検索結果
-
(昨年末との比較) タスキ / 595 → 599(+0.6%) グロース / 706.41 → 632.98(▲10.3%) 日経平均 / 33464.17 → 38787.38(+15.9%) TOPIX / 2366.39 → 2745.62(+16.0%) ナスダック/ 15011.35→ 16685.96(+11.1%) ダウ / 37689.54 → 40003.59(+6.1%) S&P / 4769.83 → 5303.27(+11.1%) (タスキ直近4週間騰落率)+0.1% +4.4% → ▲1.6% → ▲1.3% → ▲1.2% (グロース直近4週間騰落率)▲0.9% +0.9% → ▲0.3% → +1.1% → ▲2.7% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:599円 PER:8.17倍 PBR:1.81倍 配当利回り:5.00% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 再度配当利回りが5%を超えました。 グロースは年初来2桁を超えるマイナスとなり、また不動産業も月曜日の日銀国債買い入れ減額発表により、プラス圏だった月足が全33業種中最下位まで急落しました。 その中においてはタスキは底堅く推移しているものの、中期経営計画の発表を本決算まで先送りしたことで上昇要因がなくなり、オーラ買収発表による株価上昇分が、発表時は597円でしたが、全てリセットされてしまいました。 大型買収発表の際には、業績貢献が見えるまで期待がもたず窓埋めすることはよく起こる現象ではありますが、一方で業績として見えてこれば多くの場合その時点から株価が上昇を始めます。 新日本建物およびオーラと初めての連結決算となる8月の3Q決算。まずはそこをじっくりと見据えながら、今期業績修正、来期予想および中期経営計画が同時に発表される注目の本決算までじっくり待ちたいと思います。
-
リョーサン統合直前PER23倍 菱洋エレクトロ統合直前PER11倍 発行済株式数両社ほぼ同数 今期売上利益両社ほぼ横ばい 普通に算数したらPER17倍くらい普通と思ってる 日経平均PER約17倍 引けを取らないと思う PER17倍×EPS200円=3400円の時の配当利回り4.1% 5年計画CAGR17% 配当貰いながら業績の推移を見届けるのみ 非常に楽しい投資になりそう
-
新興株前引け グロース250が反落 米株安が重荷 1日午前の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比2.91ポイント(0.45%)安の644.49だった。4月30日の米株式相場が下落した流れを引き継ぎ、日経平均株価が軟調に推移するなか、新興株市場でも運用リスクを避ける動きが優勢だった。インフレ高止まりによる米国の利下げ先送り観測を背景に、国内でも金利上昇圧力が強まり、PER(株価収益率)が相対的に高い新興銘柄の割高感も意識された。 グロース市場ではカバーやトリプルアイ、ジーエヌアイが下落した。一方、QPS研究所やデータセク、リンカーズは上昇した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
-
因みに来期事業計画値は会社側の思惑の数値!。 ① 次期の見通し 欧米諸国での金融引き締めや地政学的リスクの顕在化等の懸念材料があり、今後も先行き不透明な状況が続くもと懸念リスクONでの業益値に・・・円安も配慮か・・。 当社グループの次期業績につきましては、 🔸売上高は1,660億円(前年度比4.9%増)、🔸営業利益は29億円(同2.4%減)、🔸経常利益は38億円(同5.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益については26億円(同5.6%減)を見込値・・・成長分野牽引事業も有り・・・リスクOFFでの業績拡大視野展望も・・・EV自動車需要活況頻度取り扱い業績牽引・第3事業部好調推移・・・キャッシュフロ―現金預金増加傾向・・・コンキ11.5億円より増加要因・・・・会社側リスクONシフトでの懸念配慮の計画見込み値!(織り込み積み)での株価は株式指数鑑みて増配34円・EPS(連)57.56 (2024/03)・PER日経平均15から17倍状況判断は現時点で割安性高いPER15倍 に換算しても株価863円の上昇値に・・・目先↗↗↗🏹・・・。
日経平均、NVIDIA決算控え…
2024/05/22 08:14
日経平均、NVIDIA決算控え様子見も(先読み株式相場)2024年5月22日 8:06 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL220290S4A520C2000000/ 2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発か。21日の米株式相場の上昇が投資家心理の支えとなる。一方、日銀による金融政策の正常化観測や国内金利の先高観が相場の上値を抑えそうだ。日経平均は前日終値(3万8946円)よりやや高い3万9000円が上値メドとなる。 21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日に比べ66ドル(0.16%)高の3万9872ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)の年後半の利下げ観測に加え、米景気がソフトランディング(軟着陸)するとの期待が支えとなった。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は最高値を更新した。 もっとも、22日の米エヌビディアの決算発表を控え投資家の様子見姿勢は強く、上値を追う動きは限られた。FRBのウォラー理事が「利下げ転換を支持するには、数カ月分の良い物価指標をみる必要がある」との見方を示したことも株式相場の重荷だった。東京市場でも日本株の方向性を左右しやすいエヌビディアの決算内容を見極めたいとの雰囲気が広がり、午後を中心に相場の方向感が定まらない展開となるだろう。 日銀が追加利上げや一段の国債買い入れの減額に動くとの観測もくすぶっている。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは21日に0.980%と2013年5月以来、11年ぶりの水準に上昇した。金利上昇はPER(株価収益率)が高いグロース(成長)株の逆風になりやすく、22日も金利の上昇が続けば日経平均の下落につながる可能性がある。 日本時間22日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ70円安い3万8870円で終えた。 チャート上では中期トレンドを示す75日移動平均(3万8685円、21日時点)が下値支持線として意識されやすい。中長期で日本株への先高観を持つ投資家は多く、この水準では押し目買いも入り、底堅く推移しそうだ。 財務省が4月の貿易統計、内閣府が3月の機械受注を発表する。海外では米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(4月30〜5月1日開催分)が公表される。シンガポール、マレーシア、タイ市場は休場となる。