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買うって事は基本的に株価上がって欲しいし売りって事は株価下がって欲しい側のポジになる。買いからしたら売りと空売りモルスタが敵になるのは当たり前。正しいとか間違いじゃなくポジションの違いやで🖐️
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再度記載します、拝見願います。 サイフューズ末梢神経再生の企業治験について まず第一として、製薬会社の企業治験と違って、 再生医療の企業治験ってめちゃくちゃ難しいんです。 例えば製薬会社の企業治験だとそれまでの ノウハウの蓄積があるため、SOPも叩き台がありますが、サイフューズの再生医療等製品は、世界初のバイオ技術ですので当たり前ですが 何もかも前例がなく、 SOP作成に多大な時間がかかります。 これによりパイプライン開発に遅延が生じるのも頷けます。 しかしサイフューズはパイプライン開発遅延が あるにも関わらず開発計画の訂正をしないので、私バスケさん🏀が新パイプライン開発スケジュールとして掲げます。 サイフューズ (公式) 2023年企業治験開始 2025年承認申請 2026年承認取得 バスケさん🏀(非公式) 2026年企業治験開始 2029年承認申請 2031年承認取得 上記予想は、勘や適当などではなく、 日本一再生医療等製品の承認を取得している7774 ジャパン・ティッシュエンジニアリングの上市スケジュール等を参照にしています。 はっきり言ってサイフューズの現開発計画は 現実的でなく不可能であり机上の空論と 断定致します。 ちなみに皆様知っているか分かりませんが、 承認取得の後は、すぐ販売ではなく、 『保険収載審議』があります。 これは保険収載のノウハウがある製薬会社でも1年以上通常時間がかかります。 今回のサイフューズは2年以上かかると予想します。 要約すると末梢神経再生のパイプライン販売は、早くとも2033年以降と予想します。 兎にも角にもバイオ企業である以上、 パイプライン開発の遅れは見込まれます。 見込まれますが、何故遅延しているかの 株主への説明は義務であると私は考えます。 速やかに遅延理由の開示を求めます。
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当たり前のことだけど、出来高多くてストップ高ってことは、買った人つまり売りたい人がたくさんってこと。それを超えてまで更に上に上がるかっていうと疑問を感じる。寄り前、下に気配たくさん入ればGDスタートも多いにありえる。
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モル癌主幹事じゃ当たり前のチャートやな
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〜いいですか、松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。 バイオ3Dプリンターというハードに対応するソフト面の開発を担っているだけである。〜 まだ特許の意味を全く理解していない。 特許申請の発明者に名を連ねていたら、その人が開発した事になる。 新しい3D細胞プリント技術の特許に松崎教授の氏名が記載されていたら、細胞プリント装置は松崎教授が開発した事になります。 ソフト面の開発って何ですか? 3Dプリンターの稼働を制御するプログラミングの開発を松崎教授が担当していたという事? 意味を理解して書いてますか? 「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」の中で 「新しい3D細胞プリント技術を含む3件の特許と1本の論文を報告した」 と松崎教授自身が記述しているのですから、松崎教授が発明者に名を連ねてる可能性は極めて高いというか、ほぼ間違いない。 この特許出願が公開されたら、それは間違いなく確認できるはずです。 〜貴方が得意のネット検索を駆使して島津が過去にバイオ3Dプリンターを自ら製作していた事実、何時頃から製作していたかの年月が入った客観的な公表されている記事ないし、あるいは資料を提示すれば全て事足りる事であり、動画では証明されていない。〜 大阪大学と開発企業体が開発したと発表されているのですから、その共同企業体が開発したんですよ。 当たり前じゃないですか。 それであるならば、貴方がPIJによって松崎教授のバイオ3Dプリンターが開発された年月を明らかにしなければならないでしょ。 開発に着手していたなどという事ではありませんよ。 大阪万博でデモンストレーションされる実際の装置の開発に着手された年月の話ですよ。 まぁ…年月という事であれば、2022年3月28日にプレスリリースされてますから、実際に大阪大学と共同企業体で開発契約が締結されたのはそれ以前でしょうけど。 島津製作所2022年3月28日プレスリリースより 〜3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学院工学研究科と、自動前処理装置を含む分析計測機器を手掛ける島津製作所、フードテック領域におけるコンサルティングやエコシステム構築に強みを有するシグマクシスの3者が協業することにより、本3Dバイオプリント技術の開発を加速させるとともに、同技術の社会実装に向けた関連企業・研究機関との連携を推進してまいります〜 ここに「3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学院工学研究科」と記述されてますから、バイオ3Dプリンターは間違いなく松崎教授が開発に携わってます。 〜松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。〜 という貴方の主張は間違えてます。 さらに「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」の中で 〜培養肉の複雑な筋繊維構造の作成は既存の方法では困難であった為、3Dバイオプリント技術を新たに考案した。