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中国新疆ウイグル自治区において人権侵害が疑われる企業の部品をBMW、ジャガー、フォルクスワーゲンが使っているって米国で名指し指摘されたんだって。 トヨタとBYDは大丈夫なのかね。 心配だね。
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中露共同声明の一部 アメリカがアフガニスタンから撤退した後、タリバンが真っ先に行ったのは中国とロシア。中国とロシアの大使館は継続していましたしね。 ロシアは旧ソ連の時からアフガニスタンを支援していた。 アフガニスタン侵攻は、正当なアフガニスタン政府からの依頼だった。 アメリカがムジャヒディンなどのテロリストをアフガニスタンに送りこんで、アフガニスタンを苦しめた。 ムジャヒディンは新疆ウイグル自治区でも破壊工作をやっていた。 >双方は、二国間レベル及び多国間メカニズムにおけるアフガニスタン問題に関する協力を強化し、アフガニスタンの独立、中立、統一及び平和を促進し、テロ及び麻薬からアフガニスタンを保護し、すべての近隣諸国と調和して生活する用意がある。双方は、アフガニスタン周辺国外相会議、アフガニスタンに関する「モスクワ・フォーマット」協議、中国、ロシア、パキスタン及びイランの四カ国メカニズム、上海協力機構等の地域的プラットフォームがアフガニスタン問題の政治的解決において果たす積極的かつ建設的な役割を非常に重要視し、支持する。 双方は、米国とNATOが、20年にわたるアフガニスタンの侵略的占領の責任ある当事者として、アフガニスタン及びその周辺地域に軍事施設を再び配備しようとすべきではなく、アフガニスタンにおける現在の経済的及び生活上の困難に対する第一義的な責任を負わなければならず、アフガニスタン復興のための主要な費用を負担すべきであることを強調し、 アフガニスタンの国家資産の凍結を解除するために必要なあらゆる措置をとること。>
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以下ロイターの報道でも、共同通信とは全然違う。 *🇯🇵産食品の輸入規制の即時撤廃を改めて要求 *南シナ海、香港、新疆ウイグル自治区などの状況に深刻な懸念 *台湾海峡の平和と安定はわが国を含む国際社会にとって極めて重要という点を強調
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日本の10年国債利回り、1.02%、ドンドン上がってきますね。 マーケットは無視? >北京共同】中国政府は27日、外務省の華春瑩次官補兼報道局長が外務次官に昇格する人事を発表した。華氏は昨年11月に米サンフランシスコ近郊で行われた習近平国家主席とバイデン米大統領の首脳会談に出席するなど、習氏や王毅外相と外国要人との会談にたびたび同席してきた。 華氏は2012年に外務省報道官となり、19年に女性として2人目となる報道局長に就任した。 新疆ウイグル自治区や台湾、香港問題を巡り中国を批判する米欧に記者会見で激しく反論。「戦狼外交」と呼ばれる中国の強硬な外交の担い手とも言われた。> 彼女は人気がありましたし、重要な場で目にすることが多かったですね。 ロシアのマリア・ザハロワさんも人気がありますね。 西側にもファンが多い。 彼女は中国語も出来るとか。
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> 親愛なるネトウヨの皆様。 > > 不動産バブル崩壊し、 > 外資が全部撤退して、 > 経済が完全に崩壊した、 > > 悲惨な中国の今の姿をご覧ください。 ★中国は新疆・チベットで人権侵害 国連高等弁務官 2024/3/5 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のボルカー・ターク(Volker Turk)高等弁務官は4日、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)やチベット自治区(Tibet Autonomous Region)で基本的人権の侵害が行われているとし、中国に対し、そうした行為をやめるよう求めた。同氏はこれまで、中国に弱腰だと批判されていた。 ターク氏はまた、中国に対し、刑法第 293 条に規定されている「騒動挑発罪」という「曖昧(あいまい)な」罪状で収監されている人権活動家や弁護士らを釈放するよう要求。 さらに、OHCHRをはじめとする人権団体が出した、「新疆やチベットなどでの基本的人権の侵害に該当する法律や政策、行為に関する」勧告の履行を求めた。 中国は、新疆ウイグル自治区でウイグル人など100万人以上のイスラム教徒の少数民族を強制収容しているとされるが、強く否定している。 ターク氏の前任のミチェル・バチェレ(Michelle Bachelet)氏は2022年、任期満了直前、新疆ウイグル自治区で「人道に対する罪」に相当する恐れのある行為が行われていると指摘する報告書を公表した。そこには拷問、強制的な医療行為、性的暴行、強制労働に関する「信頼性のある」証拠が詳細に列挙されていた。
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昨年の急落の発端 四季報ニュースより引用 参考まで 他の四季報記事では急落は信用買いが異常に膨らみ、決算遅延で 需要と供給が崩れたとある 複数の要因があり、会社だけの責任ではないわな 太陽光発電用パネルの製造を行っているAbalance (3856)の急落が継続。午後1時54分現在、前日比2610円(25.5%)安の7630円で推移している。一時は7240円ストップ安まで下落した。 17日に海外に拠点を置くViceroy Researchが当社株に関するレポートを出していることが判明したと発表した。先方からは一切、取材を受けておらず、明らかに事実相違の記述があるとしている。 この調査レポートは何の事実根拠のない悪意に満ちたレポートであり、当社グループの企業価値が大きく毀損されており、許されないと主張。今後、弁護士、関係当局等と協議の上、法的措置を講じていくとしている。 同レポートでは、ベトナム子会社が中国・新疆ウイグル自治区の強制労働収容所から材料を調達している中国サプライヤーから太陽光パネルを購入しているなどの記述がある。市場では信用取引のカラ売りが増えているようだ。 (取材協力:株式会社ストックボイス)
本当に 残虐なプーチンの 浅は…
2024/06/01 17:50
本当に 残虐なプーチンの 浅はかさ! 中国と言われている「新疆ウイグル自治区」領土内には、 テュルク系のウイグル人、カザフ人、キルギスと青い目を した中国人が人口25,852千人の何と半数以上がウイグル族 45%等 この人達は中国政府から熾烈・過酷で非人道的な 扱いを受けている、これらの人を中東の大国はプーチン論理に 倣って一致団結して救って欲しいですね!! >「ドンバス地方の親露派住民を守る為」というのは、 単なる侵略の口実だね。