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>>66 松崎教授とクラは 平成21年11月に日刊工業新聞第4回ものづくり大賞(特別賞)を受賞している。 受賞件名:「ナノ微粒子等定量定点配置できる装置を応用した産学官学連携による 多様なアプリケーションを開発」。大阪大学、名古屋大学、産総研健康工学研究センター、協和界面科学株式会社、【クラスターテクノロジー】 >産業化するに当たって、非常に大きな課題があった 上記のコメントは2016年頃ですよね。それ以後、大きな課題に取り組んで 産学共同で解決に取り組んでいると容易に推測可能だ。日月進歩の時代に 過去のコメントを切り取って何とする。今でもPIJを使用して更なる 開発が進捗しているとみる。 松崎教授は今は大阪大学大学院工学研究所の教授にある。明石教授とは 別に研究開発を進めている。 明石教授とNTの開発が全てではない、全ての様な断言はいかがなものか。 PIJを使用して細胞積層を成功させた産学共同の成果を途中で放棄して お蔵入りさせることは有り得ない。現在でも松崎教授に限らずに 多数の研究者がクラのPIJを使用して再生医療の分野で研究開発を 行っている厳然たる事実を脇に置いての自己主張は意味をなさないといっている。 今もPIJはさらなる改良を重ねて今も出荷されている厳然たる事実がある。
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> > > 日本人の幸福度は「世界ワースト3」、子どもは「ワースト2」 > …"人並みに"という幸せになれない残念な国民性 > ・ 6/2(日) 10:20配信 > > > 多くの国際調査で 日本人の幸福度が低いことが指摘されている。 > > > 拓殖・大学・教授の佐藤・一磨さんが「最近の調査で、 > 幸せな日本人の割合は この12年で13%も下がっている事が分かった。 > > > また別の調査では大人だけでなく 子供の幸福度も低水準で推移して > いる事が分かって居る」と言う > > 12年前からと言う事は 旧民主政権から自公政権に移った時からだよね? > 納得だ あれから我々庶民には何も良い事が無かったし アヘのせいだよね? 幸福度ランキング、上位は北欧だらけ あんな寒い国に住みたいと思う日本人は少ないだろう 意味のないランキングだよ
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そう言う意味ではアーティセンスの評価もかなりおかしくて、絶対にこんな価値にならないだろ…ってなる。 kudanはその場その場ではもっともらしいこと言うんだけど、前の発言がどうなったか検証していくとデタラメばっかりなんだよね。 アーティセンスは18億円で買収したんだけど、 「具体的には、アーティセンス社の事業計画では、アーティセンス社開発のアルゴリズムライセンス販売の増加、アーティセンス社の Daniel Cremers 教授を中心とする約 20 名の SLAM エンジニアチームと当社との技術提携及び販売協力による当社グループ全体でのアルゴリズムライセンス販売の増加により、 2021 年 12 月期は営業利益 20 百万円、 2022 年 12 月期は営業利益 301 百万円、 2023 年 12 月期は営業利益 513 百万円、 2024 年 12 月期は営業利益 866 百万円 とそれぞれ前年比大幅な増益を前提として算定しております。」 いやいやwwずっと赤字じゃん。 まず販売ライセンス増加する前提が完全に大失敗じゃんw
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新天地君 NY雑感 ジェフリーズはアメリカン航空の。。 経営トップの退任と通勤の売り上げの見通し引き下げ。。 「通勤の売り上げ」とは、 何ですか? 会社員等の出張や通勤でも飛行機✈️利用が多くなったと言う意味ですか? 通勤の売り上げ意味がわかりません ご教授ください🤗🤗🤗🤗
