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基本的には老後の資金は本業のビジネスで貯蓄すれば良いという考えなので株は趣味で始めてみました かなり前に72ドルで300株買ってみました 基本、全く気にならず放置するので久しぶりに見ましたが順調なのでしょうか? またいつ売ればタイミング的には良いでしょうか? 知識が乏しいのでアドバイスお願いいたします🙇
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金利は基本的に世の中のお金の流れを減らします。普通は物価が上昇しすぎないように金利を上げます。金利が上がると、銀行からお金を借りた際に返す利子が高くなります。これにより、借り入れを控える人や借りる額を減らす人が増えます。 では、今は景気が良くて物価が上昇しているのでしょうか?いいえ、円安が進み、輸入コストが上がっているため、仕方のない値上げがほとんどです。海外からの観光客が訪れないような場所では「生活が苦しい。事業がちゃんと回復していない」というのが、日本全体の平均的な回答になると思います。 では、金利を上げる最大の理由は何かと言うと、アメリカとの金利差を埋め、米ドルだけでなく、世界中の通貨に対しての円安から抜け出し、輸入コストを下げるためです。 そんな苦しい時に長期金利が上がるとどうなるのでしょうか?銀行からお金を借りたくても、返済する利子の額を考えて諦め、マンションや家、車などのローンを組む人が減ります。ローンを組んで購入されるような高額な商品を売っていたビジネスは徐々に収入が減り、仕入れが少なくなり、その業界のボーナスが減ったり、忘年会の規模が小さくなったりと、会社から従業員、そしてその周りへと少しずつ影響が広がっていきます。 金利が上昇すると、株価が下がると言われている理由はこれらの影響です。企業の力が弱まっていくからです。金利がさらに上がれば、その影響はニュースで頻繁に報じられるようになります。資産を売却したり、会社を売却するところも出てきますし、以前の借金が返せず倒産するところも増えてくるでしょう。 では、銀行業はどうでしょうか?金利が上がると収入は増えますが、景気が悪い段階から金利を上げると、不良債権を抱える銀行は数年間大変な状況が続くでしょう。ゆうちょ銀行は一般事業者向けの事業資金の貸付業務を行なっていませんが、他の銀行には回収できていない不良債権があります。現在、融資をした会社から順調に返済を受けていても、金利上昇により収入が減り、その融資が不良債権になる可能性があります。他の銀行が最も恐れるのは、不良債権が取り立て不能となり、担保や引当金で完全に補填できない場合です。その不足分は財務状況に直接影響を与えるからです。
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>社長が有能な方なら、今頃200円程度は上がっていた事でしょう。自社株買いを予定しているのか?いないのかでも今後の株価推移は違います。 >社長が有能な方なら、10年後1000円もあるでしょうけど、神に誓ってそれはありません。 >社長が有能な方なら、本当に有能な方に社長を譲るはずです。 島田社長は会社の将来に向けて積極的な姿勢を示しており、有能であると評価される可能性が高いように思います。 ーー 社長メッセージ https://group.ntt/jp/corporate/message/ 代表取締役社長の島田です。 経済情勢や事業環境に先行き不透明な状況が続く中、変化に対応し、時には変化に先んじて自らを変革していくことによって道を切り拓いていきたいと考えています。 NTTグループのビジネスは変わり続けてきました。私が入社した40年前は電話事業しかありませんでしたが、現在音声関連サービス収入は営業収益の15%に過ぎません。世の中の変化をしっかり見据えながら、自らの持っているリソースを組み替える、新たなリソースを加える、といった手を迅速に打っていきます。 このたび、NTTグループの新中期経営戦略、『New value creation & Sustainability 2027 powered by IOWN』を発表しました。本年2023年度から2027年度の5年間の中期経営戦略となります。 「NTTは挑戦し続けます。新たな価値創造と地球のサステナビリティのために。」を基本的な考え方とし、成長のために今後5年間で成長分野に約8兆円の新規投資を行い、キャッシュ創出力を強化し、2027年度にEBITDAを2022年度比20%増の4兆円に成長させる計画です。 新中期経営戦略では、大きく3つの柱を掲げています。 1つ目の柱は、「新たな価値の創造とグローバルサステナブル社会を支えるNTTへ」として、①IOWNによる新たな価値創造、②データドリブンによる新たな価値創造、③循環型社会の実現、④事業基盤の更なる強靭化、などの取り組みを進めてまいります。 1つ目の柱を支えるための2つの柱として、「お客さま体験(CX)の高度化」並びに「従業員体験(EX)の高度化」を進めてまいります。 これらの施策を展開することにより、豊かで便利な社会・わくわくする未来をお届けできますよう、全力を尽くしてまいります。
