検索結果
-
-
今年も猛暑が予想されているのに、電力不足でエアコンが止まってから、対策を立てても遅いだろう。早めにできる対策を立てておくべき。
-
今日は早く帰宅したので、ここ3年の数字も整理してみた。 2024.3期の予想と結果(今回再掲) 発表時期 売上高 当期純利益 2023.05.11. 370億円 5億円 2023.11.10. 305億円 △11億円 2024.05.10. 289億円 △20億円(本決算) 2023.3期の予想と結果 発表時期 売上高 当期純利益 2022.05.12. 370億円 7.5億円 2022.11.11. 370億円 3億円 2023.05.11. 318億円 △12億円(本決算) 2022.3期の予想と結果 発表時期 売上高 当期純利益 2021.05.14. 420億円 12億円 2021.11.10. 370億円 10億円 2022.05.12. 340億円 7億円(本決算) 予想も結果も未達度も年々わるくなっている。 前社長の時はこんなことはなかったと思うが、目標を立てる力も達成する力も、それどころか状況を正しく把握する力も落ちる一方? 見通しなく希望だけで予算を立てて、達成の可否も分からないままだから適切な中間対策も立てられず、集計してみたらまったく未達だったという状態にしか見えない。 内情に詳しそうな方が2月に書き込んですぐに削除したが、優秀な人の退職が相次いでいるとあった。 この規模の会社なら多少の人材はいると思うが、優秀な人ほど早々に去ってしまったのか?
-
こんな場面で買わなければ利益は出ないよね!! 2年先まで赤字?そんな企業はないよね!対策を立てるよね! 心理的には底値、少し良いIRが出ると爆発?
-
頑張って業績を回復し、増益し、さらに改善し利益も凄い会社の株が下がる日本は陰険だ。早く対策を立てて欲しい
-
「升田式石田流」を、 ご存知だろうか? 将棋の、 升田9段が、 改良した戦法だ。 「石田流」という戦法は、 昔、石田検校が、 考案したものだったが、 これは、 相手が、呼吸を合わせて、 乗ってこないと、 成り立たないうえ、 対策があった。 これを、 攻め将棋に改良し、 対策の対策を立てたのが、 「升田式石田流」だ。 昔から、あったものを、 現代でも、役立つように、 復活させたのだ。 そう、 聡明なあなたは、 私が何を言おうとしているか、 気づいただろう。 昔からあった、 「マイクロ波」を、 現代の、救世主として、 復活させたのが、 「マイクロ波化学」だ。 最小の努力、 最少の資源で、 最大の効果、 無限大の可能性を引き出すのが、 天才というものだ。
-
自社株買いすれば大幅な下落は避けれるだろう しかし古川は誠意が無いのでしない 岩田さんが現役ならなんらかしらの対策は立ててくれただろう
この夏は、猛暑が予想されている…
2024/05/21 21:19
この夏は、猛暑が予想されているのに、電力が足りなくなってクーラーが使えなくなってから、対策を立てても遅いだろう。今から、(再)稼働可能な発電所を直ぐに使えるようにしておくべきだろう。