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> 賃金を上げられない会社はお荷物だ > さっさと事業を畳め 2023年 実態 トヨタ輸出大企業20社 自民から還付された消費税還付金額 1兆9000億円 元静岡大学教授の税理士 2022年4月~23年3月期決算に基づき各企業輸出割合を推計算出 告発「輸出還付金正当化にインボイスを導入した」 教授解説 「今までの帳簿方式の何が悪いのか」 「なぜ導入するのか分からない」消費税インボイス制度疑問だらけ 狙いの一つ 輸出大企業に消費税還付カラクリを支えるため 0税率適用で そもそも輸出企業はなぜ還付金? 「消費税税率は?」 「標準税率10%と軽減税率8%」と答える。ところが 日本には もう一つ「0%」税率が存在する 0%は輸出売り上げだけに適用、国民が見ることのない税率。 0%適用し、トヨタ還付金額計算 輸出売り上げ約10兆6千億円 ①10兆6千億円に0%かけると、消費税額は0円 ②トヨタ国内販売分の売上金額3兆5千億円 これには10%消費税がかり消費税額3500億円 ③消費税が含まれる仕入れ外注費、諸経費8兆8千億円 これにかかる消費税分8800億円 ④売り上げにかかる消費税額3500億円から仕入税額控除額8800億円 差し引くと答えは マイナス5300億円 税務署支払額はマイナスになるカラクリで逆にトヨタには 還付金5300億円が支払われる 還付金5300億円は、0税率と仕入税額控除方式があるから 消費税は 直接税では許されない輸出還付金制度がある 価格転嫁をしているように見せかけている インボイスは「増税への布石」 当然、消費増税すれば、還付金が増える 不公平極まりない輸出還付金制度廃止 輸出還付とインボイス廃止は公平公正な税制には焦眉の課題 還付金推算で消費税2割が大企業に 中小業者は 物価高や「ゼロゼロ融資」の本格返済、インボイス導入で 新たな税負担と事務負担にあえぐ 巨額還付知らない国民は怒りの声すらなし 税率10%にした 19年10月以降年間7兆5千億円 大企業還付金は、約90%で6兆7500億円。これは、 中小業者が納めた消費税の約2割が輸出大企業に還付を意味する 自民政府税率特殊サギ
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「iPS心臓」モデルで驚かせたい 再生医療ベンチャー・クオリプス 長谷川光一研究部長 「優れた技術は実用化し、社会に普及させてこそ意義がある。私たちは心筋シートを安定した品質で、より早く安価につくるため、技術の向上に尽力している。万博を通じ日本の優れた技術を世界に伝えることで、海外からの投資を呼び込み、再生医療を後押しすることに貢献したい。」 https://www.sankei.com/article/20240306-YOVLBGXKYZNLLBWHPIVOMJMVCU/ 2025年大阪・関西万博の地元館「大阪ヘルスケアパビリオン」は医療・健康が柱だ。大阪大発の再生医療ベンチャーであるクオリプスは展示の目玉として期待される「生きる心臓モデル」を製作している。人工多能性幹細胞(iPS細胞)から分化させた心臓の筋肉(心筋)細胞や、数十万個の心筋細胞を集めて厚さ0・1ミリに加工した心筋シートを使って造形し、実際に拍動させる。 モデル製作の話は心筋シートを開発し、当社取締役(非常勤)で最高技術責任者を務める澤芳樹・大阪大特任教授からあった。 iPS細胞は(生みの親である京都大iPS細胞研究所名誉所長の)山中伸弥教授が2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞し有名になったが、その技術はどこまで理解されているか。再生医療技術の結晶といえる心筋シートは、まだまだ知られていない。 万博は、こうした技術の可能性を国内外から集まる来場者に知ってもらうチャンス。心臓モデルをできるだけリアルな形で展示し、驚かせたい。 立体造形技術の一つが、生体工学(バイオエンジニアリング)だ。やわらかい素材に心筋シートを巻き付けたり、3Dプリンターを使って心筋細胞の層を重ねたりと、試行錯誤を続けている。 心筋シートは培養液に入れると、拍動する。課題は、動く様子を肉眼で認識できるぐらいダイナミックにすること。モデルの試作品は、現時点でまだ直径2センチ程度。効率的に心筋細胞を培養し、より大きくする必要がある。同時にシートが収縮と弛緩(しかん)を繰り返す上で、モデルの素材をバランスの取れた硬さに調整しなければならない。 シートは、体温に近い37度前後に維持し栄養分を含む培養液に入れるなどして2週間は動くようになったが、長期の展示に耐えられるように、さらに工夫したい。 万博は来場者に「夢」をみせる国際的なイベント。再生医療分野では、iPS細胞などに由来する移植用臓器をつくるのが究極の目標とされ、将来の人工心臓開発のベースになる技術を万博で出展できれば理想的だ。 現状では、他人の臓器を移植するしか命を救う術(すべ)がない病気で、移植を受けられずに亡くなる患者がいる。いわゆる「iPS臓器」が開発され、移植が可能になれば、臓器の病気で命を落とすことはなくなる日が来るだろう。その意味でモデル製作は未来を見据えたチャレンジングな試みだ。 優れた技術は実用化し、社会に普及させてこそ意義がある。私たちは心筋シートを安定した品質で、より早く安価につくるため、技術の向上に尽力している。万博を通じ日本の優れた技術を世界に伝えることで、海外からの投資を呼び込み、再生医療を後押しすることに貢献したい。(聞き手 山本考志)
