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でもね、これ聞いたことはあるわ、阪大の細胞シートで心不全治療ってやつ。 或いは以前、マロ様に聞いたのかもしれん。
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私の母を始め知り合いを心不全や心筋梗塞で見送った経験から 現在そのような疾病と戦っていらっしゃる患者さんの希望の星になってほしいと成功を祈願しております。
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循環器医です。 確かにおっしゃる通りで心筋シートの有効性にはまだ未知の部分があります。少し私見を申し上げたいと思います。 心筋シートに反応するresponder、反応しないnon-responderは当然出てきます。Non-responderはこの治療が承認され実施施設が増えて、症例数が多くなり医師の間で治療が共有される過程で自ずと判明します。そのような患者さんは残念ながら従来の心臓移植や補助人工心臓に回らざるを得ないと思います。 ただ今までの澤先生の症例報告や8例の治験を見ると、残存心筋(完全に壊死しないで機能が残っている心筋という意味です)がある場合はresponderになるのではないかと思います。このような患者さんで心臓移植を待機している方、補助人工心臓を装着している方の代替治療になり得ると思っています。さらに手技が確立すれば難しい手術ではないので、中等度心不全にも適応が拡大する可能性もゼロではないかもしれません。 最後の部分は妄想です。新しい治療の実装に向けて邁進されている澤先生、社員の皆様には心から敬意を表します。一日も早く心不全で苦しむ患者さん、移植を待っている子供たちにこの治療が届く日が来ることを願っております。 澤先生頑張って下さい。頑張れクオリプス!
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新たな研究により、ビル・ゲイツの研究室で培養された「牛肉」などの偽の「肉」製品が、心血管疾患や心不全による死亡と関連していることが明らかになった。
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慢性心不全治療製品はデータ解析が終了し準備が出来れば、製造販売承認申請をすると思います。 AMED、九州大学、メディネットは、当然「条件及び期限付承認制度」を使うと思います。 AMEDと九州大学の考え方次第だと思いますが、申請は早いかもですね。 治療も多施設共同治験の医療機関が使えると思います。 「条件及び期限付承認制度」は、再生医療等製品に対する早期承認制度の一部で、2014年に改正された薬事法(医薬品医療機器等法)によって導入されました。この制度は、有効性が推定され、安全性が認められた再生医療等製品を、条件や期限を設けた上で早期承認する仕組みです。具体的には、承認後に有効性と安全性を改めて検証することが求められます。条件や期限については、販売先を専門的な医師や設備を有する医療機関等に限定する条件や、原則として7年を超えない範囲内の期限を想定しています。この制度により、再生医療等製品の実用化を促進し、患者さんに新たな治療法を提供することを目指しています。
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そのうちに、 薬価出て ネオカートIII治験開始して 慢性心不全2bクリアして 台湾案件全て提供開始して
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私の母も3年前に心不全で亡くなりました。 世のため人の為(特に命に関わる)に日々努力邁進されている企業には感服しております。 これからも株主として応援させていただきたいと思っております。
心不全パンデミックがおんどれら…
2024/06/16 23:53
心不全パンデミックがおんどれらを襲う なぜ?