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NHKは、国内向けには「政府大本営発表」をそのまま踏襲して「ミサイル」と報じつつ、海外向け英語ニュースでは現実に即して「サテライト(衛星)」と報道。 これ意味わかりますか? NHKと自民党政府は、日本国民に戦時意識を持たせるためにウソで危機感を煽っているんです。 https://x.com/mas__yamazaki/status/1795316141755339262?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg NHKワールドのアプリなら、北朝鮮のミサイルについていち早く、Jアラートとは違って、うるさくもなくお知らせしてくれます。今朝3時(20時間前)にもう通知がきてました。英語ニュースだと、海外メディアと同じく「衛星」打ち上げとなっていますが。
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皆様、お疲れ様でした~♪ 私は英語の勉強ちょっとしてはコックリコックリだらだらしてました。まだ終わらず💦(その間に盛り上がってましたね😊) 虫嫌いは私もリミちゃんと同じ。 次男が小学生の頃、何気にリュックを開けたら巨大な白い虫がにょろにょろしててビックリ。この世のものとは思えない感じで大声を上げてしまった💦 蚕様って、あんなに大きいんだっけ? 以前、父の実家の裏の家で蚕様を飼ってたな。 アマさんが昆虫をそんなに飼っていたのは初聞き😲 まだまだ私の知らないことがありそう😊 リミちゃんはパン販売や教室を開けるライセンスを持ってるんですね😲 これまたびっくりドンキー😲 花野さんもびっくりぃ~かな?♡
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着々と地均ししているよな これに対して シミュレートしている ? では お休み --------------- デフレとゼロ金利制約との闘い、終焉視野に入った=内田日銀副総裁 5/27(月) 13:39配信 ロイター [東京 27日 ロイター] - 日銀の内田真一副総裁は27日、金融研究所主催の「2024年国際コンファランス」で基調講演し、3月の政策変更で短期金利を主な政策ツールとする金融政策の枠組みに戻ったことは、日銀が直面してきた「ゼロ金利制約」を克服したことを意味すると指摘した。インフレ予想を2%で定着させていくという大きな課題は残っているものの、「デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入った」と語った。 内田副総裁は、日本の過去25年間における物価変動をテーマに講演した。 内田副総裁は1990年代から2000年代にかけて、インフレ率は「慢性的な需要不足」で低下したと指摘。成長トレンドと自然利子率が低下する中、日銀の金融政策はゼロ金利制約に直面し、需要を十分に刺激することができなかったと振り返った。 一方で、マイルドでしつこいデフレが「現在の物価と賃金は将来も変わらない」という「社会的なノルム(慣習)」を生み出したと指摘。日本では90年代に価格改定の頻度がサービス部門を中心に低下したが、「低下幅が大きかったことは注目すべき点」だと述べた。内田副総裁は、物価も賃金も変わらないというノルムが「あたかもインフレ予想がゼロ%でアンカーされているかのように働いた」とも述べた。 その上で、デフレ的な状況から抜け出すには、デフレそのものの原因である需要不足やその結果としての過剰な労働供給の解決に加え、デフレ的なノルムの克服が必要だったと述べた。 労働市場については、日銀が13年以降打ち出した量的質的金融緩和(QQE)やイールドカーブ・コントロール(YCC)などで経済に高圧をかけ続けた結果、政府の諸施策と相まって、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていったと指摘。労働市場の環境は構造的かつ不可逆的に変わっており、デフレそのものの原因の解消には「自信を持って『イエス』と答えられる」とした。 デフレ的なノルムについては、近年の世界的なインフレが「最後の一押しとして作用した」と指摘。価格改定の頻度は1990年代初頭の水準まで戻っているが、世界的なインフレがもたらしたコストプッシュ圧力が減衰しても企業が現在の価格設定行動を続けるのか、カギは労働市場が握るとした。労働市場の構造変化が持続する限り、企業は労働コストに変化があれば需要への影響も考えながら「メニュー表を速やかに書き直す必要が生じる」と話した。 内田副総裁は英語で講演した。
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ーカモノハシまとめー ・卵を産む。 ・くちばしにセンサーが、ついている。 ・カエルのような手のひら。 ・尻尾で、ビーバーのように舵をとり進む。 ・巣作りなどの時は、 尻尾で、草をくるんと丸めこみ運べる。 ・最長10分位は水中で息を止められる。 ・雄は、後ろ足に毒ある爪を持つ。 まとめ㋲ ー参考COPYー 英語では platypus といいます。 say:PLAT-uh-puss
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私は、オンリーワンの技術を持つというところに着目し、ここの住民になったわけだけど、新社長、中国語が堪能と聞き一段と 楽しみが増した。 私は多少英語をたしなむけど、中国語は、 覚える気にならない。 我々の世代は、中国を避けてきた。 敵対というより、出来れば、関わりたくなかった。 でも今中国を避けて何が出来よう。 新社長が、通訳を介さず彼らと、意思疎通ができるレベルなら、これは半端なく仕事が入ってくるのでは? 倉元の全ての分野に、また、新たな分野に、光がさすであろう。 期待しかない、この会社には。
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良く見たら商社マンの英語は酷い?w 昔のコレポンコピー相当持っているが、人それぞれうまいヘタはあるが 要所決めていれば別にどうということな🍐←なし
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商社、貿易英語は取り敢えず定型文に沿って文構築 まあ普通人ならやれますわな それと諸外国の文もそれぞれ特徴あるから 日本人間違い気にすることはない 自信を持ってやりなさい💐(゚Д゚)🤬
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「雪国まいたけ」は何の目的で、誰をターゲットにしたCI変更か? CI変更はブランド価値を損ねるリスクがある。「雪国まいたけ」と「ユキグニファクトリー」は国内でのブランド力は歴然としている。「ユキグニファクトリー」に食品会社のイメージはない。来訪した外国人はカタカナが読めない。なぜ雪国をカタカナにしたのか?カタカナは外来語を表現する時に使う。日本人消費者は慣れ親しんだ「雪国まいたけ」の食品は手に取るが、「ユキグニファクトリー」の社名を見て買おうとは思わない。つまり売上は確実に落ちる。 「代替肉」は米国ではすでに人気が急速に失速し、「代替肉」を前面に企業イメージを構築するのは得策ではない。 英語ではmushroomは「急成長する」という意味を持つ。英語で「まいたけ」はmaitake mushroomと「maitake」は知られている。外国人にも「maitake」の方が食品のイメージが湧く。 今回の社名変更は中学生が学級会で多数決で決めた程度の価値でしかない。 ブランド力を上げ、新しいコンセプトを打ち出すべきCI変更のはずが、素人発想であり、まともなプロのCIコンサルが関わったとは到底思えない。
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細かい術なんだが、グローバル化の際は、 相手も母国語じゃなく、英語な訳であって、 コミュに関して不安を持ったままで居るわけ。 お互いに教科書英語のが都合がいいわけだが、 チョイとだけ、 その相手と1慣用句だけ共有し、仲良くなるべし。 私はよく「Maybe」連呼でイイカゲン男を演出したり。 「Cool」な奴だな。と相手に格好付けさせるのはやってる。 「乾杯」という日本語を教えるのはもちろんだな。
月曜日から参入させていただきま…
2024/05/28 20:38
月曜日から参入させていただきました。有名ブランド「デオナチュレ」を持ってして、この株価(グレアムMIX係数2.3)は異常に安いと思います。ECサイトも外国人インバウンド向けに英語と中国語に翻訳できるようになっており、しっかりやるべきことをやっているなという印象です。どうぞよろしくお願いします。