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決算公表も前日ドタキャン、今回は総会前日にこれですか?ギリギリになって最小限の情報しか出せない。紙屑同様になっても全容が掴めないので手を出せないね。役員さんが自社株を買ってないのはらこれですか?関係ないけど全容判るまで本件は興味あり目が離せない。
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赤字挟んで、プライム上場も無くなったわけだからしばらく材料はない。 この会社を信じながらも、いまノンホルなら明日のストップ安から、投資信託のように定期で数年買っていけば良いだろう。 俺はやらないけど。 俺なら、その時の状況にはよるけど、カタールと本件の完工が終わったあたり、多分27年だと思うけど、そこで一気に入る。リスクあるやつを終えてから。そこまでに水素は進まないだろうし。 とにかく、あんな企業やソースに基づいて危ないと言ってたのに根拠なく買い煽っててホルダーになってしまったかたは、良い勉強になりましたね! 恋は盲目じゃないけど、銘柄に惚れてはダメ。俺も日本企業だし、経済安全保障上では応援してる。応援と投資は別
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人を登用するのにこの一文はいらんかったやろ。。。 なお、本件による当社の業績への影響は軽微であります。
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いや「本件を重く受け止めチクった裏切り者を地の果てまで追い詰めます」かもしれない。
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本件を重く受け止めて次回以降バレないよう対策します。ぐらいのことかと…
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お、ニュースでモルモルーズ業務改善命令の話やってるな。 「本件を重く受け止めてなんちゃらかんちゃら」・・まぁ受け止めてないだろな。
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Ⅱ.モルガン・スタンレーMUFG証券に対する行政処分 2.命令の内容 業務改善命令(金融商品取引法第51条) ⑴ 本件に関して、業務の健全かつ適切な運営を確保するため、以下を実施すること。 ① 今回の処分を踏まえた経営陣を含む責任の所在の明確化を図ること。 ② 本件に係る根本的な発生原因の分析に基づき、再発防止に向けて、以下の点を含む実効性のある業務改善計画を速やかに策定し、着実に実施すること。 ・経営管理態勢並びに銀証連携等に係る法令等遵守態勢及び顧客情報管理態勢を含む内部管理態勢の強化 ⑵ 上記⑴に係る実施状況及び業務改善計画を令和6年7月24日までに書面で報告すること。 ⑶ 上記⑵の実施状況について、四半期末経過後15日以内を期限として、当面の間、報告すること。 忖度ジャパン万歳!!終わりましたね
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6/18時点でのゴールデンパスの資料ですがJVに関する部分のみ抜粋。 25では連帯責任といい、40では個別に責任を負うとしている。これはどう読み取れば良いのでしょうか? 詳細は協議中かと思いますが、本件はCICの作業範囲(利益)は極めて少ないのに対し、抱えているリスクのバランスが悪すぎる気がします。 千代田はちゃんと権利を主張してほしい。 - 25. JV当事者は、トレイン1(トレイン1からのLNGの生産と輸出に必要な関連ユーティリティ、オフサイト、および既存のプラントの改造(ブラウンフィールド)を含む)、トレイン2、およびトレイン3の建設範囲の責任を、Zachryと非債務者である千代田化工建設とCB&Iの間で分割しましたが、各JV当事者はEPC契約に基づいて連帯責任を負います。 26. 以下の表は、JV当事者間のトレイン1の作業範囲をまとめたものです。同様の作業分割がトレイン2と3の処理ユニットにも適用されます。 40. EPC 契約に関連して、JV 当事者はハイブリッド ジョイント ベンチャー契約 (「JV 契約」) を締結しました。この契約では、プロジェクトのさまざまな部分と完了段階におけるリード コントラクターの役割を含め、EPC 契約と LNG 施設の建設に関して、当事者間の権利、責任、および債務が配分されました。各 JV パートナーは EPC 契約に基づいて Golden Pass に対して連帯責任を負いますが、各 JV パートナーは JV および互いに対して、JV 契約に基づく特定の作業範囲に関連する義務と債務について個別に責任を負います。 https://veritaglobal.net/ZHI/document/2490377240618000000000016
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仰るとおりだと思います。 ちなみに先ほどIRを再確認しましたら、本件はガバナンスと内部統制機能の強化が目的と書かれていました。 少なくともIRの機能強化が目的とされているわけではなさそうですw
JR-141に関する全世界の販…
2024/06/25 18:56
JR-141に関する全世界の販売権の再獲得についてJCRファーマ株式会社(本社:兵庫県芦屋市、代表取締役会長兼社長:芦田信、以下「JCR」)は、JR-141(一般名:パビナフスプアルファ)の全世界における販売権を再び獲得したことをお知らせいたします。これは武田薬品工業株式会社(以下「武田薬品」)との間で、JR-141に関する提携関係を終了することに合意したことによるものです。提携関係の終了は武田薬品の提携に関する戦略的評価の結果に基づくものです。これによりJR-141に関する全てのライセンスおよび販売権はJCRに返還されます。この提携関係の終了によって現在進行中のグローバル臨床第III相試験が影響を受けることはありません。JR-141の臨床開発は当初からJCRが行っており、米国、中南米、欧州において計画通りにグローバル臨床第III相試験を継続して参ります。JCRの代表取締役会長兼社長である芦田信は次のように述べています。「武田薬品との3年間にわたる提携・協力関係に深く感謝します。ここに再び全世界の販売権を得て、JR-141のグローバルな臨床試験を加速させるという我々の決意は揺るぎないものがあります。JR-141は日本で承認され、2021年5月に「イズカーゴ®点滴静注用10mg」(以下「イズカーゴ®」)として上市されました。それから3年を経てイズカーゴ®で治療を受けておられる日本の患者さんの数は順調に増加しています。日本における成功を基に、世界中の患者さんとそのご家族のもとにこの革新的な薬を一日も早く我々はお届けいたします。」なお、本件に関する今期(2025年3月期)の当社連結業績への影響は軽微です。以上