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>>980 クラが明石教授の許可を取ってPIJの細胞積層の実例としてホームぺージ に掲載している。明石教授とクラの間柄は20年に及ぶPIJを介しての知己の間柄にある。 >だからと言って、トピックにはならないと言ってます。 それはそうだろう。先ず殆どの人がクラのホームぺージをみていないのが実情で さらにPIJのぺージを覗き見る人は皆無の状況にあったろう。画像を見ても その可能性を意味する所にも気付かずにいたのがほとんどで、その可能性に投資する気持ちになるに至らないのが普通人の感覚だ。 しかし、明石教授が当該細胞積層による何らかの成果を発表したなら 個人的には株価はクオリプス並み以上の反響を呼ぶと想定している。 明石教授の研究グループが成果を必ず出してくる。 それまでわたしはマァ~つは、いつまでも待つわ、クオリプスの株価のよお~にな るまで。
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Re:>>90>それを6時間…
2024/06/03 21:28
〜それを6時間で培養できるバイオプリンターを開発したからinvenitia Life Science社が注目される。 なにか勘違いしていないか? 培養と細胞積層を同じに捉えているのでは?〜 自分を守る為なら、相手の突けるところはとにかく何でも言ってやろうという感じですか? でもね…自分が投稿する前に、自分の投稿が間違えてないか確認するとかしませんかね? 私は、自分の投稿とソースとなる内容が同じ内容か確認できるようにソースのリンクも貼っておきます。 せっかくリンク貼ってるのですから、確認した方が良いですよ。 リンク先の内容には以下の記述があった筈です。 〜ラストラムは1000の3D細胞モデルをわずか6時間でプリントできるという。〜 私の過去の投稿でも上記の内容で投稿してます。 私の過去の投稿でも、リンク先でも確認されたら、プリント時間が6時間と確認できた筈です。 という事で6時間というのはプリント時間です。 今回の私の投稿では、6時間でプリントできると投稿した方が、言いたい趣旨には合ってると思いますが、言い訳がましい言い方をさせて貰えば、iPS細胞とは 〜人間の皮膚や血液などの体細胞に、ごく少数の因子を導入し、培養することによって、様々な組織や臓器の細胞に分化する能力とほぼ無限に増殖する能力をもつ多能性幹細胞に変化する 〜 というものです。つまり、インクジェットプリンターによりプリントされる段階で、目的の細胞に培養されたものをプリントしてマトリックスとするので、培養と表現しても間違いでは無い気はしますけど。 〜京大と大阪府立大のガン細胞を死滅させる技術をどこのプリンターのスペックと比較して言っているのか、単に貴方が出来ると言ってるだけの事で誰でも否定は簡単に出来る。PIJと当のプリンターのスペックを具体的に提示して専門的な解説をして初めて貴方の主張が通る事になる〜 この研究の内容はインクジェットプリンターと透過性ペプチドの組み合わせて、がん細胞を破壊する事なく薬剤を導入する事が可能である事が確認できたという内容です。 一般的に論文や文献では、何か条件を付けない限り、インクジェットプリンターと記述する場合は一般的なインクジェット機能を持つプリンターを差し、特別なプリンターの意味は含まれません。 一般的なインクジェットプリンター機能を持つものを指します。 貴方はPIJだからこそ可能になった技術と言いますが、その根拠は何ですか? 何種類かのインクジェットプリンターで吐出実験をした結果PIJで可能となった。 などという内容は一言も書いてない。 それで何でPIJの技術だからこそ可能となった技術と言えるのでしょう。 〜貴方個人が否定しても松崎教授は今でもPIJを使用している事実を否定できないし、今でもPIJは売れて開発に使用されている事実はPIJが優れている証左だろう。〜 松崎教授は人工培養肉の装置開発で島津製作所と共同開発すると発表したした段階でPIJは何の関係も無くなりました。