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私は理系出身で、英語は専門外ですが、最近受検したTOEIC試験で、15年間勉強なしで 690 点でした。感覚で点数が取れます。でも、私よりも点数が低い人によくマウントされるんですよね。。。文法を理解していないって。。。 文法は大切なのですが、会社からはTOEICで点数取ることを求められているのに、文法を詳しすぎても意味ないですよね。これは株式投資と同じで、その企業について詳しくても、利益出せなければ、意味がないと思います。 私のオーケストラでの失敗は、10倍株を見つけたかったというのもありますが、オーケストラについて詳しくなろうとしすぎたことです。株式投資を始めた楽しさから、初歩的なミスをやっちまったなと猛反省しました。 今日は午後半休だったので、午後は相場に張り付いていました。やっぱり、楽しいですね。
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風水の国シンガポール(風水で作られた国シンガポール、風水都市のシンガポール)に世界の金が集まる(世界の巨額マネーが集まる)と思います。 東京が金融センター(世界金融センター)には到底なれない理由 :東京がアジアの金融センターになることは、香港やシンガポールのような都市に比べて難しい課題です。その理由を探ってみましょう。 高い所得税率:東京は競争力を維持するために税制改革が必要です。所得税率が高いことは、企業や個人にとって魅力的ではありません。 英語の通じにくいビジネス環境:国際的な金融センターになるためには、英語を使ったビジネスコミュニケーションが重要です。しかし、東京では英語力が不足していると指摘されています。 デジタル化の遅れ:東京のビジネス環境はデジタル化が進んでいないと言われています。国際的な金融センターになるためには、最新のテクノロジーを活用する必要があります。 これらの課題を克服するために、日本政府とビジネスコミュニティは協力して取り組む必要があります。 東京が金融センター(世界金融センター)になるためには、方向音痴の人(方向・方角に関する感覚の劣る人)が多いですから、地理学教育(地図学教育、空間情報学教育)の強化・地質学教育の強化、教育英語教育の強化や税制改革、デジタル化への投資など、継続的な努力が必要です。
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おおっと、圧倒的に多くの反発をもらってしまった。 考える機会をいただき、ありがとうございます😊 近時、 「朝鮮半島南部の原住民は、南下してきた中国系や蒙古系ではなく、半島に移住した大和民族である」 という説が有力になりつつある由。 この説が妥当するならば、私の抱いた感覚も根拠がある様に思いますが・・・ もしかして、差別意識に根ざす感情的な反発なのでしょうか? しっかりせねば、と思う。 「是を以てつつむ」ための「万物を悉く然りとする」ことが、何と難しいことか。ボーっとしてたら、ここで人生が終わってしまう。 頑張ろう💪 > 韓国人の話す英語って、どうしてこんなに聴きやすいんんだろうか? > さっぱり分からない韓国語でさえ、デーブ大久保や、U字工事益子が話す、キッツイ方言の様に聞こえてきて、面白いし、すごく落ち着く。 > 私は、100%日本人だが、彼らとは、どこか深いところで繋がっている気がする。
>あれはカルガモですよ、だから…
2024/05/24 05:58
>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。