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ACSL。。。 ACSL、CVCで世界2位のドローン・ソリューション・プロバイダーAerodyne社に出資を決定 株式会社自律制御システム研究所(所在地:東京都江戸川区、代表取締役社長 兼 COO:鷲谷 聡之、以下「ACSL」)が2020年12月に設立したコーポレートベンチャーキャピタル(以下、「CVC」)※1は、リアルテックホールディングス株式会社(所在地:東京都墨田区、代表:丸幸弘、永田暁彦、以下「当社」)が運営するリアルテックグローバルファンドおよびKOBASHI HOLDINGS株式会社(所在地:岡山市南区、代表取締役社長:小橋正次郎)とともに、ドローンサービスプロバイダーランキング世界2位※2のAerodyne Group(本社:マレーシア、以下「Aerodyne社」)へ出資することを決定したので、お知らせいたします。本件は、CVC設立後初めての出資となります。 ACSLは2020年8月に公表した中期経営方針「ACSL Accelerate 2020」※3でシナジーを期待した投資を目指したCVCの設立という戦略に加えて、ASEAN進出本格化を戦略の一つとして掲げております。Aerodyne社はドローン・ソリューション・プロバイダーとして35ケ国以上でサービスを展開しておりシナジー効果が期待できるため、出資することといたしました。 インドの調査会社The INSIGHT Partnersは、2018年に約700億円だったドローンサービス市場は、2027年までに約2.7兆円に達すると予測しています。特にインフラ、農業や物流等の産業においてはマニュアル作業の割合が依然として高く、作業人員不足や危険業務に伴う様々な課題が挙げられてきました。 Aerodyne社は2014年の設立以降、ドローンを活用し、より迅速・低コスト・高品質・安全にインフラの点検・モニタリングを実施できるサービスを展開してきました。当サービスは、FORTUNE Global 500に選出されている石油会社Pertronas社や東南アジア最大の上場電力会社Tenaga National Berhad社を始め、様々な業界を代表するインフラ企業に導入されてきました。 上述の既存事業強化に加え、Aerodyne社は新たに農業分野への進出を本格化しています。東南アジアでは、コメ・パーム・パイナップル等のプランテーション型農業が一大産業となっていますが、労働集約的で環境負荷が高い農法となっているケースが多く、その効率化のポテンシャルは大きいとされています。Aerodyne社はドローンを活用して農作物の健康状態や収穫量をモニタリングすることにより、データを活用した精密農業を実現できるサービス構築を目指しています。既にマレーシアの最大手農場保有企業複数社との実証実験を開始しており、2022年以降にはインド、インドネシア、タイにも展開予定です。 また、ACSLとAerodyne社の日本法人であるエアロダインジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:伊藤 英、以下エアロダインジャパン)は2020年11月に、今後、法整備が進む有人地帯上空での目視外飛行(Level 4)を見据え、連続飛行試験が実施できる体制をASEANにて構築する連携を開始しております※4。 Level 4環境下での飛行を実現するためには、十分な飛行時間やリスクレベル評価、安全性・信頼性を示すための基礎データが重要になるため、ACSLの産業用ドローンACSL-PF2及びMiniについて、1,000時間にもおよぶマレーシアでの連続飛行試験を12月より実施しております。
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【株主総会出席の価値は?】 ① マスメディアや上場企業から公表されている数値データや話題だけを参考に、株式投資する方々も多い。 ② しかしながら、自分が投資している株式会社の株主総会に出席してみると、こんな役員が、ボスだと、この企業は成長しないのではないか? と気がついたりするものだ。 ③ 株主総会もピンキリであり、私の経験から言わせてもらえば、株主総会がまともな企業は、概して成長し、株価も配当も上昇する。 ④ また、株主総会の集中日である、今年の場合、2024年6月27日に株主総会を開催する企業なども、ひどい株主総会を行う場合が多いような気がする。 ⑤ こういう企業は、そもそも、株主総会に株主が来ることを歓迎していないのだ。 ⑥ 株主総会に出席したら、株主質問をすることだ。また、事前に、株主質問を簡易書留で送付しておく方法もある。 ⑦ 私が知る限り、東京海上HD、松井証券、日本取引所Gなんかは、まともな株主総会をやっていると思うが、日本航空、ANA、JR東日本、日本郵政などは、株主総会に出席しても、株主質問させてもらえない場合が多いし、質問を受けても、まともに回答しない場合が多い。 ⑧ 中外鉱業の株主総会は、社員が書いた書面を代表取締役社長が、読むだけの株主総会で、形だけやっているという感じの株主総会だ。 ⑨ また、発言者の思考を停止させるためか、発言の途中で、嫌がらせのように、【簡潔に発言しろ】と、代表取締役社長が、茶々を入れることもしばしばだ。 ⑩ というわけで、こんなとんでもない株主総会を今年も形だけを行って、中外鉱業の価値を下げることがなければ良いとは思いたい。 2024年6月9日 桂秀光 Dr. KATSURA Hidemitsu
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岡田代表、経歴物凄い。 他の役員も負けず劣らず凄い。 こんな民間会社を日本人が作り、上場してくれて、株主として関わる事が出来るのは誇らしく思う。 代表取締役社長兼CEO 岡田 光信 経歴 1997年 4月 大蔵省(現財務省)入省 2001年 7月 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社 2004年 8月 ターボリナックス株式会社取締役兼財務最高責任者就任 2006年 4月 かざかフィナンシャルグループ株式会社取締役就任 2007年 2月 かざかコモディティ株式会社代表取締役就任 2007年 3月 ターボリナックス株式会社監査役就任 2008年 8月 Bain Capital LLC入社 2009年 8月 SUGAO PTE. LTD.設立、CEO就任 2012年 8月 MIKAWAYA21株式会社設立、取締役就任 2013年 5月 ASTROSCALE PTE. LTD.設立、CEO就任 2015年 2月 株式会社アストロスケール代表取締役就任 2017年 3月 Astroscale Ltd Director就任(現任) 2017年 8月 株式会社アストロスケール取締役就任(現任) 2018年 5月 英国国立航空協会フェロー(FRAeS)就任(現任) 2018年 11月 Astroscale Singapore Pte. Ltd. Director就任(現任) 2018年 12月 当社代表取締役社長兼CEO就任(現任) 2019年 3月 Astroscale U.S. Inc. Director就任 2019年 5月 The Space Generation Advisory Council(SGAC)アドバイザリーボード就任(現任) 2019年 10月 世界経済フォーラム(ダボス会議)宇宙評議会共同議長就任 2020年 10月 国際宇宙航空連盟(IAF)副会長就任 2021年 4月 一般財団法人衛星システム技術推進機構 理事就任(現任) 2023年 1月 一般社団法人インパクトスタートアップ協会 理事就任(現任) 2023年 9月 Astroscale France SAS Director就任(現任) 2023年 10月 国際宇宙航空連盟(IAF)名誉アンバサダー就任(現任)
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会社IRから返信きました。 そして確信したわ(*^^*) この前の下落途中と249円の半分残ってる玉は全て現引きします。たぶん8月の第一四半期決算辺りまでには上場来高値超えて来ると思う(´-`)oO{ 以下はIRからの返事全文↓↓↓ 様 平素お世話になっております。 永遠リスナーであること、並びに上場時からご支援いただいていること誠に嬉しく思っております。 還元方針についてもご共感いただき、有難うございます。 先般の事象につきましても、貴重なご意見として拝受させていただきます。 ご迷惑おかけしたこと心よりお詫び申し上げます。 当社として中長期で成長目指していきますので、リスナーとして、株主として、引き続き応援いただけますと幸いです。 Yahoo掲示版についてもモニタリングさせていただいております。 何卒よろしくお願いいたします。 -- 株式会社jig.jp
