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今下げトレンド、しかも3段下げの谷でヨコヨコの最中。これ以上の谷は無い、あと上がるのを待つだけ、買付余力が有れば、買っとくべし‼️
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■フィスコ27-31日の週間株式相場見通し 予想レンジ:下限38200円〜上限39100円 今週末24日の米国株式市場は反発。 ダウ平均は前日比4.33ドル高(+0.01%)の39069.59ドル、ナスダックは184.77ポイント高(+1.10%)の16920.80、S&P500は36.88ポイント高(+0.70%)の5304.72で取引を終了した。 大証ナイト・セッションの日経225先物は、 通常取引終値比200円高の38800円で取引終えた 日経平均は、 75日移動平均線を下回ったが、右肩上がりに転じた25日移動平均線より上を維持している。 日足の一目均衡表の雲下限が38396円と25日移動平均線とほぼ同じ水準であることで、38400円水準がサポートラインとして引き続き意識されよう。 上値は重いが下値も固いといった地合いのため、下値警戒感はさほど感じられない。 ただ、プライム市場の売買代金は4兆円前後に留まっており市場エネルギーは乏しい。 エヌビディア決算をきっかけとした日経平均上昇、というシナリオが崩れた状況下、方向感が定まらない地合いが続くと想定する。 30日には、 TOPIX定期見直しに伴うリバランス、 31日にはMSCI定期見直しに伴うリバランスがそれぞれ発生するため、 週末にかけては売買代金が5兆円前後まで膨らむ可能性はある。 MSCI定期見直しでは、 アシックス<7936>が新規採用となるが、 清水建設<1803>、シャープ<6753>、ヤマハ<7951>、東武鉄道<9001>、小田急電鉄<9007>など15銘柄が除外となる。 指数インパクトが小さい銘柄ではあるが、 日経平均採用銘柄が多く除外されることで、 31日大引けのタイミングは注意したいところ 長期金利上昇を受けて、株式市場では、三菱地所<8802>、三井不動産<8801>など不動産株の下げが目立つ。一方、代表的な金利上昇恩恵セクターである銀行株は、コンコルディアFG<7186>など地銀がやや買われたが、三菱UFJFG<8306>などメガバンクは横ばい推移と目立った動きは観測されなかった。 12年ぶりの水準まで長期金利が上昇したことに対して、市場は「脱デフレ」を好感するわけではなく、相場の急変などへの警戒感が先行しややネガティブな反応を示した。 週明けの27日から28日にかけて、 日銀金融研究所主催の国際コンファランスに植田和男日銀総裁など日銀関係者が出席することから、サプライズ発言への警戒感が強まった可能性もあろう。 来週半ばに米連邦公開市場委員会(FOMC)開催前のブラックアウト期間入りするため、米政府高官の講演も多い。 日米政府高官の発言によって日米金利が振らされる地合いは続くだろう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は上げ渋りか。5月22日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、インフレ率は低下しているものの、目標値に抑え込むには時間を要するとの見方で一致。状況によっては利上げの可能性も示された。米連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利は長期間据え置きとなる可能性が高まっており、投資家のドル選好は続く見通し。1-3月期の日本の経済成長率はマイナスに転じたこと、インフレ加速の可能性が低いことも意識されそうだ。 ただ、日本の為替介入への警戒は根強く、 神田財務官が、「いつ何時でも必要な措置を取る用意がある」と述べたことは軽視できない。そのため、157円超の水準でリスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。 米国のインフレ期待がやや低下していることも、ドルの一段の上昇を抑える一因となりそうだ。
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知識量、地頭、人間性 どれをとっても段違いです!!!
