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情報が公開されてない?ので想像ですが… 欧州のAC売上は半期290億〜300億、年間580億〜600億程度で安定推移しているところ、前期は下期に345億と伸びています。このうち値上げ効果を約5%(15億)とみるとVW新規分は30〜40億前後ではないかと見てます。平年ベースに慣らすと100億弱? で、利益効果ですが…残念ながらそれを感じられる数字がありませんね。やはり部品納入は利幅が薄いのかなぁ
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今日の最高気温は28度予想。平年よりも3~4度高い。(^^ゞ 大予想は △▼△▼▼ 月曜日のアメリカはメモリアルデーの休日。 日経平均は小動きか。(^^ゞ
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いわゆるひとつのあれですね 岸田の岸田による岸田のための減税 扶養家族が多かったりして6月の給与で減税しきれなかった人が転職すると転職先に6月の減税額を申告して7月以降に残額を減税してもらうのだろうか 昨日今日と若干蒸し暑い 平年だと2週間後くらいには梅雨入りだ
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6月からの電気料金高騰に加えて↓って話。これがダイキンの株価にどう影響を与えるかは不明だけど、投資家の多くは省エネで高性能の空調を製造販売するダイキンの株をホールドしようと考えると予測するのが妥当。もしかしたら数年前の海運みたくなるかも。知らんけど。 今夏も全国的に暑い 8月ラニーニャ発生確率高く“かなり高温”の可能性も 気象庁 5/21(火) 16:12配信 気象庁は来月からの3か月予報を発表しました。今年の夏の気温は、全国的に平年より高くなる見込みで、ラニーニャ現象が発生した場合はかなりの高温となるおそれがあるため、十分な熱中症対策が必要です。 気象庁が発表した来月から8月までの3か月予報によりますと、日本付近は暖かい空気に覆われやすく、気温は全国的に高温となる見込みです。 また、気象庁は、顕著な気象現象をもたらすラニーニャ現象がこの夏にかけて発生する確率は50%と予想していますが、21日の会見で、「夏後半の8月になるほどラニーニャ現象の発生確率が徐々に上がってくる」とし、もし、発生した場合は、気温を押し上げかなりの高温となるおそれもあるため、十分な熱中症対策が必要だと呼びかけました。
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国産米に手を出しづらくなったことで、輸入米を手当てする動きが相次ぐ。主食用米として年間10万トンを上限に流通するSBS(売買同時契約)米は政府による23年度の入札ではこれまでに累計6万5532トンを卸会社などが落札した。前年の約5倍だ。都内のコメ卸会社の担当者は「外食店では、輸入米をブレンドしてコストを下げている」と説明する。 価格の高騰はいつまで続くのか。足元でコメの価格が上がったことで、農家は転作を抑制して主食用の生産を増やすとみられる。9〜10月頃に収穫される新米が出てくれば逼迫した需給が緩和される可能性がある。現時点で農水省は「価格がつりあがっているとの印象は受けていない」との姿勢を堅持する。 一方、昨年のような猛暑が続く懸念も残る。気象庁による5〜7月の予報では、全国的に平均気温は平年よりも高くなる見込み。卸会社が競うようにコメを確保する動きが広がったため、「少なくとも24年産米が出回り始めるまで価格は下がらない」と米穀店のスズノブ(東京・目黒)の西島豊造社長は指摘する。
