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▷27日は売却済みの佐鳥電機、KDDI、みずほリースと新規の第四北越 の分も込みで一般株/Jリートの45個が38勝7敗。98,5万円のプラスで着地 した。英国ARMを含めた日米合算ではちょうど+100万円。 ▷これとは別に手数料・税負担の2万円を支払った。時価総額は6日ぶりの 年高で年初からの収益は1500万円が射程内。恐ろしいほどの猛上げだわ。 ▷個別で爆益を出したのがメガ損保(特にMS&AD)とソシオちゃん、ダ イダン。あと大和証券G、IHI、ふくおかFG、南都銀行、大林組、住商、 JFEも強かった。 ▷ダメ株は東ソー、紙パル商事、日新、宮地エンジニアが終日弱かった。 ▷とにかくメガ損保が凄い!MS&ADなんか3302円(+114円)でもまだ 利回り4,39%。新NISAで3111円*200株追加したのが大正解だった。 早い者勝ちですね。
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■9066日新 4380円(-55円)で現物100株を追加。 ■8425みずほリース 1073円(+1円)で500株利確。 ■9433KDDI 4309円(+7円)で最後の100株を利確。 ■7327第四北越FG 4740円(-5円)で現物100株を新規BUY。 みずほリースは微動もしないので利があるうちにSELLして値下がりし た日新に乗り換えた。 100株残したKDDIはNTTと同じく全くのダメ株でぎりぎり損の出ない 地点でSELL。銀行株が欲しかったので好業績/3,35%の第四北越へ引 っ越した。 今日はメガ損保/ダイダン/ソシオちゃんが爆益なので手数料・税金を 払っても時に負担は感じないので助かりますね。
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西武HD、「赤プリ」跡施設売却へ 西山社長「保有型から回転型の不動産ビジネスに転換する」 2024/05/09 サンスポ 西武ホールディングスは9日、「赤プリ」の愛称で親しまれた旧グランドプリンスホテル赤坂跡地に建設した複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」(東京都千代田区)を、2024年度中に売却すると発表した。都内で記者会見した西山隆一郎社長は、東京・池袋の本社ビルや既存のホテル、西武鉄道沿線のマンションなど、グループが所有する全物件が売却の検討対象になると説明した。 ガーデンテラスの売却額は未定としているが、グループの不動産の中で最大規模となる見込み。西山氏は「保有型から(価値を高めて売却する)回転型の不動産ビジネスに転換する。資金はリゾートや都心の再開発に回す」と述べた。 本社ビルやホテルは26年度末までの売却を検討する。 (株)西武ホールディングス【9024】 後藤高志会長のご出身「第一勧業銀行(みずほ銀行)」グル-プの みずほ信託銀行が仲介手数料たんまり儲けるって話なん?
あるネット銀の幹部は「資産価値…
2024/05/31 14:07
あるネット銀の幹部は「資産価値の高いマンションのローンは金利を下げる」と明かす。多くの銀行は住宅ローン実行額の2%程度を手数料として徴収しており、ローン金利自体が低くても、一定の手数料収入を確保できる。一部のネット銀は総合的な採算を確保しつつ、ローン金利については大手銀行などよりも低い水準を維持し続けるとみられる。 一方、大手銀行はネット銀の戦略とは距離を置いており、たとえばみずほ銀行の変動型の最優遇金利は0.375%と、0.3%台前半のネット銀と比べれば高い。金利上昇を収益性の改善につなげていきたい考えだ。 住宅ローン金利の上昇の消費者行動への影響について、住宅ローン比較サービスを運営するMFSの塩沢崇取締役は「影響は限定的だ。変動型の人気は根強く、今回の固定金利上昇でもその傾向は変わらない」と話す。固定型と変動型の金利差は拡大しており、元本3500万円の場合で支払い額に月々2万円の差が出るという。足元では住宅ローンの契約者の7割が変動型を選んでいるとされる。 一方、フィナンシャルプランナーの有田美津子氏は「将来的な返済額を考え、生活にゆとりがなければ金利差があっても固定金利を選ぶのが選択肢だ」と述べる。変動金利を選んだ場合、金利が大幅に上昇すれば、支払い額が膨らみ家計が窮するリスクがあるためだ。将来の金利変動の可能性を見据えた家計のリスク管理が重要になる。