検索結果
-
そうやすやすと正解とは言えない状況だと思いますよ…(; ՞ټ՞ ) 私は売りを一切やらないので下落に対する期待とか一切無いんですが、ネタの出尽くし感と6,000円台行った後の新作や施策が軒並み上手くいっていなかったのでしばらくは大きく下がる可能性の方が高く、ナンピンも難しい局面だと思います。 ゲーム新作といえばエグゾプライマルの現状は周知の事実かと思いますが、ゲーム以外のメディアですとモンハンの3Dアニメのレジェンド・オブ・ザ・ギルドは掲示板でも話題に上がらないレベルの失敗作でした。しばらくは新規の映像作品や話題のリメイク作品もない為、分割前の6,000円台と同じ収益を期待するというのは無理があるというものです。 今一番話題性のあるタイトルだとスト6、特にYear2のベガかと思いますが英語圏ではホームレスと呼ばれていたり1年後のDLCを含む課金は正気じゃないという評判があります。国内でも若本さんじゃないと言う話題で少なからず不満があったため爆売れも難しそうな雲行きです。そんな中スト6の半額セールをしてしまったのでYear2のコンテンツは出揃った後のセールまで買われない可能性が高いです。 長期買いの分散投資先を探してるんですが今のカプコンは怖くて全く手を出せないですねぇ…
-
今日のトヨタ株は反発ですね。たいしたことないとマーケットが判断したのでしょうか。それとも国土交通省の陰謀で、シナのEV普及のための日本車潰し第一弾かもしれませんね。 国土交通大臣の座を親中親韓の公明党が握っていること自体、日本はリスク管理 能力がまったくありません。 創価学会という狂った宗教の政党が、日本の行政を牛耳るなどというこんな 気持ちの悪いことは世界中探してもありません。 いつのまにか都内の地下鉄の行き先表示もシナ語、ハングル語に汚染され 地方出身者は瞬時に降車したい駅を確認することができません。 外国語表記は英語だけで十分です。これも創価と公明の企みで、国内から日本 破壊工作が進行しています。
-
-
>彭麗媛夫人、赤道ギニア大統領夫人と茶話会 ギニアと赤道ギニアは別なのですね。 探すのが大変なくらいの小国。でも、素晴らしい歓迎式典だった。(プーチン大統領と変らない) 習近平氏との会談を見たが、大統領はスペイン語でした。良い声。 以前、セージェル諸島の大統領のインタビューをCGTNで見たが、明確な英語の発音でナットキングコールみたいな素敵な声だった。 日本の長期金利、見るたびに上がっている。
-
いまいちニュースが読み取れなかったから、英語のニュースソース探してる
-
>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2024年5月16日から17日にかけて中国を訪問し、中国の習近平国家主席と会談した。 両首脳の会談は今回で43回目となるが、両国関係樹立75周年にあたる意義は大きい。 北京滞在中、習主席とプーチン大統領は、英語に訳すと約8000語にのぼる長文の共同声明に署名した。 この文書は、中国語とロシア語で、それぞれの政府のウェブサイトで入手できます。 5月25日現在、全文の英訳は発表されていない。英語メディアでは、声明の短い抜粋のみが報じられている。 地政学経済レポートは、何人かの中国人ジャーナリストや学者に、公式の英訳があるかどうか尋ねたが、彼らは知らなかったし、何人かは出版されるとは思っていないと答えた。 共同声明の重要性に鑑み、地政学経済レポートは、教育目的で以下の機械翻訳を公開することを決定しました。 注:以下は、コンピューターソフトウェアと人工知能を使用した非公式の翻訳であり、一部は手動で入力されています。エラーがある可能性があります。全文の公式翻訳が利用可能になった場合は、更新されます。 両国の外交関係樹立75周年を機に、新時代に向けた包括的戦略的連携の深化に関する中華人民共和国とロシア連邦の共同声明> 以下 省略 ネットで探せば出てくるでしょう。 一人の青年が解説してくださっている。 じっくりと読んでいきたい。 コメント欄はもう大喜び。 生きているうちにこれを見られて幸せと言ってる人もいる。 100年に1度のことが始まる。 相場ももうすぐ大きく動くだろう。
-
-
本国のYTLホームページみてください。 日本企業と同様にプレスリリースにIR情報載ってます。 英語読めなくてもGoogle翻訳できるので問題ありません。 情報はできるだけ自分で探す努力をしましょう。
-
背景情報を英語ペルシャ語アラビア語で探して言ってるなら、ここに書かないと。 日本語しか読めないなら、悪質な書き込みだ。
>中国の産業用ロボットが日本と…
2024/06/12 10:23
>中国の産業用ロボットが日本とドイツの20年間の独占を破り、12万台のロボットを輸出! こんな動画が出ていた。英語だが機械翻訳できる。 娘が二十数年前、最初の中国留学から帰国して、仕事探しで行ったところが中国人社長のソフトウェア会社だった。中国語が出来るというだけで即決で雇ってくれた。 我が家にも何度かお招きしましたが、物凄く優秀な方で日本語も完璧(独学だそうです) 日中、日米、国交回復後、中国は優秀な人たちをアメリカ、日本に国費留学させました。彼はロボット技術を学ぶため日本にやってきました。確か、川崎重工で学んでいたと言われていたような記憶があります。「日本のロボット技術は素晴らしい。でも、コンピューター、ソフトは遅れている。」と。それで彼は日本でソフトウェアの会社を立ち上げました。 国は十分なおカネを出してくれたので、日本で不自由することはなかったそうです。 でも、国に奉仕はしなかったわけですが。彼の奥さんはアメリカに留学、帰ってこなかったそうです。そういう女性が多かったようです。国は大金叩いたのでしょうが。 でも、中国はやりましたね。