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> そもそも財政法が邪魔してるんで > 憲法改正は当たり前の前提ではないか 2014(平成26)年7月1日の閣議決定 https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/kihon02.html 憲法第9条はその文言からすると、国際関係における「武力の行使」を一切禁じているように見えますが、憲法前文で確認している「国民の平和的生存権」や憲法第13条が「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」は国政の上で最大の尊重を必要とする旨定めている趣旨を踏まえて考えると、憲法第9条が、わが国が自国の平和と安全を維持し、その存立を全うするために必要な自衛の措置を採ることを禁じているとは到底解されません。一方、この自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ない措置として初めて容認されるものであり、そのための必要最小限度の「武力の行使」は許容されます。 憲法第9条第2項では、「国の交戦権は、これを認めない。」と規定していますが、ここでいう交戦権とは、戦いを交える権利という意味ではなく、交戦国が国際法上有する種々の権利の総称であって、相手国兵力の殺傷と破壊、相手国の領土の占領などの権能を含むものです。一方、自衛権の行使にあたっては、わが国を防衛するため必要最小限度の実力を行使することは当然のこととして認められており、たとえば、わが国が自衛権の行使として相手国兵力の殺傷と破壊を行う場合、外見上は同じ殺傷と破壊であっても、それは交戦権の行使とは別の観念のものです。
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こちらも器がしゃれてますね。縁起物の瓢箪皿も。重箱自体、角が一箇所ない五角形でおしゃれですよね。写真では広角レンズなのか歪んでいてはっきりないですが、削れている角同士が向かい合うように4つの重箱を並べ合わせると、きっと直方体の空間になりますよね。機能的な意味合いもなにかあるんですかね?その空間に別のものを収納できるので。 そう言えば祖父の家の仏壇の部屋に、巨大な長い瓢箪が飾ってありました。 お正月はその部屋に親戚が集まって、すき焼きを食べるのが恒例でした。 その時のテーブル、緑や赤や青のガラスのような宝石のようなのが散りばめられていて綺麗だったのですが、いったいどんな材質だったんだろうと、今頃になって不思議に思います。 祖父は戦後しばらく刑事をしていたらしく、子供ができてからは、帰りが不規則だからと、その後は、時計・宝石商をしてました。なので、応接間の隣の部屋には販売・展示用の高級時計や、指輪、ネックレスなどがいろいろ飾ってあって、私は綺麗な宝石が好きでよく見せてもらってました。小学生低学年の頃は百科事典で日本で宝石が採れる地域一覧の箇所を読んでは、いつか探しにいきたいなと、思いを馳せていたものです。 年金も手厚かったし、土地を貸したり、株式配当金なので、生活に不自由はまったくなかったでしょうが、夫婦でずっと時計宝石の商売してました。先日の統計ではありませんが、今は生活のために老後もガードマンや工事現場などで働いている人多いみたいですね。
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☢レオスの上場☢ レオスの上場は、これまでに「3度」ある。 ★1★2018/12 IPO5日前に上場取り消し。 一度、認められた上場がIPOの5日前に取り消し。(形式上は辞退。幹事証券が降りた) 前代未聞の事態。その理由はガバナンス不全。一説には顧客資産管理に問題があったともされる。(他にも多数の異説あり。心当たりイッパイでわからない状態) なお、証券コード7330は、この時点で採番されたもの。Y!掲示板も2018から2024/3まで存続していた。 ★2★2023/4 SBI北尾氏ケツモチ上場 フジノ氏主体での上場を諦めSBI北尾様に大量の株を売却。氏の威光をカサに上場。 上場だけはしたものの、株価も出来高もフィーバーしたのは、最初の数日間のみ。 7330への期待も市場ポジションの喪失も2024/3の上場廃止まで延々と続く。 ★3★2024/4 意味無しホールディングス。165A上場。 まったく意味のないホールディングス。いい加減で無責任なIRも加速。 結局のところHLDGS化は金融庁の規制逃れであるとフジノ氏自ら公言。 株価も出来高も見事にゾンビ。現在に至る。 165Aもいつまで存続するか解らない。 画像は、2018上場取り消しを報じるネット記事。
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いっぽう参議院では、衆議院で予算案がいったん通過していることから、編成替えはできません。できるのは、衆院通過予算に対する「修正案」の動議を出すことです。この修正動議は会派において予算委員が1人いれば認められます。 注意すべきであるのは、「修正案」とは、それが成立した場合に「修正案を反映した政府案が可決する」案を意味しますので、「修正案」そのものに「政府案をゼロにする」を含めておかなければなりません。そうしなければ、万博予算や防衛予算を是認したことになってしまいます。私たちは「政府案をゼロにできる」ことを必要条件として、修正案が手続き的に可能かを調査しました。 予算の「修正案」に関して、私たちが調査したところでは「昭和28年総予算案」(衆議院)に見られる政府予算案の全体を上書きする「上書き修正(全とっかえ)」形式が過去の例としてありました。他には「平成24年補正予算案」(参議院)があり、これは「部分修正」形式でした。 では、憲法解釈上、「上書き修正(全とっかえ)」はどう評価されるか。政府は「院による予算修正権には限界がある」という立場を取っているものの、憲法学者は「予算案修正範囲に限界はない」という立場を取っています。以下お二人の憲法学者の著書から引用します。 まず、『憲法』(佐藤幸治)は、著名な憲法学者の基本書ですが、国会の予算修正権に限界はないとの立場を採っています。 (『憲法(第三版)』引用開始) 日本国憲法下では、国会は増額、減額のいずれも可能と一般に解され、国会法(57条の2,3)や財政法(19条)もそのことを前提にしている。このような修正権を認めないことは、財政処理について全面的に国会の統制下におこうとする憲法構造と矛盾するからである。(中略) 国会は予算を否認し、組み替えた新たな予算を内閣に提出させることができるのであるから、その修正には法的な限界は無いと解すべきものと思われる。 (引用終わり) ❷
今日は、私が撮った薔薇じゃない…
2024/06/09 02:04
今日は、私が撮った薔薇じゃないのですが。。 可愛いのを見つけたので紹介します♪ ミミエデン(Mimi Edene) 農林水産省登録品種 フランス語で小さな楽園という意味です。 四季咲き中輪系 フロリ・バンダ(FL) アンティークタッチのバラ 作出国: フランス 発表年: 2000 年 花色: 外弁白、中心桃色 花形: 丸弁カップ咲 芳香: 微香 白色の蕾が開くと内側には可愛らしいピンクの花びらがいっぱい詰まっています。 カップ咲きのままずっと花形が乱れず咲き続けます。 営利切花としても人気が高く、非常に花保ちの良い切花が採れます。 花言葉は、恵み・輝やかしい 今度のスレは、ミミエデンが良いかも♪作りませんがw