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私の7月の投稿だがアデノウイルスのおさらいです。 今日のIRは待ってた進捗が進んだってことですね。 アメリカで発表されたのは実は大きいよ。 アジアだけでなく欧米でも増えてるみたい。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-lab/2521-cepr/12165-hepatitis-children-6.html 訴訟はとりあえずOK! シンバイオ製薬(株) No.2381買いたい ここのこと全然知らなくてよく買… 2024/07/18 23:26 ここのこと全然知らなくてよく買ええますね!訴訟もあるんだけど、期待もハンパない!!独占開発・製造・販売権とかもあって大穴銘柄ですよー わかりやすいのは子供を持ってる人はよく聞くと思うけどアデノウイルスを100%消失するんだよ。 ちなみにアデノウイルスに効果が有る薬は存在せずシンバイオのBCVに期待されてます。※結構死亡例もある。 アジアのアデノウイルスニュース https://spap.jst.go.jp/other_asia/experience/2023/topic_et_29.html シンバイオ日経開示IR https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240123517925/ 他にも一時期流行った怖いサル痘「ブリンシドフォビルは日本でも21年に天然痘薬として承認を受けた。同治療薬については、シンバイオ製薬が天然痘以外の病気に使う場合の独占開発・製造・販売権を取得している。」 例えばサル痘なんかも脅威だけどブリンシドフォビルはサル痘にも期待されている。 米創薬ベンチャー、政府に天然痘薬を供給 サル痘対策か:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN29CJ20Z20C22A8000000/ 「シンバイオは、2019年9月30日にキメリックス社から BCVに関して、天然痘の予防・治療を除くすべての適応症を対象とした全世界での独占的開発・製造・販売権を取得し、BCV注射剤について、現在、造血幹細胞移植後のアデノウイルス(AdV)感染症を対象とするグローバル開発を進めています。」 あとは進捗中ですがこんな期待もある。 「BCVは、高い抗ウイルス作用に加え、抗腫瘍効果も期待されており、現在、シンガポール国立がんセンター、カリフォルニア大学サンフランシスコ校、米国ブラウン大学との共同研究を進めており、抗がん活性の確認及び抗ウイルス活性と合わせることによる相乗効果を確認するための試験を進めています。一方、米国の国立衛生研究所(NIH: National Institutes of Health)/国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS: National Institute of Neurological Disorders and Stroke)との間で共同研究開発契約(CRADA)を締結しました。本契約は多発性硬化症の治療におけるBCVのEB(エプスタイン・バール)ウイルスに対する効果を検証し、EBウイルス感染を伴う多発性硬化症の患者由来の細胞を用い、インビトロ試験及び動物モデル試験を行うことによって、今後の臨床試験の実施に向けて必要とされる情報を得ることを目的としています。」 色々書くのは大変なんでこれくらいで...何も知らないままで無く参考に!!
