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「Abalanceがウソだらけのリリースを発した翌日の5月31日、ARCA社の北島敏憲会長は証券取引等監視委員会 に出向き、御社の決算内容には重大な問題があるとして通報に及びました。北島氏はすでに監視委に書面で通報していますが、今回はさらに証券監視委が直接対応したことになります。さらに工事代金の支払いを求め、月内にも御社を相手取って提訴に踏み切るとか。」 記事によれば、ARCA社は関係各所に通報の上、提訴に踏み切る構えだとか。もしそうなったら、今後どういう展開になるのか、注目していきたい。 ちなみに、ここ数日この掲示板で、パズドラという買い煽りアカウントが、「秘密保持契約を破ったのは株式会社ARCAの方である」という趣旨の(あまり説得力の感じられない)自論を執拗に展開していた。ARCA社は、同社の不法行為を何らの調査や報道にもよらずに公の場で断定的に流布していたこのアカウントの人物について、ヤフー社に対し、プロバイダ責任法に基づく発信者情報開示請求を行ってもいいのではないか。
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「一審、二審とも争点の一つになったのは、筆者が月刊ファクタとダイヤモンド・オンラインで書いた「リアルコムには反社会的勢力とのつながりがある」との記事内容が事実であるか―」 裁判の争点に、リアルコム(現Abalance)と反社会的勢力とのつながりの判定があったことが記事で明記されている。以下、具体的な調査内容とそれを記事にした経緯が簡潔に紹介されている。 東京高裁での控訴審判決にかんする引用がつづく。 「第1審原告WWBが出資した合弁会社である一三パワーの設立には、中村弁護士の意見書や第1審原告リアルコムの内部調査委員会が作成した平成24年9月27日付けの調査報告書において『反社会的勢力と疑われる可能性がある』旨の指摘を受けた○○(筆者注:暴力団員の実名)が相当程度関与していたことが認められ、本件ダイヤモンド誌摘示事実Bはその主要部分において真実であると認めることができ、真実性の抗弁が成立する……」 したがって、会社と反社会勢力との関わりは高裁判決において認定されている、というのが山口氏の言い分である。 これら判決内容や、判決に至る双方の書面は、誰でも、東京地裁の民事閲覧室で確認することができる(ただし第三者はコピーはできない。ノートPCの持込・電源使用は可)ので、関心がある人は確認してみるといい。 自分はどちらかと言うと、準備書面や口頭弁論のやりとりの中で、具体的にどのような名前や経緯が記されているのか、そちらの方が気になる。
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株主各位 2024年6月12日付けで、下記の通報を関係者に行った。 記 衆議院 財務金融委員会委員長 津島淳 殿 参議院財政金融委員会 委員長 足立敏之 殿 鈴木 俊一 内閣府特命担当大臣(金融)殿 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 岩永守幸 殿 中外鉱業株式会社 代表取締役社長 西元丈夫 殿 三井住友信託銀行 大山一也 取締役社長 殿 中外鉱業株式会社及び三井信託銀行の違法行為を貴殿は容認するの? 私、桂秀光は、山●●●、高●●●、山●●●と共に、 中外鉱業株式会社(銘柄番号 1491)の株主であり、 2024年4月20日、中外鉱業株式会社 代表取締役社長 西元丈夫 殿 に対して、会社法第303条に基づき、6件の株主提案を行った。 ① 同株主提案に対して、中外鉱業株式会社の株主名義管理人、 三井住友信託銀行の証券営業第一課長は、 何の法的根拠もなく、我々のグループが、 株主提案をしている配当支払いについて、 配当支払日を2024年7月18日にするように、 2024年5月17日17時34分頃から、 電話03-3256-●●●●より、 私、桂秀光に対して恫喝した。 また、同配当支払いに関して、中外鉱業総務課長は、 私に2024年5月23日17時5分頃、 電話をしてきて、三井住友信託銀行の証券営業第一課長が、 2024年7月10日なら、 配当支払いに応じられると言っていると伝えた。 会社は、法的に株主の物だと思うが、三井住友信託銀行及び中外鉱業の社員らは、会社は俺たちの物だと勘違いしているようだ。 ② 中外鉱業株式会社は、2024年6月11日付けで、 2024年6月27日午前10時開催予定の中外鉱業株式会社、 第132回定時株主総会招集ご通知 https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240604521064/ を公表しているが、次のような明らかな虚偽記載がある。 (あ) 同書面41頁2行目からには、 『第4号議案から第9号議案は、 3名の株主様からのご提案によるものであります。』 