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投稿コメント一覧 (7604コメント)

  • 【この先】

    少なくとも10年以上、ここには追い風が吹く
    キーワードは「電力不足」と「ノーカーボン

    折に触れ買い増すのがビクトリーロード

  • >>No. 206

    【動画を見ましたか?】

    その辺はすでにできているようです
    社長が「ソフトウェアディファインド ストレージ」という言葉で
    シームレスなハイブリッドクラウドへの対応能力(特徴)を説明しています


    > ディスクの仮想化の会社だから日立のディスクを再設計し作り直すのでは。

  • >>No. 199

    【営業強化中】

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    > ストレージに関しては4/1〜日立ヴァンタラに事業承継しています。

    > ・・・子会社化した方が小回りが効いていろいろな分野に応用が効きそうです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ヴァンタラの本体は同名(英文)の米国合同会社です(日立100%子会社)
    日本語名のヴァンタラ(株式会社)は謂わばその分身
    国内での需要拡大に備えて、日立の対応部門から切り離し、
    2社で連携を取りながら販売に本腰を入れる体制 だね

  • 【今期は面白い】

    伏兵現る

    説明会動画 最後の質問者に対し
    社長「実はストレージがかなり伸びると思っている」
    その理由もとうとうと語っている
    昨年はレガシーサーバーの伸び悩みを指摘されていたのに状況が一変?
    AIがらみ、クラウドがらみ

    も一つの伏兵 バッテリー事業
    今期の成長投資先にリストされている
    と言っても、開発や製造企業ではなさそう
    リサイクルやリユースなどの、これから必然的に膨張していく分野かな
    でも、日立が言及するのは意外だった
    もうM&A対象企業は決まっているのだろう

  • 【ご参考】

    SBI証券のレポートが更新されている
    口座のある方はご一読を
    トピックスとして変圧器の製造能力投資を挙げている

    投資判断はもちろん「買い」 ずっと変わらない

  • 【信者の妄言】

    従来からの主張 2つ
    「株価を見るな 日立を見よ」
    「いつ買うかいくらで買うかではない 
       いかに多く持つかいかに長く持つかである」

    で、今回は前者に矛盾したことを言う
    「見えないものを買え」

    宇宙の質量 その大部分を占めるのがダークエネルギー これ見えない
    今、日立が買われている根本はその「成長エネルギー」 これ見えない
    が、各社のレーティングはこれを見ている

    1 2024-05-07 野村 Buy継続 13500円 → 16900円
    2 2024-05-07 水戸 B+継続 14000円 → 17000円
    3 2024-05-01 岩井コスモ A継続 14000円 → 17000円
    4 2024-04-30 マッコーリー OP継続 16500円 → 17500円
    5 2024-04-30 ジェフリーズ Buy継続 11400円 → 16500円
    6 2024-04-30 GS 買い継続 16700円 → 17100円

  • 【横レスごめん】


    > ちなみに日立グループは今10連休中なので自己株式取得担当の社員も休暇中と思います。

    私の理解ではほとんど幹事証券会社に丸投げ
    指示しているのは全体のペースぐらいかな
    会社担当者から(日々あるいは頻繁に)指示しすぎるとインサイダー取引になりかねない

  • 【いいね】

    >今の日立は利益率を見てます。

    自分の見方を持っているのは立派です
    利益率は個々の事業ごとにその伸びを確認します
    図らずも今回の動画で利益率が中計に届いてない質問に対し
    CEO「日立エナジーの比率が想定以上に伸びたから」
    また、アモチの影響で全体で見るときに他社とは比較しにくい状況です
    あくまでも自社内で個々の事業ごとに見ること

    さらに重要なのは売上の伸びです
    当たり前ですが 利益 = 売上 × 利益率

    今、日立が評価されているのは事業規模の拡大スピードかな
    旺盛な受注(残)に裏打された拡張投資が楽しみを増やしています

    その意味でも数字だけでなく、動画で総合的な判断を ね

  • 【決算評価】

    ここは子会社売却などで数値が分かりにくい 
    連結から外れれば次から売り上げや利益が落ちる
    一方で売却益が有ったり剥落したり
    評価に時間がかかるのはいつものこと

    今回、即日急騰したのは自社株買いや分割が素人の思惑を呼んだから
    が、分割は企業価値を変えるものではないし
    自社株買いもPERが20倍を超える高値で実施することに懐疑的な質問も出ていた

    真に評価すべきは日立のこれからの姿
    今期見通し以上に、次の中計を視野に分析されていく
    説明動画を見たアナリストには日立が今まで以上に大きく感じられたはず
    生成AI データセンター GX OT あらゆる未来が日立にある
    極論すれば「日立を見れば世界が見える」

  • 【初日の所感】

    株価というより熱気(出来高)や新聞からの印象です

    昨年来急激に注目を集めるようになってきた日立
    ここのナンチャッテ投資家はともかく、
    国内の機関や大口投資家そしてアナリスト 全員説明動画を見たと思う

    時流の生成AI、データセンター、GX
    近未来へ続くインパクトを毅然と語るCEO
    それらへの取り組みを自信をもって語る姿
    視聴した全員が「未来が見えた」気になったハズ
    今回の動画は特に必見 

    余談だがこのボード、窓を閉めに戻るとか押し目があるとか 子供っぽい
    そうなったとき、
    「ほらね僕ちゃんの言ったとおりになった」 て書くのか
    恥ずかしいからやめてくれ

  • 【久しぶりに言うよ】

    株価を見るな 日立を見よ

    このボードで「騰がる」とか「下がる」とか言ってる人
    多分説明動画を見ていない
    今期の見込み数字や分割、自社株買いで日立を見た気分に?

