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EVが本格化すれば、旋盤はもっと需要高まる。 eAxleの生産計画だけみても台数増えれば需要増えそうだね。EVはまだ半信半疑な感じだけど。 水素のコバルト燃料なんかができると水素もあるかと思うけども。
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ダンケ わたしがこういったからは 良いとは限らないな ぜならば儲かっていて、さきの受注パンパンでも決して経営者は良いとは言わない 何故か、其のたびに高額なマシニングセンターや多軸の高性能旋盤の設備投資に 追われまくる、中小企業の泣き所、優秀な人材どうしても大手にながれる 育てても、高収入につられ移動
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アメリカの子供達には任天堂のゲーム機とアマダの旋盤が大人気なんだぜ
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ヤマシナ的に解りやすいのは、日産の4名だ。 エンジンに銘が刻まれる。 プレーナーも旋盤もフラットに削るという次元じゃネーわけ。 熱が入った時に、最善になるように、組み上げられている。 これを機械も他の凡人も真似できねーから、 4人しか居ないわけ。 責任持てるから、個人フルネームが刻まれるわけ。 ここまで成れば、売価なんて幾らでもいいから売ってくれと、 買う奴が出てくるわけ。 汎用混ぜて、抱き合わせ商売している次元のネジ屋が、 言うのは、「おこがましい」訳。
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おま.えらさあ、なんかすっごいたっかいので、分割したと思ったがな してなかったか、確か500円ぐらいのくそ株だと思ったのに あれは違う株だったか、ああ、あれは津田駒やったな しかし1100円ぐらいであったのは確かだったようだ 天井じゃねえか、早よ売らんかい NC旋盤で使用するチャックの爪をここで取り寄せたら、打痕だらけで呆れた記憶がいまだにある まったく品質がなっていない だからこんなもんの株買うやつはおらへん 高値で買ったやつはそこで泣いとけ(笑)
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足元、株価に動意が見られている一群は、なんと「中国関連株」です。中国では不動産市場の低迷を主因に景気低迷が言われていました。しかし、4月16日に中国国家統計局が発表した1―3月のGDP(国内総生産)が、物価の変動を調整した実質で2023年10―12月の5・2%増を上回り、前年同期比5・3%増となったあたりから中国関連株の動きが好転し始めています。 これは見逃してはいけない動きです。中国関連株は「設備投資」に関する銘柄が多く、サーボモーター・インバーター・産業用ロボットの「安川電機(6506)」、工作機械用NC(数値制御)装置の「ファナック(6954)」、空圧制御機器の「SMC(6273)」、センサーなど検出・計測制御機器の「キーエンス(6861)」、小型自動旋盤主力で中国売り上げが過半、現地子会社が香港市場に上場する「ツガミ(6101)」、精密小型モーターの「ニデック(6594/旧社名日本電産)」などが中心的な銘柄です。 このほか「日立製作所(6501)」、「三菱電機(6503)」の重電大手も広い意味では該当します。 中国経済指標が好転し、すでに中国本土株も反発の動きを示しており、やや遅れて東京市場でも中国関連株への見直しが進むと思われます。敬遠されてきたテーマですので、見方が変化した際の株価インパクトは大きくなる公算です。低迷していた期間が長かったことから、保有している投資家が少なく、上値でも売り物が少ない好需給状態と想定されます。 (株式ジャーナリスト) > 中国終わった言うてるぞ🥸
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アマダ有るね旋盤メーカーかな❓
転換社債の早期償還前のコメント…
2024/05/29 09:01
転換社債の早期償還前のコメントだが・・・の追記 野村が前もって1000万株以上の空売りをしておいて、償還日に転換社債の転換株で空売りの返済をしたので株価がほぼ下がらなかった訳だが・・ 第1:転換社債を引き受けたのは海外の機関投資家(個人ではない) 第2:発行会社はDMG森精機 第3:幹事証券は野村(他にもあったかな) その結果・・ 第1:儲かった(引き受けた機関投資家) 第2:400億近い資金が手に入った(DMG森精機) 第3:手数料が入った(幹事証券) この三者は儲かってシャンシャン? そして、第4の株主も、かなり儲かった。 特に昨年の秋頃からの株主は効率良く儲かった。 以下は想像です。 DMG森精機は件の転換社債を2021年7月に発行したのだが・・・ ①日経平均が40000円を目指した。 ②DMG森精機の業績が良くなった(配当金額を見れば解かる) これらに加えて・・ ③発行会社のDMG森精機も引き受けた機関投資家(ヨーロッパと推測?)、幹事の野村證券も大体の筋書きが出来ていたのかも知れない。 筋書きとは・・野村證券が前もって大量の空売りをして、償還日に転換株で空売りを返済・・株価を一気に下げない。 因みに、転換社債発行当時の四季報オンラインでは以下のことが書かれていた。 NC旋盤やマシニングセンタでトップ級のDMG森精機 (6141)が急落した。午後1時33分現在、前日比149円(7.5%)安の1845円と東証1部の値下がり率4位で推移している。一時は1831円まで下落した。 注:重ねて書くけど ↑ これは当時の事。