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レーザーのお得意さん 台湾セミコンダクター・manufacturing 株価続伸 そうだよね増収増益 レーザーもたくさんのおこぼれいただける 月曜日楽しみ
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流通比率の問題も去ることながら増収増益増配となる日が未だに見えないのが大問題ですよね。
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円安になっている。第一四半期増収増益 6月までの決算。純利拡大間違い無し。 🥹👀
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【宇宙の膨張スピード】 ーーーーーーーーーー 2024.6.7 ーーーーーーーーーーーーー 日立エナジーがクリーンエネルギー転換の加速に向けて2027年までに 45億ドルを追加投資 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2024/06/0607.pdf 先に発表した15億ドルの変圧器増産投資に加え、合計60億ドルの巨額投資 昨年末の受注残が300億ドルあり2020年の3倍に及んでいる 併せて大規模増員も発表した 受注が先行しているので投資リスクはない 継続した増収増益が約束されている が、膨張に耐えられる組織作りが必須
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25年の増収減益の理由が設備投資ではなく広告宣伝費と人件費増での販管費アップだからな~。成長投資って感じが伝わらないんですよね。だからこんな感じなんでしょうね。ただ、下がっても350位までかな流石に・
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長期的な富士石油製品の需要予測は別にして、前期と今期のの売上、利益 実績と予想は出鱈目だ。 まるで説明がつかない。 3月中旬から 会社四季報を通じて「5月にPBR改善策発表」と散々思惑を 煽って株価を上げてきた内容は こんなお粗末な改善策だったとは呆れたものだ。 ==PBR改善に向けた方針==5月29日付 富士石油発表 “ ”内は当方補足 1)収益性の向上(安定的な収益力) ”今期中間期35%増収 71%減益”” 2)脱炭素ビジネスの追及(成長期待) ”輸入SAFか自社国産SAFか未決定” 3)配当の拡充 (株主還元) ”今回のみ5円 次回以降2円増配” 4)IR・ SR活動の強化(対話・相互理解)”雑誌発表でなく自社正式発表を” 支離滅裂なのが 前期決算発表時の富士石油正式発表による今期の中間期予想だ === 今期中間期(予想) 約35%増収 約71%減益 === (監査済 前期通期(実績) 約15%減収 約289%増益) これの どこが 収益性の向上(安定的な収益力)か? ””投資判断指標数値を極端に良く見せかけ富士石油株の割安感を極端に煽る為""に(前期は 約289%増益)今期予想される利益を前期決算に前倒した利益操作の修正の為に(今季中間期約71%減益)が 必要となったのだろうか? 会計監査済決算発表数字に 万が一にも粉飾など無いとは思うが、疑惑を持たれても仕方の無い様な摩訶不思議な数字だ。
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RIZAPグループ<2928>は“「人は変われる。」を証明する”という唯一無二の経営理念の下、健康づくり事業を中心に、ヘルスケア・美容、ライフスタイル、インベストメントの3領域で多様な事業を展開する総合企業である。「自己投資産業でグローバルNo.1」をビジョンに掲げ、持株会社体制の下、M&Aを積極的に活用しながら飛躍的に成長を遂げ、上場子会社5社を含むグループ企業68社、連結従業員数4,606名を擁するまでに成長した。2006年に札幌証券取引所アンビシャス市場に株式を上場しており、2022年9月に中期経営計画を策定したが、これを2024年2月に改定し、営業利益40,000百万円(2027年3月期)を目指して新規事業「chocoZAP」事業の積極展開等を行っている。 1. 2024年3月期の業績概要 2024年3月期の業績は、売上収益が166,298百万円(前期比7.6%増)、営業損失が594百万円(前年同期は4,948百万円の損失)、税引前当期損失が4,524百万円(同7,031百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期損失が4,300百万円(同12,673百万円の損失)となった。