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米国が円安歓迎なのは自国のインフレ対策に有利だからだろ。与太を信じてんじゃねーよ。脳が弱いな。 自己正当化に都合の良い嘘に騙され続けるから陰謀論者になるんだろ。 日本企業の多くが輸出企業も含めて既に今の円安は不利益という認識だ。今の円安は行き過ぎているんだよ。 そして、円安が輸出企業にメリットになりうる範囲だった時期でも企業がその利益を労働者に分配しなかった時点で、トリクルダウンは嘘だし、労働者には円高の方がマシだった。 新卒獲得競争も少子高齢化で若者が少ないんだよ。その少子高齢化はこの国というか自民党政権が労働者に子育てできるだけの分配をしなかった報いだ。 インフレ通貨安株高はトルコも同様だが、トルコみたいな経済状況を望ましいと思うか?日本の資産価値をドル建てで見ろよ。現状は円安で文字通りの売国をしてる。 結論:WiLLのアメポチ保守論者はクソで売国。 まあ、トランプとかプーチンとか支持してる連中も大概頭がおかしいと思ってる。
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デフレ経済脱却 経済界は春闘で想定以上の賃上げで対応。 政府は住民税減税を同時に実施。 7月からのインフレ加速にシフトする。 そこで、日銀も金融政策で利上げ環境を進める。 金利上昇で現在下降する米長期金利との格差を埋める方向へ。 円安修正へ。 企業の想定円相場は145円前後。 アベノミクスに壊された金融政策に少し自由度が復活する。 少子高齢化社会で福祉政策もイノベーションも、 経済成長のためのインフレ目標は必須。 企業のイノベーションを進める生成AI技術は必須で、 2年後に本格化する外資のAI技術参入に備えて、 圧倒的に不足する国産生成AI技術者の増員は大きな目標。 EUでも安全保障上、米国のAI企業の法的ルール作り。 対米で増え続けるデジタル赤字が2023年で5.5兆円、 GAFAが自由に活動できる日本の現状。 対米貿易赤字は大きな円安要因となる。 今後膨らむ生成AI投資で、米国依存を続けることは、 ITソフトでガラパゴス化して競争力を失った通信業界の二の舞。 国際標準ルールに適格の国産生成AI技術が必須。 安部政治の対米依存で壊された日本の研究開発環境が、 AIを筆頭に、宇宙開発、ロボテクなどの新産業の 研究開発体制を技術者育成研究体制を作る必要がある。
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ドイツの姿は明日の日本 そもそも不景気であるにもかかわらず、人手不足が深刻である現状に鑑みれば、ドイツが今後、景気の拡大に対応できるかは疑わしい。投資を強化して資本生産性や全要素生産性を引き上げるにしても、時間を要する。 加えて、ドイツ企業も外資系企業も、不安定なエネルギー情勢もあってドイツでの投資に慎重になっている現実がある。 結果として、国民が労働時間を増え過ぎた賃金に見合うだけ増やすか、または労働時間に見合う水準まで賃金を見直すか、あるいはその両方を進めるかしないと、ドイツは経済活動を維持することができないだろう。 短期的には経済規模が縮小するかもしれないが、両方をバランス良く進めることが現実的な選択肢かもしれない。 かつて「インダストリー4.0」の名の下に、投資を強化してきたはずのドイツでさえこの状況である。 日本でも、少子高齢化に伴う人手不足は今後ますます深刻化する。需要の刺激よりも大切なことは、供給を維持するための、そして効率化させるための構造改革、具体的には雇用の流動化や賃金の弾力化といった改革の断行にある。 ※寄稿は個人的見解であり、所属組織とは無関係です。 【土田陽介(つちだ・ようすけ)】 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)調査部副主任研究員。欧州やその周辺の
現状、悪材料だらけなので仕方の…
2024/05/30 11:32
現状、悪材料だらけなので仕方のないことです GDP減、少子高齢化と日本の将来も暗いまま 投資の世界では決して上昇局面だけではありません