と虚偽の記載をなしている。提案者は、合計4名であるので、 三井住友信託銀行及び中外鉱業は、 意図的に、提案者が少数であるとした、株主総会招集ご通知を作成して、公表している。 因みに、株主総会招集ご通知を実際に編集し、作成しているのは、三井信託銀行である。 (い) 同書面44頁3行目からには、 第5議案、静岡県伊豆市湯ヶ島に所在する、 中外鉱業所有の持越金鉱山の再開準備提案に対する 同社取締役会の反対意見、すなわち、 『当社は、鉱量減少、品位低下等、採算悪化を理由として、 1972年に持越金山における鉱山事業を休止しており、 現在においても、採鉱技術や事業再開にかかる再調査、 設備等の膨大なコスト面の兼ね合いから、 鉱山事業には採算性が見込めないと考えております。』 と書いてあるが、これは、真っ赤な嘘である。 持越金山は、1978年1月14日発生した 伊豆大島近海地震に伴って生じた、残土流出事故があったので、 操業を一時的に休止したが、 1978年5月には、操業再開していたのである。 この反対理由は、中外鉱業株式会社が、 金融商品取引法第24条第1項に基づき、 第130期(2021年4月1日から2022年3月31日までの期間)有価証券取引報告書 https://www.chugaikogyo.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/20220701.pdf として公表した内容と大きく異なっている。 有価証券取引報告書3頁、沿革には、次の記載がある。 1978年1月 伊豆大島近海地震により、持越鉱業所鉱さい堆積場の一部決壊、鉱さいの狩野川流出事故により、 同年4月末まで同所の操業全面停止 1982年11月 清越鉱山合理化実施 1987年5月 清越鉱山の休山 1989年3月 持越工場の焼成設備、アルカリ回収設備完成 三井住友信託銀行及び中外鉱業は、意図的に、 虚偽の内容を招集ご通知に記載していることだけは間違いない。 また、仲嶺盛基著:『持越鉱業所金銀青化精錬』、日本本鉱業会誌 Vol.84, No963(1968-7),Page 852(178)-857(183), https://www.jstage.jst.go.jp/article/shigentosozai1953/84/963/84_963_852/_pdf/-char/ja という、中外鉱業社員仲嶺盛基氏が書いた、学術論文の第3表には、 中外鉱業持越鉱業所で採掘される鉱石中の 金の含有量が、鉱石1トンあたり、8.0グラムから163グラム、 銀の含有量が、鉱石1トンあたり、136グラムから4236グラム、 であるとの記述がある。 金鉱石1トンあたり、0.5グラム以上の金が含有していれば、 商業ベースの金山経営が可能だと言われている。 (う) 同書面49頁には、 【第8号議案 監査役1名選任の件 1.提案内容 「小林 節(1949年3月生まれ)を中外鉱業株式会社監査役に選任する。」 2. 提案の理由 2023年6月の中外鉱業の株主総会で、株主の桂秀光が、 『持越金鉱山の再開を中外鉱業がやりたくないのであれば、桂秀光に同鉱山を売却しないか? いくらなら持越金鉱山を売却するか?』 と西元丈夫代表取締役に尋ねたが、その際、法的根拠なしに、 『経済産業省が、持越金鉱山の売却を許さない。』 と西元丈夫代表取締役は回答した。 小林 節慶應義塾大学名誉教授は、専門の憲法だけでなく、鉱業法にも精通しており、 持越金鉱山売却問題は、鉱業法第51条の2項が関係すると適格なアドバイスができる、 中外鉱業の役員として最適任の人材である。】 と記載されていて、西元丈夫中外鉱業株式会社代表取締役の2023年6月の株主総会での答弁が、 虚偽であったことが明らかとなったが、西元丈夫中外鉱業株式会社代表取締役は、 この虚偽答弁に対する謝罪も更正も、全く行おうとしていない。 ③ 中外鉱業株式会社は、2024年6月11日付けで、 2024年6月27日午前10時開催予定の中外鉱業株式会社、 第132回定時株主総会招集ご通知の5頁及び6頁には、 議決権行使の案内が記載されているが、 中外鉱業取締役会の提案を全てに賛成し、 我々の株主提案を否決する例のみが記載されており、極めて中立性に欠く、内容となっている。 以上のような違法行為を中外鉱業や三井信託銀行が行っても、 金融商品取引法第8章等に規定された罰則を一切受けないのは、 悪徳利権集団が暗躍しているからではないかな? 2024年6月14日 桂 秀光(カツラ ヒデミツ) 博士(農学・東京農工大学) 連絡先 220-0011 横浜市西区2-14-2-52 Mobile 070-1444-1956 E-Mail jr1uts @ rakumail.jp