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Kudanとも? 上場会社エアトリでCEO兼CFOとして活躍する 柴田裕亮(株式会社エアトリ代表取締役社長 兼 CFO)のキャリア!! 一部上場企業の株式会社エアトリで代表取締役社長 兼 CFOを務める柴田裕亮さんにお話いただきました。上場企業CEOというキャリアを歩まれている柴田さんのキャリアの変遷を是非参考にしてみてください! 柴田裕亮さんのプロフィール 01. キャリアの変遷、展望 02. 仕事する上で大事にしていること(仕事論) 03. 会計士という資格を取って良かったこと 04. 柴田裕亮さんが若手会計士に伝えたいこと 柴田裕亮さんのプロフィール 柴田 裕亮 株式会社エアトリインターナショナル 代表取締役社長 兼 CFO 公認会計士 1982年生まれ。2005年に東京大学経済学部経済学科を卒業し、監査法人トーマツに入所。法定監査・IPO支援業務等に従事。その後、2010年より野村證券株式会社に2年間出向し、国内・グローバルIPO、ファイナンスに係る証券審査に従事。トーマツ帰任後は、数多くのクライアントの上場案件に関与したほか、IPO支援室の中核メンバーとして、法人全体にわたるIPOクライアントの支援、講演・執筆等を実施。2015年、株式会社エボラブルアジア(現 株式会社エアトリ)の取締役CFOに就任。2016年の東証マザーズ上場、2017年の東証一部市場変更を牽引。2018年のDeNAトラベル等、数多くのM&A案件を経験しており、投資事業においては約66社、27億円の投資実績。2019年に同社代表取締役CFOに就任し、2020年に同社代表取締役社長 兼 CFOに就任。 柴田裕亮さんの略歴 2003年:公認会計士論文式試験合格。 2005年:監査法人トーマツ(現・有限責任監査法人トーマツ)入社。 2010年:野村證券株式会社に出向(2012年帰任)。 2015年:当社取締役CFOに就任。 2018年:株式会社エアトリインターナショナル(旧称 株式会社DeNAトラベル)取締役に就任。 2019年:当社代表取締役CFOに就任。 2020年:当社代表取締役社長 兼 CFOに就任。 2020年:株式会社エアトリインターナショナル(旧称 株式会社DeNAトラベル)代表取締役社長 兼 CFOに就任。 続きはWebで! URL https:// cpass-net.jp/posts/feFDajCf
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株式会社である以上、株主への還元は会社の努め。まして上場すれぼ還元の道筋なき資金調達は株主への裏切りやろ‼️ 社会貢献と利益追求が同時に出来たらそりゃ理想やけど、株主はボランティアやない。
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東芝事件は、2015年に発覚した株式会社東芝による不適切会計事件です。 東芝は、2009年から2015年にかけてインフラ、テレビ、パソコン、半導体事業などで利益水増しによる不適切会計を行っており、利益の水増し金額は7年間で2200億円以上といわれています。 この事件は、東芝関係者による証券取引等監視委員会への内部通報により発覚しました。 この事件により、東芝は複数の損害賠償請求を提起されたほか、行政や東証から以下の処分を受けています。 金融庁から73億円を超える課徴金の納付命令 東証による特設注意市場銘柄指定 東証による上場違約金9120万円の請求 金融庁と関係ないと言ってた奴。。。
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2022年8月2日にスターアジアグループは日本の上場ホテルオペレーターである株式会社グリーンズおよびワシントンホテル株式会社に対して、戦略的投資を実行したことを公表しています。 このことからミナシア社の全株式獲得、そして今回のスターアジアグループとポラリスHの共同出資(5%未満)は、将来の壮大なホテル再編を見越しているとさえいえる。 いずれにしてもホルダーはしばらく目が離せない。 正直に、スターアジアグループの考えがまだ読み切れない。
