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バブル後の株価最高値更新して物価2%も達成し、少子化もあって有効求人倍率が改善した今、ゼロ金利から上げれないってこたぁないでしょうに。
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まぬ円高が日本企業に迫る海外移転加速-国内空洞化の恐れ一段 2011年 歯止めの掛からない円高で日本の 製造業が岐路に立たされている。すでに長期にわたる国内経済の停滞 で企業は疲弊、従業員数は過去20年間に3分の1減少した。ここに きて急激に進む円高は輸出企業の為替差損を拡大し、生産立地の一段 の見直しを迫る。世界第2位の経済大国の地位を失った日本の製造業 の先行きには悲壮感も漂う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当時の記事はこんな感じ リーマンショック+円高ショックで経済ボロボロ 2011年の雇用情勢についてみると、年平均の有効求人倍率は前年より0.13ポイ ント上昇の0.65倍と引き続き1倍を下回り、完全失業率は前年より0.5%ポイ ント低下したものの4.6%の水準にあるなど、持ち直しの動きがみられたが、 東日本大震災の影響もあり、依然として厳しい状況となった。 ↑厚労省資料、かなり厳しかったね
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人手不足なのに有効求人倍率が低下 採用減らして機械化か 厚労省の山田雅彦・職業安定局長は、人手不足対策として、人を採用する代わりに機械を導入する企業が増えた点を指摘。飲食店でのタッチパネル注文や配膳ロボット、コンビニやスーパーでのセルフレジなどの拡大を挙げ、「顧客と接するのは人間とされてきた前提が崩れている」と話す。 朝日新聞 2024年4月30日 8時30分(2024年4月30日 19時01分更新) https://www.asahi.com/articles/ASS4V3V5NS4VULFA02XM.html?iref=pc_life_top
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> 民主党政権時代 > 有効求人倍率が 0.5倍だったから 民主党政権時代は、超円高で、 1ドル=79.75円 そのせいで、大半の工場が海外に逃げるしかなくなった。
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> 民主党政権時代 > 有効求人倍率が 0.5倍だったから 民主党政権が麻生政権からそれを引き継ぎ 手厚いセーフティーネットや支援を手厚くし 雇用を回復させたんだよね( ゚σω゚)
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民主党政権時代 有効求人倍率が 0.5倍だったから
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経済がやばいかどうかは、まずは失業率と有効求人倍率で見るもんだよ ここは投資家ぞろいだ、ファンダの見方がわからんやつなどいないよ
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人手不足なのに有効求人倍率が低下 採用減らして機械化か:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS4V3V5NS4VULFA02XM.html # まぁ、そっちになるんだよねぇ
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3月の求人倍率1.28倍、16カ月ぶりの上昇 失業率は2.6% 厚生労働省が30日発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は1.28倍で、前月から0.02ポイント上昇した。上昇は16カ月ぶりとなった。今後の賃上げを期待して転職に慎重になる動きがあり、求職者が減ったことが影響した。 総務省が同日発表した3月の完全失業率は2.6%だった。前月と同率だった。 有効求人倍率は全国のハローワークで仕事を探す人1人当たり何件の求人があるかを示す。3月の有効求職者数は前月と比べて1.9%減少した。有効求人数は0.9%減となった。 景気の先行指標とされる新規求人(原数値)は前年同月比で7.4%減少した。原材料や光熱費の高騰を受けて製造業は10.8%減、生活関連サービス業・娯楽業も10.5%減となった。 2023年度平均の有効求人倍率は1.29倍で、前年度に比べて0.02ポイント低下した。3年ぶりに前年度を下回った。 23年度の有効求人は前年度に比べて1.6%減で、3年ぶりの減少となった。原材料高のあおりを受けた建設業や製造業での求人が少なかった。宿泊業・飲食サービス業で、新型コロナウイルス禍後の求人の増加が落ち着いてきたことも要因の一つだ。
〇保護者のオープンキャンパスに…
2024/05/12 16:55
〇保護者のオープンキャンパスに行ってきました。 安田講堂が超満員の大盛況でした。 〇結論から言えば、工学部は最先端技術に挑戦し続ける限り大丈夫だろうとの事です。 ジェット機の素材は日本製が70%以上の高いシェア―を維持しており、今後も果敢に挑戦し続けて行きますので、博士課程にもっと行って下さいとのメッセージでした。 特にエンジンの重要な部分は全て日本製だそうです。 〇研究費は文科省からもらう額の1.5倍が民間からの出資でした。 大学発のベンチャー企業は既に500社を超えたとか。 〇世界大学ランキングなるものを目にするが、工学部に限れば本学が1番だろうとのことです。 子供もきっとこの情報を信じて工学部を選んだのだろうと感じました。 〇現在の本学の工学博士の有効求人倍率は4.8倍とのことで、博士になると就職先が無くなるとのメディアの情報は完全にデマだと言い切っておりました。 工学博士の学位を取ったけど就職先が無くて困っているケースはこの10年間、全く無くて0件だそうです。 分野は違っても良いので、就職先を探している人が居れば連絡を下さいとのキャンセル待ちの企業が複数あるそうです。 〇面白かったのは、直径1キロの金属製の天体を地球に持ち帰れば、鉄とニッケルの価格だけで1京円になるが、日本の技術で今世紀中に実現できるだろうとの構想でした。 海に落とすと津波で大変なことになるので、北海道の中心辺りを狙うのでしょうか?