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植島 幹九郎 株式会社 D&I インベストメント 代表取締役 不破 鉄二 リズム株式会社(7769)への増配提案に関する 議決権行使助言会社グラス・ルイス社の賛成推奨について 私どもは、株主としてリズム株式会社(以下「リズム」)に対し、株主資本配当率 (Dividend on Equity。以下「DOE」 )5%相当の配当実施を求める株主提案をさせていただき、当該提案は、2024 年 6 月 21 日開催予定のリズム第 4 期定時株主総会(以下「本株主総会」)において第 4 号議案(以 下「本株主提案」)として上程される運びとなっております。 本株主提案に関し、議決権行使助言会社である Glass, Lewis & Co., LLC(以下、「グラス・ルイス 社」といいます。)から賛成推奨する旨のレポートが発行されていることを確認いたしました。私ど もは、DOE5%相当の配当実施による継続的かつ積極的な株主還元が株主の皆様を含むリズムの全ス テークホルダーに合理的であると考え本株主提案をさせていただいておりましたが、このたび、第 三者である議決権行使助言会社グラス・ルイス社からもご支持いただけたことを大変嬉しく思って おります。 記 議案 グラス・ルイス社 賛否推奨 グラス・ルイス社 賛否推奨理由(要約) 第 4 号議案(株主提案) 剰余金の処分の件 賛成 リズムは十分な自己資本及び運転資金を保 有しており、当該財務状況に照らして、株 主提案が求める配当の額は相当である。 株主の皆様には、ぜひ私どもの提案内容を事前にご検討いただき、本株主提案(第 4 号議案)に 賛成の議決権行使をしていただきますよう、お願い申し上げます(リズム株式会社(7769)の 増配提案に対する賛同のお願い 。 なお、書面で既に議決権行使された場合でも、重複してインターネットによる議決権行使が可能 であり、重複した場合はインターネットによる議決権行使が有効なものとなります。また、インタ ーネットで既に議決権の事前行使をされた場合でも、再度インターネットによる議決権行使が可能 であり、最後に行使が行われたものが有効な議決権行使として扱われます(リズム招集通知 5 ペー ジ参照)。
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空売りは殺されます。 このような発言をするからには、それ相応の理由があってのことだと思う。お得意の〝人脈〟を活かして、裏で、例えばチャイナマネーなど、株価を支える約束が交わされているかもしれない。数億円あれば倉元板の操作など容易くできるだろう…。 そして、MDKとの製造委託契約。倉元で造らずに何を造らせるのだろう?倉元のガラス基板技術を継承して…?何を? わざわざ製造委託契約のアナウンス書面に、 インテルの名前を出した意図は? インテル:業界をリードするガラス基板を発表との関連や倉元との親和性は? そして、誰でも知ってる〝超一流企業〟とは?この答えに該当する企業はまだ明らかにされていない。更には「倉元にはビックリするくらいの人脈がある」←なんだこれ?!超一流企業に繋がりそうではないか! さて、どうなりますやら。謎解きは続くよ… naochan😎
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気にすることはありませんよ。スクイーズアウトですね。 アウトソーシング社から、手続きするための書面が送られてきますから、手続きを進めれば良いだけです。 損害を被ることは、一切ないはずです。
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なるほど。 そこまでリスク管理をされてるのですね。 これは理解できます。 手数料は保険みたいなもの。 ただあなたの資産はその後、誰に行くの? 別にやりたくない人ならやらなくても良いような(笑)。 あなたが全て使い切っても良いし、仮に有耶無耶になって放置になっても悪くない。 または、どうしても次に繋げる人がいるとしたら、あなたが書面を残しておくだけで良い気がする。 私は妻にパスワードややり方を言ってますよ。 理解してるか、は分からんけど(笑)。
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もし、現物で持ってるのに議決権行使書面が来ませんって人が出てきたら大変なことになるんだろな、、、
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お疲れ様です。 議決権行使書面とともに、お米券とお食事優待券が届きました。 ありがたく使わせていただきます。
2024-06-14 15:0…
2024/06/14 15:06
2024-06-14 15:00 キリンHD 株式会社ファンケル(4921)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ 公開買付者は、対象者に対し、 本公開買付価格を2690 円とする提案を書面で行いました。 提案に対し、対象者から、2024年6月13日に、本公開買付価格を応諾する旨の回答を受領しました。