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リンゴやナシ、モモなど幅広い果物に被害をもたらす果樹カメムシ類が今年は大量発生し、注意報を発令した自治体が21日時点で例年を大きく上回る25府県に達したことが農林水産省の調べで分かった。通常は少ない春先から各地で多数確認される異常事態で、夏の産卵期を経て、さらに広がる恐れがある。温暖化などの影響で越冬した成虫が増えたとみられ、農家は薬剤散布や果実への袋がけといった対策を迫られている。 果樹カメムシ類は収穫前の果実の汁を吸い、変形や落果被害を及ぼす。特に警戒が必要な害虫として、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、ツヤアオカメムシの3種類が挙げられている。 注意報は重要な病害虫の多発が予測され、早めの防除措置が必要な場合に発令する。今年は3月22日の愛媛県を皮切りに4、5月にかけて関東から九州の各地に広がった。ナシなどの産地で知られる千葉県は10年ぶりとなる注意報を今月発令した。4月に県内10カ所で行った調査で、平年の7倍以上ものカメムシが捕獲されたためだ。
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6〜8月は全国的に猛暑の恐れ 沖縄・奄美は梅雨入り 気象庁は21日、6〜8月の3カ月予報を発表した。地球温暖化の影響に加え、後半になるほど南米ペルー沖の海面水温が下がる「ラニーニャ現象」が発生する可能性が高くなるため、全国的に平年より気温が上がると予想。猛暑による熱中症対策を呼びかけた。 太平洋高気圧が日本の南で強く張り出すため暖かく湿った空気が流れ込みやすく、西日本と沖縄・奄美では降水量が平年並みか多くなる。大雨への備えが必要だ。 一方、同庁は21日、沖縄地方と鹿児島県・奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表した。梅雨入りは今年、全国で初めて。沖縄の梅雨入りは平年より11日、昨年に比べ3日遅かった。奄美は平年に比べ9日、昨年より3日遅かった。〔共同〕
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気象庁は来月からの3か月予報を発表しました。今年の夏の気温は、全国的に平年より高くなる見込みで、ラニーニャ現象が発生した場合はかなりの高温となるおそれがあるため、十分な熱中症対策が必要です。 いいニュース?
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今夏、例年以上の暑さに!? インド洋西部の海面水温高め、ラニーニャと同時発生の可能性(ウェザープラス) 2024/05/18 日本経済新聞 夕刊 7ページ 1552文字 今年の夏も昨年のように暑くなるのだろうか。熱帯の海の状況からは、そうなる公算が大きい。日本に暑い夏をもたらしやすい「ラニーニャ」と「正のインド洋ダイポールモード」という、2つの現象が同時発生する可能性があるからだ。暑い期間は長く、体への負担も大きくなる恐れがあるので熱中症には例年以上に注意が必要だ。 米気候予測センター(CPC)によると、熱帯太平洋の東側で海面水温が平年より高く西側で低い「エルニーニョ」現象は弱まっており、6月には終息する。替わって7~9月には逆の現象であるラニーニャが69%の確率で発生しそうだ。日本の気象庁も、秋にかけてのラニーニャの発生確率は6割と発表した。 各国の予測モデルによる十数種類の計算を見ても、大部分でラニーニャに向かうとの結果が得られている。今後改訂もあり得るが、ラニーニャのピークは11月前後になるとみられる。 ラニーニャが発生すると、日本に猛暑をもたらす気圧配置が現れやすいとされる。「ラニーニャだから暑いという単純なものでもないが、極端な現象は起きやすくなる」(気象庁の森隆志長官)。東京大学の山形俊男名誉教授は、「ラニーニャ的な傾向が秋にかけて強まる予想なので、特に残暑が厳しくなりそうだ」と指摘する。 加えて、今年はインド洋の海面水温にも異常がみられる。ここしばらくの間、全般的に平年より高い傾向が目立つ。これはエルニーニョが終息するときに、よくみられる現象とされる。
和歌山県、南高梅 ●参考 「凶…
2024/05/28 00:19
和歌山県、南高梅 ●参考 「凶作といってもいいくらい」嘆く農家 『暖冬』『ひょう』の影響で和歌山の「梅」が不作の見通し 暖冬の影響で、和歌山の梅が不作の見通し。値上がりも懸念されています。 寄本さんは南高の収穫量は 平年の半分を下回る見込みで、 ひょうやカメムシの被害もあるといい 「これまで経験したことがない凶作。 ひょうの傷は味には問題がないので、貴重な実をぜひ買ってジュースや梅酒にして味わってほしい」と話した。