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>>1015 アクティビストをモノ言う投資家とするならば、総会前後、TOB前後、その株式取得時期に関わらず”アクティビスト”になり得る。株式を取得したうえで大量保有報告書を出して(出さなくても良い)、発行会社に接触すればよい。 >>1012 キリンはTOB等かけずに、ほんとはファンケル株式を市場で買いたいが、それが法律上できないので、TOBを行っている。 >>1011 特別委員会の合意と株主が応募に応じるかは全く別問題。これまで不成立だったMBOも特別委員会はOKを出していたはず。 >>1010 ファンケルはキリンのTOBについて賛同しているが、今回の株主総会でTOBに賛同か否かをとやかく言う場ではない。賛成する株主は応募する、反対の株主は応募しないだけ。応募者が下限を超える(キリン2/3超)で、他の株主はスクイズアウトされる。 >>1009 その通り。もし誰かが買っていて、名簿管理人からの連絡でファンケルが関知していても言わない。なぜなら株が上がってTOBが失敗する可能性が高くなるから。”誰か”も5%が買うまでは周知する義務(大量保有報告書提出)が無いから言わない。なぜなら安く買い集められないから。 >>1004 このTOB価格が決まるまで、交渉して4回上げたということ。
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その通り。株は人気投票。思惑、将来性、需給で決まる。 未来など誰も分からない。しかしフィリップ証券レポートを信じる人が買い方に多かったり、チキンが投げると予想すれば売り方は空売りを仕方ける22000円から目標株価14500円にならなくても近付くと思えば。 野村レーティング2500円、現在698円なら目先少し下がろうが、先週機関がどんどん買い戻ししているのは野●の2500円レーティング出た事で野●国内、海外の営業店が顧客に猛烈買い推奨して買いにまわり、踏み上げられる前に大量の投げ売り玉が出てるうちに手仕舞い完了させようとしてる。 いよいよ明日から徐々に野●の買いが増えるはずだ!
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「ユーグレナの大量培養を阻んでいた課題とは?」 より
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ユーグレナ培養の課題 多くの研究者が挑むも、ことごとく失敗 高い栄養価や燃料の材料としての可能性など、ユーグレナの有用性は古くから知られていました。多くの研究者がその培養を試みてきましたが、ことごとく失敗。ユーグレナの培養には、クリアすべき大きな課題があったのです。世界で初めてユーグレナの大量培養に成功したのは、日本のベンチャー企業、ユーグレナ社でした。 ●屋外で大量培養できない限り実用化は不可能 ミドリムシの培養は非常に難しい課題とされてきました。しかし厳密に言えば、培養すること自体は決して難しくはありません。難しいのは、他の微生物の混入を防ぎつつ培養すること。ミドリムシは食物連鎖の最下層にいる生物のため、他の生物や細菌が1匹でも混入していると、ことごとく補食されてしまうのです。 そこで過去の研究者たちは無菌室での培養に着手。しかしながら、確かに無菌室で培養すれば他の生物に補食されることはないものの、その生産量は1ヶ月でわずか小さじ1杯程度。とても実用化できる技術とは言えないものでした。ミドリムシを実用化するには、屋外における大規模な培養プラントが必要だったのです。 どんなにクリーンな培養プールであっても、その中には、私たち人間の目には見えないような微生物がたくさん存在しています。彼ら微生物にとって、栄養豊富なミドリムシは格好の食料。わずかでも微生物が混入していると、ミドリムシが幾度となく細胞分裂を繰り返しても補食されてしまい、なかなか増えることはできないのです。これがミドリムシの屋外培養を阻む課題でした。 不可能とされてきたユーグレナの屋外培養を、世界で初めて可能としたのが日本のユーグレナ社。いかにして他の微生物を排除するかという発想ではなく、どのような環境にすればユーグレナだけが生きていけるかという発想に切り替え、同社は培養液の研究に着手しました。 そして2005年、ついにユーグレナだけしか生き残れない特殊な培養液を開発し、課題を克服。この理論と技術をベースに、沖縄県石垣島にユーグレナの屋外大規模培養プラントを建設。年間60トンものユーグレナを生産する奇跡のプラントとして、世界中の研究者・企業から大きな注目と賞賛を集めました。
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アセマジワンは、みずほ系の機関投資家で、アセットマネジメントワンです わからんわなあ・・ でもとりあえず、EDINETで大量報告ぐらい見てみれば
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個人投資家の考えは皆同じ 権利3日前になると急騰。 NISAの大量買いが権利落ちを待っている。 権利落ちではなく逆行高になると思います。 配当がもらえて、お得な、6/26(水)権利前 4000台での購入をお薦め致します。 現物万株株主 優子
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大量の外国人を移民として入国させると、 日本もアメリカやカナダのように、子供だけで外出する 事ができない国になります。覚悟して下さい。
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知らなかったです★ そうだったんですね 今回はアマゾンのCEOがエヌビの株を大量に売るのは折り込み済だとか?不確かな話です 株主総会で配当をアップする話とか?大株主には好材料とか、、聞いた記憶 期待しちゃいますね~
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でも、ここ最近の株のトレンドが安い株を大量に 買ってすぐ大量に売られる。 結局は、デイトレーダー儲けやすいようになって いる。
…サブスクリプション型のサービ…
2024/06/24 01:45
…サブスクリプション型のサービスって、面子を失ったらやっていけないんですよ」 「顧客がお金を払っていればそうかもしれませんわね…」 「そうですよ。 しかも、生成AIなどは、どんどん分野を広げています。 例えば、もう、外国ではニュースキャスターがAIに置き換えられています。 日本でも、コマーシャルの俳優・女優さんたちがAIに変えられ始めました。 翻訳機も、遅くていい加減な物より、ハードの部分からAI機能を載せたものに変わっていくこと必定です。 専用の石を積んでいて、発音を正確に聞き取り、瞬時に相手の言語に直して音声合成までしてくれる翻訳機などが出始めていますよね。 そうそう、アップルとかも、通信環境がなければ動かないサブスクリプション型のサービスを顧客が嫌がり始めたために、すぐに専用の石を積んだPCやアイフォンなどを出すと言っています。 そういう動きはマイクロソフトの側でも気にしていて、CoPilot+PCと言う小型の端末型の生成AI関係のNPUを積んだPCを売り始めますよね。 まだ、1台40万円弱とかの高額にはなりそうですが。 しかも、先週説明したように、他の分野にもまだまだハードとしてAI関係の石を大量に供給することが必要です。 そういう意味で、AI関係は、万が一大型のハードに強いNVIDIAが崩れたとしても、AMDやインテル、ブロードコムなどの企業がどんどん業績を上げていくはずだと思います。 まだ、需要が山ほど創成されている最中なのにハードの生産が追い付いていないのですから、ITバブルが弾けたときのような需要が頭打ちなのに過剰な生産設備を抱えていたような状況には程遠いですよ」 「そうなれば、いいですわね。 いずれにいたしましても、米国の経済状態の判断は、今週末のPCEをみてからですわね」 「それは、その通りだと思います」 「(俺は、俺であって、俺でないはずなのだが…#)」