検索結果
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2,999円付けた時のモメンタムの残像にしがみつくと悲観的にもなるが、700円から今の株価まで上昇したことを考えれば上出来ではないの? 下値は徐々に切り上がっていくさ。 長期保有の覚悟があるならボチボチが一番だよ。
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2000円超えたところで売りに出してるけど、2000円には来ないか~、なんかまだ昔のカバーの残像が消えないのよね、上がる時は⤴、て一瞬でも強いときがある、て。ないか
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駆け引きのテーマは、政府・日銀が介入に踏み切る防衛ラインだ。1回目の介入があったとみられる4月29日に市場が意識したのは160円。ところが2日に介入とみられる動きがあったのは157円台だった。政府・日銀が投げた「変化球」に、防衛ラインは160円とみていた市場は不意をつかれた。 2回目の介入で新たな防衛ラインとして意識づけられた157円は市場に残像として残り、再介入のタイミングは見えづらくなった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作チーフ為替ストラテジストは「24時間365日、祝日でも介入できるという意思表示だった。157円台からは介入が意識されて攻めづらくなる」とみる。 介入への警戒感は一定の円売り抑止力にはなる。米シビラ・キャピタルの最高投資責任者(CIO)、ロレンツォ・ディ・マティア氏は「介入のリスクがあるため、日本円の取引は難しい。158円以上では間違いなく介入するだろう」と予測する。157円の次に158円で介入すれば、介入水準への疑心暗鬼を増幅させる可能性がある。
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円安攻防第3幕へ 「157円介入」の残像、天王山は米CPI 外国為替市場で1ドル=155円台後半までじわり円安が進む中、市場と政府の攻防は第3幕に突入する。2度目の為替介入があったとみられる157円近辺に迫ると市場参加者の脳裏には介入の「残像」がちらつき、いったん円安にブレーキがかかりそうだ。攻防の天王山は15日に発表される4月の米消費者物価指数(CPI)だ。結果次第では、再びドル円相場の変動が激しくなる公算が大きい。 対ドルでの円相場は10日、1ドル=155円台を中心に推移した。政府・日銀の為替介入観測に加え、米国の利下げ期待が再燃したことを受け、3日には一時151円台まで急騰したが、その後はじりじりと円安が進んだ。足元では156円を試す展開となっている。
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速すぎて残像しか見えん
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他のスレッドでもそうなんだけど、「大谷」について書く人、多いんだよね テレビ見てる人=昭和の残像で生きてる人=高齢者..... あーあ・・・
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介入の残像がおんどれらを襲う
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アベノミクスの残像
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どうしても買いたくなる 去年の爆騰の残像が
ロシアにしろ、中国にしろ、第二…
2024/05/18 22:01
ロシアにしろ、中国にしろ、第二次世界大戦ごろの戦争の残像でトップはやってる まだ、戦中~戦後なんだよ