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外部要因(コロナや不買運動)などの一時的な要因で業績が傾くことはほかの企業でもたびたび見られることだが、通常はその間にコスト削減の取り組みを進めて採算は改善したり、リストラなどの組織再編を行うことで、そうした外部要因から抜け出した際に大きな業績の伸長が見込まれるのであるが、この会社は今どのような動きをしているか、ここがポイントである。 この会社に関してはそのような努力が全く見られない、口では業績回復にむけて いろいろ活動しているかのように言っているが、実態はそのための予算さえ組まれていない状況である、人員の強化と口では言っているが、大して必要な部署の人員を強化している形跡が見られない。IRの人員を強化したといっているがそもそも今にいたってもなんらIR担当からの情報発信すらも行われていない。 商品開発に叱り、営業活動にしかり、コスト削減にしかり、まったく何か具体的な対応をしている形跡がみられない。口先だけで何か進めているかのように言っているが 実際はなにも行っていないものと推測されます。唯一確認できるのは販管費が売り上げに比べてその比率が異常に増えているということである。 その販管費をどのような費用を引き当てているのか、わからないが非常に不透明、 食品の販売強化のためと口では説明しているが、本当のところはどうなのか、株主たちは全く信用していない。 口ではいろいろと業績回復にむけていろいろ対策を実行しますといっているが、 実際にそれ等行われている形跡が全く見られないから株主たちは不安、不信感 を抱くわけで、この会社の株価低迷の本質的な要因はそこにあるもとの思われます。
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悪くない健闘してると思う 海外とカジュアルを軸にやっていく、というのは 今更オリジナルに全振りして破滅したgumiとかいう大baka企業に比べると非常に全うな戦略に思える ただ支援モデルのセルランで煽るのはやめてもろてw
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ありがとうございます。 なるほど今の20%の下落がオーバーパフォームであることがよく解りますね。 新株予約権ファイナンス後の株価変動分析に関する共同研究レポート 「発表後の株価上昇企業の割合」に関しては、エクイティファイナンスの発表から120取引日時点において、「M&A」「事業資金人材(人材面での事業への投資)」「不動産の取得」を資金使途にしたファイナンスは、他と比べ株価がアウトパフォームしやすく、「運転資金」や「設備投資」が資金使途のファイナンスはアンダーパフォームしやすい。 h ttps://note.com/masatominei/n/n1e1962b7c15a
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一方、FOMCに比べて「より不透明感が強い」(アナリスト)とみられているのが、日銀金融政策決定会合だ。市場には「利上げはあっても7月以降だろうが、国債買い入れ減額は6月会合でもあり得る」(同)との声が出ている。日銀が資産残高を縮小する量的引き締め(QT)への方向を示せば、国内金利の一段の上昇とともに三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> や三井住友フィナンシャルグループ <8316> など銀行株は一段の上昇も見込めるだろう。来週は、FOMCでは半導体関連、日銀会合で銀行株などを中心に荒い値動きとなることも予想される。
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前に配当金とか株主優待券目当てでいくつか持ってましたが全部売ってここにまとめました 個別株はデイトレにせよ配当目的にせよ ここに比べると割にあわなかったです。 時が戻るなら私が個別株を始める前に 戻してって感じです。もし戻ったら一括で速攻 投信9現金1のポートフォリオにしますね😃
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<2024年の国家公務員試験で東京大学出身者の合格者数が過去最低となった理由> 1. **官僚職の魅力の低下**:国政の企画立案を担う官僚職場の勤務条件が魅力を失っていることが理由の一つです。長時間労働が常態化しており、大企業と比べて給与が低いこと、国家公務員という職業にステイタス感がなくなり、世間からの風当たりも強いとされています。 2. **民間企業の魅力増加**:東大生は民間企業や外資系コンサル、総合商社、GAFAなどの魅力的なキャリアパスを選択しており、官僚職よりもそちらを優先する傾向にあります。 3. **キャリア形成の視点**:現代の大学生は長期的な視野で自身のキャリア形成を考え、官僚の世界でしか通用しないスキルが身につかない公務員職を避ける傾向にあります。 これらの要因が複合的に作用し、東大生の国家公務員試験への志望者数が減少し、結果として合格者数も減少していると考えられます。 <Copilot との会話、 2024/6/8>
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日本の格差は、欧米と比べると小さい むしろ、平等主義による弊害のほうが大きい
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スクリーニングして、他に感じた事は、 だらだら下がりっ放しな銘柄も多かった^^ それに比べて2980は反転していますから、 強い方だと思います。
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前読んだ日経新聞かなんかに、海外に比べ圧倒的に日本の賃金が上がらない原因は、長年の低金利政策だろうと看破している学者がおったな。 ・継続する低金利により低効率な投資や産業が蔓延る ・付加価値の低い商品しか生み出せず競争力は低下 ・低効率な仕事のため賃金を上げられない ・賃金が上がらないのでデフレ ・デフレで不景気 ・不景気なので金利があげられない これが長年に渡りループした結果だという。 これ言うなら多分少子化も低金利が続いたせい。 諸悪の根源。
昨年の優待内容に比べて、ショボ…
2024/06/08 14:11
昨年の優待内容に比べて、ショボく感じたのは私だけであろうか・・・。 (と言っても、去年貰ったもん忘れてしまっているけどなwww・・・。)