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今、絵を描いていてつまづいているのは、写実的な髪の毛とか、木目の描き方。 100/0号の筆でも太い。 ホキ美術館で権威と言われる先生たちの描写を参考にする。 どこまで細かく描くかという基準がわかる。 スペインの画家よりも細かい。 毛一本の細さは、筆一本の毛の太さ。 微妙に反射光の色を変えて、細く錯覚させる技法を研究している。 ファン筆とかを交える。 イタチ、タヌキ、ナイロン。太さの違う毛を混ぜて束ねる必要がある。
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マッカーサー「日本が戦争を行なったのは、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」 ハーバード大学ラムザイヤー教授「慰安婦強制連行の証拠はない。慰安婦は契約した仕事としてサービスを提供していた」 権威ある人々がこのように言っているのに、 なぜ、日本のマスコミはほとんど取り上げないのか? 日本マスコミの闇は深そうだ。
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全然わかってないね コラテジェンの時 も世界初だの 同じ騒ぎして その条件期限付き承認制度【英国の権威ある科学誌ネイチャ―から猛烈批判されている制度】人体実験だとか 人権を無視してるとかその通りなんだけどね❓ ど昨日貼ってくれてた人がいました 費用の負担分とか 【ココは自費で賄うことできないだろうから約7倍かかるとか❓試算してくれてなかったかしら❓】 儲からない事業と思うけど 米で失敗して 【やめればいいのに・・・・】 有効性の確認取れなきゃ 中止とかっても 長引かせる制度みたいだし コラテ同様 現在他に治療薬治療法が無くても 【追い抜かれる】可能性もあり 米で 失敗 してるのに【適応拡大見込めないんでしょ】❓ 先にわかってる いやこの時点で【出資する会社】メガファ―マとか無いんじゃダメだろ この制度になっても もうちょっと【有効性】の確認が担保されてない→【世界から猛烈に批判されている制度への承認】 ん? ちょっと 経過措置の最終年度【焦って】 やってる感じ満載 それと国も【ビビった】 感じ→→【品質面厳しくやらないとね】 そうゆうの通して とか【デ―タの改竄】とか 盲判なんか押せないだろ‼️ ディオバン・事件とかみたく 大騒ぎになるだろ❓
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【韓国のシンクタンクが警告「ロシアと北朝鮮における軍事同盟関係が完全に回復した」 核武装はさらに進むか】 記事のにゃかで、、、「北朝鮮や中国、イラン、ロシアのような権威主義国家がますます足並みを揃えるようになるにつれ、自由と民主主義を信じる国々も、足並みを揃えることがさらに重要になる」 ============== 足並みを揃えられにゃいから、自由民主主義というんですけどにゃあ、、 笑い。
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私は民主主義や、権威主義、資本主義、共産主義のいずれも人類を幸せに出来ない現在において、新しい世界の有り方として AI主義 に可能性を感じています。 AIに全ての労働と政治的な判断を委ね、人間はAIの指示に従って生きる。 早く、AI主義が実現すれば良いと思います。
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つまりきさんが見ているのは 智慧じゃなくて ありもしない権威、偶像としてのx6なんだわ ガキじゃのぅw
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だいたいよぉ きさんx6だいしゅきアピールつか 権威ぽいものにすり寄って ダサいよ大分 きさんのだいしゅきなx6がなんで 投稿消さないかわかる? きさんは真逆のことを息を吸うようにしておるんじゃわ それこそ荒らしと言わずなんという
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死亡リスクが約4.5倍に Photo by gettyimages 「もうペットボトル飲料は飲みません!」 ハーバード大学出身の内科医サウラブ・セティ氏が高らかに宣言する動画が、ネット上で話題を呼んでいる。奇天烈な主張と思うかもしれないが、最先端の研究に通じた医師たちの間では新たな「常識」になりつつあるようだ。 今年の1月から3月にかけて、アメリカで2本の衝撃的な研究論文が立て続けに発表された。 (1)〈ペットボトル飲料には大量のマイクロプラスチック(以下MP)が含まれている〉 (2)〈MPが体内にあると、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしやすい〉 この両者を組み合わせてペットボトル飲料と脳卒中の関連性を疑い、冒頭のセティ氏のように飲むのをやめる医師が続出している。そうでなくとも、これらの研究結果に衝撃を受けた医師は多い。済生会熊本病院の橋本洋一郎氏もその一人だ。 「タバコを吸うと脳梗塞のリスクが1.9倍、くも膜下出血は2.9倍になると言われています。それでも十分ハイリスクですが、MPやナノプラスチック(MPよりさらに微細なプラスチック。以下NP)が体内にあると、脳卒中や心筋梗塞の死亡リスクが約4.5倍にまで跳ね上がるという。ここまで危険性が高いとは、まったくの想定外でした。 しかも(2)の論文が投稿された『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』は、臨床医学の分野で三本指に入るほど権威ある雑誌で、よほどしっかりした論文でなければ掲載してもらえない。医学的に見ても、隙がない研究と言えるでしょう」 (⌒∇⌒)
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**「汚染水海洋放出は安全なのか」「全く問題ないのか」米科学誌サイエンス*** 米科学誌サイエンスが「汚.染水は安全なように言われるがそれでもなお、海水中の自然状態のレベルよりも数千倍高い」とし、「30年間にわたってフクシマ沖1カ所で集中放流されるため、ト.リチウムを含むその他の放射性物質は海洋生物に蓄積され、食.物連鎖を通じて人間の体内に入る」 「専門家からは、放出は30年間も続くため、どんなに権威のある機関、厳密なプロセスであっても人が作業している以上は人為的なミスや問題が起こる、一度間違いを起こせば元には戻らない。また、ト.リチウム以外の放射性元素に焦点を当てるべきとの専門家も多数。ス.トロンチウム90、ヨ.ウ素129、セ.シウム137は半.減期がはるかに長く、骨や歯、甲.状腺などに数十年にわたって残り続けるためだ
落ちた権威は 簡単には戻らない…
2024/06/23 21:12
落ちた権威は 簡単には戻らない 中国や韓国に 又 技術も教える 川重 この事件は 末代まで語られる トラップ受領幹部に 懲罰しない 社風 技術者が最も やる気を無くす 自社幹部の 技術流出 ロボットも売られる この大きな過ちをを トラップ受領幹部 は 責任取らず 獲らされず オカシイでしょう 川重役員 お可笑しいでしょう