〜 と記述されてます。 PIJは既存の技術ですから、松崎教授の培養肉の3Dプリンターに使う事は無理だという事でしょ。 それよりも貴方は訳のわからない事を、うだうだ言ってますが、「SHIMADZU」のロゴが確認できるプリンターを見て 〜島津のロゴをみて単純に判断しているが、大阪大学が提供するバイオプリンターによる培養肉としか記述されていない。バイオプリンターが何処のメーカーであるのは伏せられている。何故か?推測になるが仮にもクラのPIJでの作成であればクラとして社名を出して欲しくないだろう。人工臓器の開発を究極の目的としているクラ目的としているクラとしては培養肉のインクジェットプリンターとのイメージはマイナスの印象を与えると懸念してことであると推測するし、松崎教授もその点を考慮しての事であろうと推測している。松崎教授はPIJを使用して7,8年も長きに開発を進めて実績を上げて来て発表もしている。慣れ親しんで操作も熟知したPIJを放り出して他のメーカーのバイオ3Dプリンターに乗り換える事は考えにくい事だ。〜 と言われてます。 大阪大学のバイオ3Dプリンターは押し出し方式のプリンターです。 PIJはピエゾ素子を駆動部分とするインクジェット方式です。 押し出し式による新技術のバイオ3DプリンターのどこにPIJが使われてるのですか? 細胞を分化させる工程で使われているなどと、苦し紛れの投稿してますが、分化誘導法による細胞培養にはプリンターなど使わない。 この装置とプリンターのどこにPIJが使われているのか答えないとダメでしょ。
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3000台が当たり前だったバンクが4000台の推移になっただけでもすごい。
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No.492 2024/06/08 21:52 最近のIntelのメディアエンジンは、AMDやNVIDIAよりも最新技術への対応が早い。振り返ると、今では当たり前となったAV1コーデックのハードウェアデコードも、最初はAlchemistアーキテクチャのGPUだった。 ●NPUコアはCore Ultraプロセッサ(シリーズ1)比で3倍に増量 Lunar Lakeには、Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)で搭載されていた「NPU 3」の進化版となる「NPU 4」が搭載されている。 NPU 4は、NPUコア「Neural Compute Engine(NCE)」の基数をNPU 3の3倍に当たる6基に増量している。NCE1基当たりの演算能力は、FP16(16bit浮動小数点演算)で1クロック当たり1024回、INT8(8bit整数演算)で1クロック当たり2048回で変更はない。 また、NPU 4には推論プロセッサの他、128bitのSIMD-VLIWプロセッサである「SHAVE(Streaming Hybrid Architecture Vector Engine) DSP」も引き続き搭載されている。SHAVE DSPはNCE1基当たり2つ、合計で12基が搭載されている。 余談だが、SHAVE DSPはIntelが2016年に買収したMovidiusが設計したDSPである。 Intelが公称するNPU 4の公称スペックは、INT8演算時で48TOPSだという。ここからINTの理論性能値を計算すると、以下の通りとなる。 2048OPS×2 NCE×2 OPS(積和算)×1.4GHz=11.47TOPS このことを踏まえて、48TOPSから逆算すると、こんな計算式ができる。 48TOPS=2048OPS×6 NCE×2 OPS(積和算)×X GHz 上の計算式における「X」は、NPU 4の動作クロックだ。この式をXについて求めると、「X≒1.953GHz」という値が出てくる。概算ではあるが、Lunar LakeのNPU 4は1.953GHzくらいで動作しているものと思われる。CPUコアのクロックも、同じだろう。☝︎(๑˙❥˙๑)☝︎✨
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2020年10月12日発表の2020年8月期決算短信では2021年8月期の予想を1株利益12.66円と予想したが結果は2021年1月15日最高値1,212円を付けPERは95.73倍数年先の利益成長を織り込んだ実績を持っています。 因みに2023年10月11日発表の2023年8月期決算短信では2024年8月期の期初予想を1株利益50.27円としております。 2024年6月4日現在株価1,119円を付け期初予想でPERは22.26倍であり、現時点の会社予想1株利益68.30円でのPERでは16.38倍となっております。デカップリングで中国安値製品と決別した米国市場で最大の太陽電池パネル製販企業ファーストソーラー(First Solar)社は、太陽光を電力に変換する低コストの薄膜太陽電池モジュール(ソーラーパネル)を製造・販売する高成長企業です。 そのファーストソーラー社を主要ユーザーとしているに加えて 今後の世界的なペロブスカイト太陽電池の今後の成長を考察して過去2020年期の期初予想PER95.73倍以上の株価折り込みが実現して当たり前です。 現時点の最低目標は期初予想1株利益50.27円×95.73倍=4,812円 であり妥当時価総額は3000億円以上が適正と思います。
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何度でも言うが、現実的に材料加味すると上場来高値更新は結果・数字が出たら当たり前に超えてくる 事業内容が膨らんでいるので当時の評価より高いのがあたりまえだから。 疑義注記が消えたら進展の証拠 明日明後日の株価が下がっても知らんが、時間をかけたら間違いなく戻す見込み
ウェバー前は6000円以上が当…
2024/06/09 07:44
ウェバー前は6000円以上が当たり前だった株価 外人経営陣は自分の利益優先 今は酷すぎます