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BCVって全く安全でアデノやBKに抗ウィルス活性があって、多発性硬化症やガンやアルツハイマーに効く万能薬なのに、あまり注目されないのは何故? 海外からの提携は殺到してないの? 何で開発が進まないの? 会社の実力がないから? わからないことばかり。
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まあなにもたくさん漁らなくても、対象発明特許(ブラウン大)の説明自体にさらっと書いてあることです。その発明者要する最先端のプロ中のプロ集団に、あらゆる候補の中からもっとも適したものとして請われて導出したのが601であり。それがま・ず・は・PSPとALSでヒトでPOC取得してしまったということですね(まずはですがこれだけでも凄まじいことかと思います)。 曇りなき心❤️で感じましょう😌 「開示されたのは、少なくとも1つのLINE 1(L-1)エンドヌクレアーゼ阻害剤の治療に有効な量を必要とする患者に投与することにより、加齢に伴う炎症を予防、遅延、または逆転させる方法です。」 「〜加齢に伴う炎症を予防、遅延、または逆転させる方法です。」 「〜逆転させる〜」 「〜逆転させる〜」 うむ😌 「本発明は、LINE 1エンドヌクレアーゼ阻害剤を必要とする患者に投与することにより、加齢に伴う炎症を治療、予防、および逆転させる方法に関するものである。加齢に伴う炎症は、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病、ハンチントン病、視力喪失、難聴、末梢変性疾患、または心血管機能障害、前頭側頭性認知症(FTD)、多発性硬化症(MS)、アイカルディ・グーティエ症候群、進行性核上麻痺(PSP)、変形性関節症、皮膚老化、アテローム性動脈硬化症、化学療法誘発副作用、造血幹細胞機能、骨粗鬆症、身体機能、および/または肺線維症、または創傷治癒または組織再生を必要とする患者に発生する可能性があります。」
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またすげー切り抜き持ってきたねー まるで研究開発費の抑制のみが株価の低迷に繋がったかのような強引すぎる印象操作かはたまた本当に国語力がないのか <米国株情報>モデルナは急落、一部のワクチン開発中止や研究開発費の削減発表 09/13 10:09 配信 バイオ医薬品大手モデルナ<MRNA>が12日、前日比で20%近く安い64.11ドルと急落した。終値は同12.36%安の69.68ドル。12日、一部のワクチン開発の中止を含めた見直しや研究開発費の大幅削減を発表した。 開発が中止されるのは、乳児を対象とした呼吸器合胞体ウイルス(RSウイルス)向けワクチンの初期段階のプログラムなど5つの開発案件。29年と30年に上市を見込んでいた多発性硬化症やがんの病原体であるエプスタイン・バーウイルス(EBV)向けワクチンおよび帯状疱疹ワクチンなど潜伏ウイルスを予防するワクチンの開発は一時停止するとしている。 代わりに、肺や気道のウイルス感染症を引き起こすRSウイルスワクチンや、がん、希少疾患、潜在性ウイルスワクチンの分野など10件の新製品の開発に専念し、27年までの承認を目指すとしている。 一方、研究開発費については、25-28年の4年間で160億ドルと、従来計画の200億ドルから20%抑制する。同社はこれにより28年までに営業キャッシュフローベースで損益分岐点の達成を目指すとしている。同社は23年11月、損益分岐点を26年までに達成するとの見通しを示していたが、2年遅れる見通し。 モデルナは8月初めに24年の財務情報ガイダンス(会社予想)を下方修正しており、株価が低迷していた。同社は欧州での新型コロナワクチンの販売不振と米国での競争激化を理由に、24年度の売上高を従来予想の40億ドルから30億-35億ドルに最大25%下方修正しており、市場では同社の資金繰り悪化懸念が高まっている。 同時にモデルナは25年度の売上高予想を25億-35億ドルと開示したが、市場予想の38億ドル台後半を下回った。 >バイオ医薬品大手モデルナ<MRNA>が12日、前日比で20%近く安い64.11ドルと急落した。終値は同12.36%安の69.68ドル。12日、一部のワクチン開発の中止を含めた見直しや研究開発費の大幅削減を発表した。 > >一月前のニュースだが、研究開発の縮小への反応はこんなものだよ。
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進行性多発性硬化症の第3相治験を期待して購入した株主も大勢取り残されてるんだろう。導出、共同開発、自社開発と戦略は次々切り替わったが、結局のところ5年間なしのつぶて。これ力不足という結論では払しょくできない損失。これがあるから、今の停滞がある。よく我慢できたと思うよ。お互いに。
メキシコの研究:Covid …
2024/10/26 19:48
メキシコの研究:Covid mRNA「ワクチン」が多発性硬化症を引き起こす メキシコの主要な医科大学の研究者によるこの研究では、多発性硬化症(MS)の多数の症例が原因としてmRNA注射にまでさかのぼります。 ユダの雌ライオンミニストリー 10月26日