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2024年6月5日 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) キヤノン株式会社 代表者名 代表取締役会長兼社長 CEO 御手洗 冨士夫 コード番号 7751 上場取引所 東京(プライム市場) 名古屋(プレミア市場)、福岡、札幌 問合せ先 連結経理部長 谷野 幸穂 (TEL.03-3758-2111) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、2024 年 1 月 30 日開催の取締役会において決議した、会社法第 165 条第 3 項の規定により読 み替えて適用される同法第 156 条の規定に基づく自己株式の取得について、5 月分の実績を下記のとおり お知らせいたします。 1.取得した株式の種類 : 2.取得した株式の総数 : 3.取得した株式の取得価額の総額 : 4.取得期間 : 5.取得方法 : 記 当社普通株式 13,630,700 株 59,863,932,500 円 2024年5月1日~2024年5月31日 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) I. 2024年1月30日の取締役会決議の内容 (1)取得する株式の種類 : (2)取得し得る株式の総数 : (3)株式の取得価額の総額 : (4)取得する期間 : 当社普通株式 3,300 万株を上限とする (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.3%) 1,000 億円を上限とする 2024年2月1日~2025年1月31日 II. 上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2024年5月31日現在) (1)取得した株式の総数 17,633,700 株 (2)株式の取得価格の総額 76,711,651,600 円
Re:加速なんてわざわざ更新記事出す…
2024/06/09 20:20
過去の事例から 申請ではおそらくIRはでません 通例では 東証から承認されてIRはリリースされます プレ申請で資本増強と 瀬戸商店からの脱皮を 指摘され、 社外取締役の車谷氏、藤田氏 らが橋渡し役となり SOMPOホールディングス とのビッグディール締結へと 至ったのではないかと 推察しています SOMPOとの締結により 申請を開始し 7/1会見あたりで承認リリース はあるかもしれませんが いずれにしろ 今回のディールにより プライム上場は確実となりました プライム上場は ちょこざっぷ事業にとって 会員獲得に非常に 大きなアドバンテージ となります。 藤田 勉 上智大学・外国語学部卒、一橋大学大学院・国際企業戦略研究科博士課程修了 1982年山一證券入社。メリルリンチ投信投資顧問を経て、2000年シティグループ証券入社。2010年に同社取締役副会長就任、2016年より同社顧問(現任)。 2017年より一橋大学大学院経営管理研究科特任教授、同大学院フィンテック研究フォーラム代表。 2021年6月 DI取締役に就任。 <重要な兼職状況> ・一橋大学大学院経営管理研究科 客員教授 ・RIZAPグループ株式会社 社外取締役 ・株式会社ストラテジー・アドバイザーズ 代表取締役社長 ・伊藤忠商事株式会社 社外監査役 車谷暢昭 2001年4月 - 三井住友銀行経営企画部副部長 2003年6月 - 同王子法人営業部長 2006年4月 - 同本店営業第三部長 2007年4月 - 同執行役員経営企画部長 2010年1月 - 同常務執行役員経営企画部長 2010年4月 - 同常務執行役員、経営企画部門副責任 役員 2013年4月 - 同取締役兼専務執行役員、経営企画部門責任役員[1] 2015年4月 - 同代表取締役兼副頭取執行役員、投資銀行部門 証券事業責任役員 2017年4月 - 同上席顧問 2017年5月 - CVC キャピタル・パートナーズ 代表取締役会長兼共同代表 2017年6月 - シャープ 社外取締役 2017年6月 - マネーフォワード社外取締役 2018年4月 - 東芝 代表執行役会長兼最高経営責任者(CEO) 2018年6月 - 東芝 取締役 代表執行役会長兼最高経営責任者(CEO) 2020年4月 - 東芝 取締役 代表執行役社長兼最高経営責任者(CEO) 2021年4月 - 東芝 取締役 代表執行役社長兼最高経営責任者 (CEO) 辞任 2021年4月 - 株式会社ファーストアドバイザーズ代表取締役会長 2021年7月 - RIZAPグループ経営顧問 2022年6月 - 同社社外取締役