chocoZAP事業の黒字転換に起因して、第4四半期単独では営業利益ベースで4,175百万円の黒字を達成した。売上収益に関しては、本格展開をしているコンビニジム「chocoZAP」の拡大に注力したことで、RIZAP関連事業(chocoZAP事業含む)が大幅に増収(同20,100百万円増)となった。既存事業では、(株)アンティローザをはじめとする増収分(同4,198百万円増)があった一方で、REXT(株)等の店舗構造改革等に伴う減収(同5,998百万円減)や子会社BRUNO<3140>傘下のシカタ事業を前期末に売却した影響(同5,111百万円減)があった。営業損失に関しては、chocoZAP事業が投資回収期に移行し、2024年3月期下期に黒字化したことやREXT等の事業ポートフォリオ改革が奏功したことなどにより、グループ全体では改善した。 2. 2025年3月期の業績見通し 2025年3月期の業績見通しは、売上収益が177,700百万円(前期比6.9%増)、営業利益が6,300百万円(前期は594百万円の損失)、税引前当期利益が3,100百万円(同4,524百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益が2,000百万円(同4,300百万円の損失)と、chocoZAP事業の先行投資フェーズが終了したことにより通期での黒字転換を予想する。売上収益に関しては、引き続きchocoZAP事業における新規出店および会員基盤の拡充などにより増収を見込む。2025年3月期は“既存会員の満足度向上”に重点を移す。施策としては、新サービスの導入加速、ちょこっとサポート導入、コンシェルジュなどが中心となる。上期は品質・顧客満足度向上のための投資が集中するために、営業利益の伸びは鈍化することが予想されるが、下期から2026年3月期にかけては大きく利益を成長させる想定である。chocoZAP事業が既に月次黒字化しており、新サービスや人的サービスへの投資によりさらに事業モデルが強化され、利益計画を上回って達成してくるものと弊社では考えている。 3. 成長戦略・トピックス 同社では3つのフェーズに分けた展開構想を描き、それを実践している。フェーズ0(ジムのバリアフリー化)、フェーズ1(ユニバーサルサービス化)、フェーズ2(健康の社会インフラ化)の3フェーズである。立ち上げから2年弱が経過し、現在はフェーズ0(ジムのバリアフリー化)を完了し、フェーズ1にその目標をシフトしていく真っ只中にある。フェーズ1(ユニバーサルサービス化)では、品質の向上・普遍的なサービスのレベルアップを追求する。具体的には、ちょこっとサポートやコンシェルジュといった人的なサービスを追加し、“人× DXの最適化”に挑戦する。また、新サービスの導入を強化することで、既存店・新規店の顧客満足度を向上させる。ちょこっとサポートでは、プラン作りやアプリの使用方法、運動や食事のアドバイス、マシンメンテナンスや清掃など多様な役割を担うRIZAPトレーナーを巡回させる取り組みであり、新規会員やトレーニング初心者にとっては頼りになる存在である。2024年6月末までに、ちょこっとサポートのトレーナー500名体制を目指しており、大幅な強化が実行されている。chocoZAPのビジネスモデルは“無人”というコンセプトから始まったが、約3店舗に1人程度(1,500店舗に対して500人で試算)の専門人材を配置することで、新たなサービスモデルに進化しつつある。
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増収増益増配ですから下窓は開けたままでしょ⁉️でも自社株買いとか大幅増配とか目立つこともやらないと毎日出来高1万株未満ですから🥲堅実で内容が良く顧客も官庁で堅いのも分かります😃だから目立って出来高増やして欲しい😃そしたら確実に上がりますので😅そうしないとハゲタカがやって来るよー 応用地質なんかは年初来高値だし🥲
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前期は不動産売却益による一過性の増収増益があったので、2Qまでは前期比で減収減益だったが、3Qで追いついた形。 ホントに通期予想達成出来るのかよ、と疑わしく思ってた身としては、3Qで追いついた事実をポジティブに捉えている。 あと、「財閥トップへの営業を強化し〜」のくだりが個人的にポジティブサプライズだったかな。 2Qの決算説明会資料では、例年より少ないけど、自社株買い1億6500万円予想との記載があり、近い内に発表される期待有り。例年より少ないけど。
黒転から増収増益になればの夢を…
2024/06/08 01:03
黒転から増収増益になればの夢を持つ。