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出来高だけ凄くて 売買代金100億w 個人で回せるw
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売買代金も レーザー、ディスコの半分… 明日は、 今日並みとはいかないまでも 出来高も期待したいところ…
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【空売り機関 ICS】 インテグレイテッド・コア・ストラテジーズは、シンガポールの非公開の投資機関。時価総額300億円~1,000億円くらいの東証P企業を対象に空売りを行っている。こうした銘柄は1日の出来高が少なく、売買代金も数億円程度しかないので、1銘柄当たりの空売りポジション金額を抑えながら市場に大きな影響力を行使することができ、毎回、相場操縦に近い状況を作り上げて利益を得ている。
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機関ってのは、いっこいっこちまちま銘柄買ってるんじゃなくて、いくつか一括まとめて売買したりする。バスケット取引というやつ で、プライムともなると年金(GPIF)や、多くの海外機関もどかどかそういう売買するんで 操作も何もなくなる。もはや市場の規模が違う グロースとプライムの売買代金見れるはずだ。見てみればいい。どれだけ操作しづらくなるか 操作する場合は、出来高少なくて大口が組み入れてない所を操作するほうが 資金少なくて軽く動かせる。
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計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考 2024/05/20 Integrated Core Strategies 0.540% 0% 744,000株 再IN(前回2018-11-22) インテグレイテッド・コア・ストラテジーズは、時価総額300億円~1,000億円くらいの東証1部企業を対象に空売りを行っているようです。東証1部の時価総額は平均するとおよそ3,200億円(2021年11月の単純平均)なので、東証1部企業の中でも比較的時価総額が小さい企業を選んでいるようです。 こうした銘柄は1日の出来高が少なく、売買代金も数億円程度しかないので、1銘柄当たりの空売りポジション金額を抑えながら市場に大きな影響力を行使することができます。相場操縦とは言えませんが、それに近い状況を作り上げることができます。 インテグレイテッド・コア・ストラテジーズはファンダメンタルを考慮せず、テクニカル面で条件が揃えば積極的に空売りを行っています。空売りするポイントも「移動平均線へのタッチ」、「移動平均線のデッドクロス」といったテクニカルの要素を重視しています。
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カバーの投資家は機関投資家の養分で、 東証一部の売買代金三兆円のうち半分以上がこの超高速取引業者が占めているってことはカバーの出来高は半分アルゴ説😱 106・大門実紀史 ○大門実紀史君 ありがとうございます。 HFT、ハイ・フリークエンシー、フリークエンシーというのは回数ですね、トレーディングですから、回数の多い、高頻度で繰り返される取引というようなことかと思います。 コンピューターを駆使した超高速の金融取引で、おっしゃったように、説明あったように、アルゴリズムを、つまり、過去の株なら株の価格の動きを統計的に分析をして、百ミリ秒から三百ミリ秒の超高速で、一秒間に千回以上の高頻度で売買を繰り返すんですね。当然、生の人間にはできませんので、コンピューターが自動売買をすると。その僅かな値幅、瞬時の動きを捉えて売買やって、その利益を積み上げるということであります。これはやっぱりミリ秒での取引ですから、専用のアルゴリズム、高速演算できる、計算できるコンピューター、あと回線ですね、超高速回線などの設備が必要でありますので、誰にでもできるわけではありません。 ここに、そこに、そういうシステムの下に独自の情報源とか銘柄選定、予測などを行うと、それをAI、人工知能が連動して、そこに巨額の投資資金を背景に利益を上げているというような仕組みで、これが実は現在の投資の世界の現実でございます。 この委員会で東京証券取引所の視察も一回やりましたし、私もニューヨークの証券取引所、参議院の調査団で行かせてもらって見ましたけれど、今や立会い取引、人がいないんですよね、もうほとんどいないんですよね。もうみんなコンピューターがやっているという世界でございます。 図にありますように、一般の投資家というのはそういうことをできませんから、証券会社を通じて取引するだけですけれども、ヘッジファンドとかHFT、高速取引業者は、今申し上げた専用の設備、特別のコンピューターシステムを持って売買を繰り返しているわけであります。この記事の下の方に線を引いてございますけれども、このことについて、やっぱり不公平感といいますか、批判的な声が出ているということで、株価情報をいち早く取得し、ほかの投資家に先駆けて取引をする手法について批判的な声もあるというふうに記事ではなっております。 ちょうど四日前に、五月十四日に、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組がございますけれども、その中で今の株価バブルのことを特集しておりましたけれども、今、株式市場に、先ほど申し上げたように、たくさんの若者、特に女性も増えております。そういう新人の、素人の新人投資家が急増しているということを放映しておりました。その中で、株式市場の知られざる主役、知られざる主役ということで紹介されていたのがこの高速取引業者でございます。今や、東証一部の売買代金三兆円のうち半分以上がこの超高速取引業者が占めているということでございます。当然、一般の投資家からは、まねができないスピードのHFTに対して不公平だと、ずるいという声が出ております。圧倒的なスピードでほかの投資家が得られるべき利益をもうかすめ取っていくということの不満が出ているわけでございます。 ですから、こういう今このHFT、高速取引業者が席巻している中で、一般の個人投資家、ましてや若者や素人の、新人、素人が太刀打ちできるわけがないと、それどころか食い物にされているんじゃないかと。 ある有名な投資家は、名前言えばすぐ分かる方でございますけど、ブログでこんなことを書いておられました。個人投資家というのは無抵抗な養分にすぎないと。つまり、個人や素人が投資してくれたお金の分、パイが広がるし、流動性が高まって、いろんなチャンス、隙が生まれる、その動きの隙を利用してHFT業者がもうかると、もうけているということで、個人、素人はうまみともうけをもたらしてくれる養分だというようなことをもう専門家が言っているという、そういう世界になっております。 このHFT、高速取引業者については様々な問題点が指摘、既に指摘されてまいりまして、金融審議会も、昨年十二月、最良執行のあり方に関するタスクフォースを立ち上げられました。資料の二枚目に、その中に端的にこの高速取引事業者に、問題点が端的に書いてございますが、金融庁、この資料について、概略で結構です、簡単に説明をお願いします。 発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/120414370X01120210518/106
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PTSは 上昇率 出来高 売買代金 東証全銘柄の中で全て1位😆👍
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Laboro.AI 売買代金 G市場 1位 全市場 38位 出来高急増、これが一番の注目材料。 売買代金を伴って市場の注目をいやでも集める。 値動きで付いてくる新規株主から、 規定概念でNVIDIAがどうとか言っている古い参加者が置いていかれる。
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出来高と売買代金の数字がずーっと一緒なんですが、なぜ?
☢165A☢ 最低最悪の…
2024/05/23 21:15
☢165A☢ 最低最悪の展開。 出来高15000株。売買代金1589万円。 共に上場来のワースト2.ブービー賞獲得! 寄り付き工作意味なし。 取得価格に関わらず全部売れ。 儲かる株はいくらでもある。 マンマ・ミーアなボロ株。 #負ける投信 [画像あり]