がると文句言われるんだから それも会社の麻生と、政治家の麻生太郎さんごっちゃ混ぜで
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トータルリターン35%は、なかなか悪くない。TOPIXでもいいんだけど、いろんなもの混ぜて買ってます。
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しかしここは面白いところやね 信用害 空売害死 イナゴが群がって魑魅魍魎のバトルロイヤルが連日繰り返されてますなあ 混ぜると危険 近寄るな
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下げすぎと聞いて 出遅れ感あるけど混ぜてくださいなっ
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silkさん、返信ありがとうございます。 私も現物が理想ですが、1万円以上の値がさ株を混ぜて指値しておこうとすると買付余力が足らないくなってしまいます。 だから適当指値は信用買い枠使ってます。 この買い方のネックはどうしても下げ途中で引っ掛かってしまう事。底なら良いが、まだまだ下がる時も多々あります。 そこが悩みどころ。
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ハムさん梅酒作るの!?凄い👍✨ 俺も大昔作ろうと試みたけどやり方分からなくて断念したけどホワイトリカーと砂糖と何か混ぜて漬けておくんだよね? 毎日レモンサワー飲んでます🤭
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僕も混ぜて下さい。 僕は東京の大塚在住です。 しんさまと結婚します。
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NHK 05月22日 17時36分 小林製薬のサプリメントをめぐる問題では、製品から「プベルル酸」という想定しない成分が検出されていますが、出荷前に行われていた品質管理のための検査のデータをさかのぼって確認したところ、この成分が含まれていることを示すデータが見つかったことがわかりました。 出荷前の検査は、サプリメントの主な成分を調べる目的で行われていて、会社は「検査の目的が違うため発見できなかった」として、品質管理の体制について外部の有識者による委員会で検証するとしています。 この問題では、小林製薬のサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症し、去年、大阪の工場で製造された紅麹(べにこうじ)原料から「プベルル酸」という想定しない成分が検出されています。 会社が出荷前に行われていた品質管理のための検査のデータをさかのぼって確認したところ、この成分が含まれていることを示すデータが見つかったことがわかりました。 出荷前の検査はコレステロールを下げるとされるサプリメントの主な成分の量などを確認する目的で行われていたということですが、今回の問題を受け、当時と条件を変えて再確認したところ、プベルル酸のデータが見つかったということです。 会社は「検査の目的が違うため発見できなかった」として、当時の品質管理の体制について外部の有識者による委員会で検証するとしています。 食品の品質管理に詳しい日本健康食品規格協会の池田秀子 理事長は、「何かが混入するリスクがあるという考え方で、より広い範囲を検査する必要があるのではないか。今後は業界全体でもう一段取り組みを進め、安全性の確保につなげることが大切だ」と指摘しています。 【健康被害などの相談相次ぐ】 小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントをめぐっては、摂取したあと腎臓の病気を発症するなどして、これまでに5人が死亡しています。 小林製薬によりますと、健康被害の状況は、20日の時点で体調に異変を感じるなどして▼のべ1595人が医療機関を受診し、▼のべ276人が入院したということです。 また、厚生労働省と消費者庁が設置するコールセンターには、20日までにあわせて5050件の相談が寄せられたということです。 これとは別に、大阪弁護士会は健康被害の実態を把握するため、先月(4月)、2日間にわたって無料の電話相談を行い、あわせて80件の相談が寄せられました。 相談の内容は、▼腎機能が戻るのかなどといった健康被害のほか、▼休業や後遺症が残った場合に補償が支払われるのかといった経済的な不安に関するものもあったということです。 大阪弁護士会の菅聡一郎 弁護士は、「健康被害の原因が特定されず、消費者の間に不安が広がっている。小林製薬や関係機関には原因物質の特定や治療の見込みなど一刻も早い情報提供が求められている」と話しています。 【専門家“混入リスクへの対策を”】 食品の品質管理に詳しい日本健康食品規格協会の池田秀子 理事長は、「出荷前に行われる検査は、サプリメントの主な成分を調べたり、よく知られているカビ毒などを検出したりする目的で行われていて、想定しない成分の混入を警戒する体制ではなかったのではないかと思う。『プベルル酸』と健康被害との関係はわかっていないが、今回問題となった小林製薬のサプリメントの製造には長い期間がかかるため、何かが混入するリスクがあるという考え方でより広い範囲を検査する必要があるのではないか」と指摘しました。 そのうえで、問題となった紅麹を含むサプリメントが機能性表示食品として届け出されていたことについて、「機能性表示食品の安全性を企業側がどう担保するか、製造工程で必要な検査などが具体的に明示されていないことも課題だと思う。製品の原材料の品質管理や出荷前の検査などをどのように行えば安全といえるのか、業界全体でもう一段進んだ取り組みを行うことが安全性の確保につながる」と話していました。 【青カビ混入 気づくことができるか実験】 小林製薬の紅麹を含むサプリメントから検出された「プベルル酸」は、青カビから作られるとされています。 紅麹を長年研究している琉球大学の橘信二郎 准教授は、紅麹の製造工程で青カビが混入した場合に色の違いで気づくことができるか確かめる実験を行いました。 ▼蒸した米に紅麹菌を入れて2週間培養したあとで一般的な種類の青カビを混ぜたものと、▼通常の工程と同じように米に紅麹菌だけを入れたものを用意し、さらにそれぞれ6週間ほど培養を続けて色の違いを調べました。 その結果、いずれも黒みがかった赤色になり、見た目で判別するのは難しかったということです。 色の違いが出なかった理由として紅麹菌の影響で青カビの増殖が一定程度抑えられた可能性などが考えられるということです。
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たぶん朝一番と終わり際に着実に買ってると思いますよ。まだ余力はありそうですが残りは最終日か、どこかで多めに混ぜてくるかでしょうかね。
ん?だろ発行株数2億2千万株 …
2024/05/23 19:05
ん?だろ発行株数2億2千万株 潜在株数3000万株、それで株数たらんのか? そしてオンコセラピー元役員の中鶴氏が、引き受け先のLong対して200,万株の貸株してる状態や 毎度のことやがワラント発行するんはMSワラントだけじゃなく僅かながらMSCBも混ぜとんのや