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ベクターのホームページの会社概要のページの本社所在地がまだ前の所になっています。 いつ変更するのか見てましたが未だに変更していません。 こういう細かい点に気付かないということは経営面でも気付かずチャンスを逃します。
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本社所在地が既に東京なので「群馬の企業」とは言わないと思います。ワークマンは大株主がいる会社なので自社株買いしないでしょ
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【特色】半導体製造における成膜装置に特化する大手。旧日立国際電気からのスピンオフ事業が母体 連結事業 【連結事業】製品69、サービス31【海外】87(2023.3) 本社所在地 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-4 oak神田鍛冶町 業種分類 電気機器 英文社名 KOKUSAI ELECTRIC CORPORATION 代表者名 金井 史幸 設立年月日 2017年12月 市場名 東証プライム 上場年月日 2023年10月25日 決算 3月末日 単元株数 100株 従業員数(単独) 1,162人 従業員数(連結) 2,493人 平均年齢 44.5歳 平均年収 9,790千円
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TOKYO PRO Market 上場申請に関するお知らせ 当社の連結子会社である株式会社日本 M&A センター(以下、日本 M&A センター / 本社:東京都千代 田区 / 代表取締役会長:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)が J-Adviser を担当し ておりますミモザ株式会社が、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)が運営する TOKYO PRO Market(※)への上場申請を行いましたので、下記のとおりお知らせいたします。 (※)TOKYO PRO Market とは、東京証券取引所が運営する特定投資家向けの株式市場です。 ミモザ株式会社 会社概要 上場予定日: 2024 年 6 月 18 日 代表者役職氏名: 代表取締役会長 清水 亨 本社所在地: 東京都品川区南品川二丁目2番5号 設立: 1999 年 8 月 事業内容: 高齢者介護事業(介護付きホーム、グループホーム、サービス付き高齢者向け 住宅、小規模多機能型居宅介護、デイサービス、訪問介護、ショートステイ) 証券コード: 191A 売上高: 13,928 百万円(2023 年 3 月期) 従業員数: 745 名(同上) 拠点: 東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、宮城、栃木、群馬、福島
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Yondr Groupとのハイパースケールデータセンター開発に関するパートナーシップ契約の締結について 2024/02/15 丸紅株式会社 丸紅は、ハイパースケールデータセンター(以下、「HSDC」※)をグローバルに展開するYondr Group(以下、「Yondr社」(ヨンダー))と、西東京エリアにおけるHSDCの開発案件に関するパートナーシップ契約(以下、「本契約」)を締結しました。 丸紅とYondr社は、本契約を通じ、西東京エリアにおいて、再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)を活用したHSDCの開発(以下、「本案件」)に着手します。また、将来的には日本国内において複数のHSDCを共同で開発することを見据えています。 HSDCの需要は、リモートワークの浸透やクラウドサービスの普及により増加しており、今後は、生成AI等の市場拡大からも需要が後押しされることが予測されます。Yondr社は、HSDCの開発・保有・運営事業者およびサービスプロバイダーであり、英国、蘭国、米国等8ヶ国にわたり、顧客に対して卓越したサービスを提供するための基盤を築いています。 また、HSDCは、💥大量の⚡電力を消費する施設であることから、再エネの活用が課題となっており、再エネ電源の確保および再エネ活用の需要がさらに高まるとされています。丸紅は、本契約において、日本企業として国内関係者とのネットワークを活用しながら、本案件の共同開発を推し進め、特に再エネ供給のプランニングを主導します。本案件を足掛かりに、需要が高まっている💥HSDC開発事業への進出および、HSDCへの再エネの提供を通じた脱炭素社会への貢献を目指します。 メガクラウド事業者が大容量のデータ処理を効率的に行うことを目的とした約20MW以上のサーバー電力容量を有する大型データセンター。 <Yondr社概要> 会社名:Yondr Group本社所在地:英国(ロンドン)主要株主:Cathexis Group LP(100%)(2023年12月31日時点)設立:2018年代表者:Paul Cossell事業内容:グローバルに展開するハイパースケールデータセンターの開発、保有、運営事業者、およびサービスプロバイダーウェブサイト:https://www.yondrgroup.com/ 一覧に戻る
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2024年04月15日の株探ニュースより引用 ********** コンクリート2次製品メーカーで九州最大手のヤマックス <5285> にも注目。 九州・沖縄方面の事業拡大が期待される防衛関連に加え、本社所在地である熊本県内の大型企業誘致に関連する事業が多く計画されるなか、大型案件の受注獲得に向けて攻勢を強めている。 24年3月期は営業利益段階で前の期比2.2倍となる18億円を見込む。 株価は、3月28日に1985円まで買われ最高値を更新。 その後は調整しているものの、1700円台で頑強展開をみせており、業績好調を背景に2000円大台乗せからの活躍期待も。 **********
もう、自分の分を今日買った、株…
2024/05/22 13:54
もう、自分の分を今日買った、株価上がっても問題ないので、自分考えを述べる。 以下アールビバンの株主構成。 有限会社カツコーポレーションは、野澤克己社長の会社、アールビバンの本社所在地と同じ場所にある。 ということで、野澤一族分をすべて足すと、46.77%。あとの個人株主は、野澤家関係者と思われる。これが7.76%。合計54.53%。 さて、アールビバンの60円は、実は配当性向50%以下。しかも、アールビバンは、年度予想をかなり厳し目に出す。過去にさかのぼって調べた。前期1株利益109.56円予想→144.67円着地。今期107.23円予想→おそらく140円着地。 野澤社長は、現在71歳。その子が、現在、取締役人事担当41歳。当然次期社長は、ちゃんと用意。 アールビバンは、ちょっと怖かったけど、記念配当で、特別配当で配当60円にして株価を約2倍に引き上げた。それも無理なく。 さてこのような状況で、野澤家の資産の毀損を行うでしょうか?事業をスムーズに引き渡すため、株価維持は、至上命題のはず。野澤家のお友達にも、事業承継に気持ちよく協力してもらうには、当面、特段の事情(大幅減益など)がない限り60円を続けると考えるのが妥当であろう。 さらに、一株利益が伸びた場合、また特別配当の名目で10円増配70円配当も期待できる。 以上、自分の分は買い付け終わりましたので、購入の意思決定の決め手を陳述。