検索結果
-
感染症は去年の春から今年2月ぐらいまでが満遍なく色んな種類の感染症が流行したから、一通り免疫も獲得してこれからは平常運転に戻るよ。 こないだまでの大流行はコロナ禍でマスク等感染対策が徹底されていて免疫が低下した反動。
-
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。 心理学Matthias Desmet教授インタビュー 「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」 youtube.com/watch?v=uLDpZ8… odysee.com/@pandemicpodca… 聞きながら夢中でメモ取ったのを共有 1/ バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある 1)社会的絆の希薄さ 2)生きていることの意味の希薄さ 3)漠然とした不安感 4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性 →コロナ前の現代社会はその状態だった 2/ 上記4条件が成立している大衆に ・不安の対象→ウイルス ・その対象への対応戦略→感染症対策 を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する 群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない 3/ その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える 孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる この精神的中毒状態が、どんなに馬 鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ 4/ 物語に合理性は求められない。むしろ馬 鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する 群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる 他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる 5/ 群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた 6/
-
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。 心理学Matthias Desmet教授インタビュー 「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」 youtube.com/watch?v=uLDpZ8… odysee.com/@pandemicpodca… 聞きながら夢中でメモ取ったのを共有 1/ バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある 1)社会的絆の希薄さ 2)生きていることの意味の希薄さ 3)漠然とした不安感 4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性 →コロナ前の現代社会はその状態だった 2/ 上記4条件が成立している大衆に ・不安の対象→ウイルス ・その対象への対応戦略→感染症対策 を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する 群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない 3/ その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える 孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる この精神的中毒状態が、どんなに馬 鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ 4/ 物語に合理性は求められない。むしろ馬 鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する 群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる 他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる 5/ 群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた 6/
-
止血材の世界市場規模。 2023年には27億US$(4000億円/1$150円) 28年には37億US$に世界の高齢化と共に増加。 種類的には マトリックス&ゲル剤、シート&パット、スッポンジ そして粉末タイプ。 マトリックス&ゲルは 露出性出血に限定されるが、従来の他製品に比べ 長時間ゲルとして傷口に留まれる、又透明性であり 必要であれば洗浄で容易に除去出来、手術の継続等 がスムーズに出来る。 それに 感染症の危険性が無い事で安心出来る等々メリット が多い止血材。 と記事に。 今期~来期、次世代止血材に置き換われば 血止め効果はより優れ原価低減された、他に 比較品が無い止血材市場。 少なく見ても世界市場の1~2割を占めても 不思議でない。 それに止血材だけでなく、 後出血防止材、創傷治癒促進効果もあり、又 消化管に対する止血材としても有効である 可能性が高いと等々、、適応拡大が続いている。 大きく成長する要素十分、楽しみながら その成長を見守って行きましょう。
-
2024年4月30日、世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)のブレンデ総裁は28日日曜、サウジアラビアのリヤドでWEF主催で開かれた「グローバル協力、成長およびエネルギー開発特別会議」で、米CNBC放送のインタビューに応じ、このように明らかにした。 ブレンデ総裁は「全世界の負債比率がGDPの100%に近い」とし、「1820年当時やポーレオン戦争以来、このような種類の負債を見たことがない」と述べた。これに先立ち、国際通貨基金(IMF)が先月発表した報告書によると、昨年の全世界の公共負債はGDP比93.2%となった。これは、新型コロナウイルス感染症以前である2019年(84.9%)に比べ8.3%ポイント高い水準だ。IMFは2029年、全世界の公共債務比率が98.8%に再び増加するという見通しも出した。ブレンデ総裁は、先進国を中心にスタグフレーション(景気低迷の中の物価上昇)が発生する危険性があると警告した。 ブレンデ総裁は「今年の世界経済成長率は3.2%程度で悪くないレベル」としながら、「一部の国は1970年代のような景気減速のリスクがある」と述べた。その上で、各国政府に景気後退を引き起こさずに負債を減らす方法を用意するよう促した。ブレンデ総裁は「正しい経済対策が適用されない場合、世界は10年間の低成長に直面するだろう」と警告した。低成長危機を回避するための方法を尋ねられると、「私たちはまだ互いに貿易しなければならない」とし、「貿易戦争に巻き込まれてはならない」と述べた。 ブレンデ総裁はまた、世界経済の最大のリスクとして「地政学的危機」を挙げ、「予測できないことがあまりにも多く、簡単に制御不能な状態に陥る可能性がある」と述べた。 世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)は、国際的な非営利団体で経済や社会の課題についての議論や協力を促進し、持続可能な発展を促進することを目的としている。WEFは、毎年ダボス会議(Davos Meeting)として知られる世界的に注目される会議を主催しており、政府、ビジネスリーダー、学術界、市民社会の代表者など、さまざまな関係者が一堂に会して、世界の経済、政治、社会、環境などに関する重要な問題について協議議論を行う。WEFは、グローバルリスク報告書やイニシアティブの立ち上げ、研究報告の発表などを通じて、世界中のリーダーたちが協力し、持続可能な発展やイノベーション、技術の進歩などに取り組むためのプラットフォームを提供。また、WEFは様々な分野でのパートナーシップや協力を促進し、グローバルな課題に対処するための提言や解決策を模索している。
https://www.msn…
2024/05/19 02:35
https://www.msn.com/ja-jp/health/otherマイクロソフトの提灯記事 >実業家のビル・ゲイツ氏は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発生する前から「感染性の高いウイルスで世界大戦を超える数の人命が失われる」と予見していましたが、この警告は生かされることなく世界中で数百万人がCOVID-19の犠牲となり、パンデミックは記事作成時点でも収束していません。新しく実施された国際的な調査により、最前線で活躍している専門家の過半数が、次の大規模なパンデミックはインフルエンザだと考えていることがわかりました ・・・だって ・・・なんで、実業家レベルが、「感染性の高いウイルスで世界大戦を超える数の人命が失われる」と予見できるんだ?今度は疾病Xだってさ。 >「次のパンデミックはインフルエンザの可能性が高い」と専門家が警鐘を鳴らす 多くの専門家が懸念を深めているインフルエンザですが、H5N1を含む多くの種類のインフルエンザのワクチンが既に完成していることも指摘されています。これは、ゼロからワクチンを開発しなければならなかったCOVID-19に比べてはるかに有利です。 その一方で、COVID-19のパンデミックが収束していないにもかかわらず、防疫対策やワクチンの重要性といった教訓の風化が始まっているのも事実であり、サルマントン=ガルシア氏は「人々は手で口を押さえてせきをして、その手で握手をする習慣に戻っており、マスクを着用する人もいなくなりました。私たちは昔の悪習に戻りつつあり、いずれそのことを後悔する羽目になるかもしれません」と話しました。