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3段目だとちょっと気をつけるけど… 1段目だと余裕じゃん‼️って飛び降りて、ケガしちゃうお爺ちゃんいそう🤣🤣🤣w
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2024/5/24 18:00SBI証券 今週は米エヌビディアの期待を上回る好決算により、日経平均株価が23日に半導体株主導で再び3万9,000円台を回復した。 しかし、 FRBの利下げ開始への期待が再び遠のく中で、日本株からの資金離れは速い。 新興市場の低迷が一段と深刻さを増すなど、引き続き上値は重そうだ。 生成AI(人工知能)への熱狂的な投資を映したエヌビディアの売上高は、2~4月に前年同期比3.7倍の260億ドルに急拡大し、5~7月もガイダンス中央値で280億ドルと快進撃が続く見通し。いずれも強気の市場予想をさらに上回る死角のない内容だった。直後の23日の東京市場では、日経平均への寄与度が大きい値がさ半導体株が相場をけん引。ただ、一時は指数の上げ幅がほぼなくなる場面もあるなど、不安定な一面をのぞかせた。 同日の日本時間夜に出た米5月総合PMI(購買担当者指数)速報値は2年超ぶりの高水準に当たる54.4となり、市場予想(51.1)を大幅に上ブレした。前月(51.3)からも改善し、好調な経済の情勢がインフレ長期化懸念を増幅。典型的な「好材料は悪材料」のパターンで株安を招いた。 日本株は米金融政策に対する流動的な市場心理だけではなく、需給的にも累積出来高の多い日経平均3万9,000円前後の水準の戻り売り圧力が強い状態だ。 また、投資家の弱気色を顕著に示している東証グロース市場250指数は、コロナ・ショック以来の安値(当時は東証マザーズ指数)に沈んでいる。 日本の長期金利が上昇基調を強めるなど、日銀の金融政策への警戒感も日増しに高まっているようだ。 来週27日の日銀主催の国際コンファランスでは植田総裁があいさつし、内田副総裁による基調講演も予定されている。追加利上げをめぐり、マーケットが変動する可能性がある。 一方、国内では31日の寄り付き前に5月東京都区部消費者物価が発表される。5月消費者物価の先行指標となるだけに、注目が怠れない。 インフレが鈍化しなければ、6月13、14日の日銀金融政策決定会合へ向けて利上げ懸念につながりそうだ。 注目材料・為替 米消費関連指標に注意 予想レンジ:1ドル=154円00銭-158円00銭 5月20-24日のドル・円は上昇した。20日は複数のFRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言を受け米金利が上昇、ドル・円は堅調に推移した。21日は、23日公表の4月30日-5月1日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録公表や、高性能半導体を手がける米エヌビディアの決算発表を控え、もみ合い。22日公表されたFOMC議事録では、インフレの減速が想定されつつ、早期利下げには慎重な姿勢が示されたことから、ドル・円は底堅く推移した。23日発表の米5月総合PMIが強い結果となり、ドル・円は一段高となった。 米経済指標では、24日に発表される4月耐久財受注、28日の5月消費者信頼感指数、30日の4月中古住宅販成約、31日の4月個人所得・および支出、5月シカゴ購買部協会景気指数などに注目したい。特に耐久財受注は3月からの伸び縮小が見込まれており、景気抑制度合いを示すことができるかどうか。FRB(米連邦準備制度理事会)による利下げ開始の後ズレ懸念が強まっているだけに注目したい。 ドル・円は、当局の為替介入を意識して158円ちょうどが上値メド。下値メドは154円ちょうど。
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そろそろでるんじゃないかなー、あすてらす第二段。そして、大手製薬との提携もそろそろ?
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俺的に意味不明なチャートとしては5216倉元 2/19に噴き出したのですが、日足で押し目しながらの4段上げ。 いやいやいやいや!おかしいでしょw 普通3段まででしょ!意味わからんw したら、なんだかんだで、いまだに上昇してるし www
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中期計画目標300億の根拠について 机上の3段論法だけで信じるべきか。 まったく見込みがなくて堂々とこの数値を発表するわけもないよね。テキトウに大きな目標出すのもありなのかな?
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りょーたん優しい😊 3段目でも30cmの高さなのにꉂ🤭
2段下げ、3段下げが月曜に来る…
2024/05/25 20:13
2段下げ、3段下げが月曜に来るのか、数日にわたって来るのか。まぁ、証券会社による作為的なレーティング1万円はあまり下に掘らなかったとしても、吊り上げ困難だろうな。静観が一番な1週間だろうね。