    集まった記者やアナリストの質問は事業計画に集中
    投資していく分野やその未来需要、また需要増にどう応えるか
    そして日立を取り巻く環境

    そこらの投資家とは視点が違う
    説明動画は(難しくても)必ず見ること

  • 【動画視聴のお勧め】

    ◎ 日立の経営には基本は心服していながら懐疑的に思っていた2点があった
    それが解決した(納得し期待に変わった)

    一つはアフターサービス事業
    鉄道とかエレベーターとか電力関係で納入後、保守や運営を担うのは
    手離れが悪く利益効率が悪いのではないか 

    もう一つは生成AIのコラボ
    多数の企業がNVIDIAに群がっている中で、日立の独自性があるのだろうか
    無ければ永続性が不安 利用されて捨てられるかも

    → 行けるよこの2つ
    説明すると長くなるので、興味のある方は視聴してください

    ◎ 驚いたことが有った
    事業拡張(M&Aがらみ)で今まで匂わせていたヘルスケアの話が全く出て来ない
    代わりに突然?バッテリー事業が出てきた
    びっくり!

  • 【折り込み済み】

    というような知名度や関心の高い銘柄ではなさそう
    好決算報道で初めて知った投資家の方が多い かな

    直後の株価反応があるとしても、徐々に出来高が増えていく
    そんなローカル銘柄

    2Q決算で通期を上方修正すれば本格的に上がっていくと期待します

  • 【順風満帆】

    まだ発表動画を見ていないが、信者としてのとりあえずの所感;

    4年前の株価は3千円台だったのが、今は13000円台
    5分割するので7月からまた3千円台でスタートする
    4年で再び1万円台超になりそう

    いま風は日立 追い風を満帆に受けて疾走中
    更に帆を大きくし、角度も調整している
    これからは経験のないスピード感を楽しめそう

  • 【なんか】

    発表事項が多すぎて整理がつかないね
    株価が騰がるにせよ下がるにせよ 原因を特定できない

    取りあえず 前期着地のEPS625円
    3Q時点会社予想の572円より大幅上昇
    この分析からかな

  • 【変圧器】

    生成AIやクラウドなどにより、電力需要は激増していく
    それに伴い、必要とされる変圧器が大きく不足している
    ⇧ これ既報

    ここは変電設備を建設し納入し運営しているが、変圧器は購入調達(多分)
    高電圧を扱う変圧器はそれなりに技術力が必要

    で、ここの親分の一社 日立
    日立産機が変圧器を製造している(ここにも納入?)
    これに加え、日立エナジーが15億ドル超を投じ、各国に変圧器製造工場を作ると発表した

    ここの変圧器調達は安泰だ とイイネ

  • 【決算発表の注目点】その2

    角度を変えて、苦難の道を敢えて選んだ日立のこれからを確認しよう
    苦難1 無形固定資産の償却(アモチゼーション)
        ABBグリッド事業やGlobalLogicの買収で毎年多額の償却費が発生している
        償却年数(多分5年)が終われば解放される それまで我慢の期間
    苦難2 PMI(買収後の統合作業)で多大な労力・費用が発生している
        様々な試行で組織費用や手戻りの無駄が有った筈だが、実りの時期が到来
    苦難3 資材調達難 コロナの影響で部品の入手が遅れ、受注に応えられなかった
        ほぼ解決している
    苦難4 コストアップ 受注から納品まで長期の案件が多い 
        この間、資材コストが騰がり採算が悪化した 受注条件改善で解決している
    苦難5 資金コスト 買収や説簿増強で借入金(ドル建て/ユーロ建て)の金利負担が有った
        借入金返済が進んだし、ドルやユーロはこれから金利が下がる
    苦難6 タイムラグ 案件の多くは納入後のオペレーション収益が望める
        まだまだ蓄積途上
    苦難7 人件費増加 特にGlobalLogicなどのITサービスは人海戦術
        生成AI活用でこれから生産性が騰がる
    苦難8 半導体不況 長引き日立ハイテクがもがいている
        すでに回復が見えている

    過去の決算とこれからの決算に違いが出るはず

  • 【迷っていますか?】

    決算説明会の河村(前)副社長発言

    2Q発表時
     「(日立エナジー需要)スーパーサイクル入り 10年続く」
     「鉄道も需要が続く」
    3Q発表時
     「時価総額10兆円は通過点」
     「2024年度は増収増益というか、相当いいところ行ける」

    短期の株価動向は分からないけど、安心できる ね

  • 【?】

    変電設備は扱っているが、変圧器は作っていない?
    だから変圧気銘柄の早合点は剥落?

    でも26日の1Q発表は楽しみ

  • 【決算発表の注目点】

    通期着地、今期見通し、中計見直しが26日に発表される
    注目点は;

    1 前期着地の上振れ程度と増配額
    2 今期見通し(中計振り返り)と株主還元方針更新
    3 日立エナジーの利益率変化と設備能力増強具合
    4 昨秋の国内新送電網受注による今後の利益貢献シナリオ
    5 生成AI関連ビジネスのLumadaへの実現効果
    6 セレス社信号事業買収後の鉄道ビジネス構造変化
    7 GlobalLogicへの景気後退影響度

    株価への直接影響が大きいのは2
    が、サプライズ期待は4と5
    10日後が楽しみですね

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