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QPS社は、三十六期打ち上げを目先の目標として数年間かけて計画をしている。 その中で単発の大型受注等もあるが基本的には短期ではなく中長期的なビジネスモデル。 IPOでシンプルなビジネスモデルで黒字化も簡易に想定できる銘柄として人気が出て株価が急騰したが、本来は時間をかけて業績の上昇とともに評価される銘柄。 ゲーセクみたいに、一時的なヒット商品が出て株価も爆発的に上がる銘柄とは異なる。 しかし、そのIPO需給も落ち着きここからは本来の業績相場へ移行するターンに入ってきた。 短期的にダブルやトリプルを狙いたいなら、QPSは向いてないと思うよ。 銘柄選定をやり直したほうがいい。 私は5〜10年以上は放置。 単純にQPSの事業を応援しているから。
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ブルームエナジー社の株を買うのは良い選択でしょうか? ウォールストリートのアナリストたちは、過去3ヶ月間のカバーの歴史を考慮すると、ブルームエナジー社をアウトパフォームと見ています。TD CowenのJeffrey Osborne氏は、ブルームエナジー社で最も楽観的で、今後1年間に株価が30%上昇すると予想しています。 株式市場全体がどのようにこの株を見ているかを見ると、株価が過去3か月で96.49%上昇していることから、このビジネスに対する意見が改善され、株価や売上高などの基本的なファンダメンタル面に基づく魅力度が向上していることがわかります。
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決算前にショート勢が完全に手仕舞いしなかったのか、昨日の決算でようやくわかった 正直、子会社の利益のほとんどを投資につぎ込むとは思っていなかった 連結会計だけ考えれば見た目の業績が激変するチャンスだったのにな 個人的にストックビジネスは外部環境に影響されにくいと説明しているけど、そんなもの実際にやってみないとわからないし、ストック収益に切り替えるためになぜここまで利益を削ることになったのか説明不足だと思う エックスで買い煽りしてる人ここの会社の精査してるんかなと思うわ 来季以降、ストック収益に比重をおくとのことだから四半期の利益がどうなるかわからないが、今までは基本的に4Qだけが強い傾向 見た目の業績が劇的に変わっていくのは時間がかかりそうだなとしか思えなかった トレーダーも時間は有限だからな 待てる人だけ待てばいいと思う 小泉まりにはこちらが勝手に期待しすぎてしまっていた 自分は今のここは投資対象からは外したね 今が底値かもしれないがこの決算は急騰の絶好の機会だったのにね
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GMOグループと言えばGMOペパボやGMOグローバルサインのような超大化け銘柄を思い出す。営業利益10億程度でも時価総額1000億超えた。それとGMOペイメントのように親を超えてしまった銘柄もあるし、GMOグループは基本的に人材、ビジネスともに優秀だ。そして必然的に浮動株が少なく、配当性向50%の鉄の掟があるからテーマ性が出てくると止まらない。ここはAI+超優秀なSAASビジネスというこれ以上ないテーマに数字が揃ってきて、今まさに嵐の前の静けさに見える。
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基本的に日本国内でしか事業展開ができないし、しかもビジネスモデルも画一的だから、成長余力はほとんどないよね。黒字転換と言っても、先々への期待が膨らまない。自社株買いや増配でもやってくれりゃあ投資妙味もあるんだろうが、そんな余力もないだろうし。
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アメリカで2025年からrobomart始動 てか、、、マジで凄い事になる??? 超最新の情報!!! ※今≫5:01 からの4時間前 https:// + www.linkedin.com/mwlite/feed/posts/alialenizi_gopuff-lays-off-6-of-workforce-seeking-activity-7198702834446471168-lKrc?utm_source=share&utm_medium=member_android "アリ・アレニジ 3回以上 オペレーション マネージャー @ GrubHub |ビジネスランチャー |データと成長の愛好家 4時間前 フォロー ゴパフの行動は正しかったでしょうか?ゴパフ氏がIPOを視野に入れているため、投資家を喜ばせる最も簡単な行動は人員削減であるように思えることが多い。 しかし、GoPuff の最大の競争相手は、GoPuff 自身とその決意です。 GoPuff がセブンイレブンとの世代間戦争に勝利していることは疑いの余地がありません。 あなたの両親に、セブンイレブンが当時と今と比べてどうだったかを尋ねれば、答えが得られます。 GoPuff はミレニアル世代、そしてさらに重要なことに Z 世代にとって頼りになるコンビニエンス ストアです。 しかし、人員削減のような簡単な短期的な利益を選択するのではなく、成長するために革新する必要があります。 一例として、GoPuff はRobomartと提携し、その業務の一部を Robomart と統合できる可能性があります。ロボマートの自動運転コンビニバンとゴーパフのミニ倉庫は完璧にマッチします。 これは間違いなく現在進行中のパートナーシップです。さらに、GoPuff ウェアハウスの開発も重要です。私は GoPuff の倉庫を見てきましたが、基本的には閉鎖されたセブンイレブンです。 GoPuff スタッフは自分で商品を選んで梱包する必要があります。ロボット工学などは考慮されていません。 GoPuff がロボットを使用して顧客の商品のピッキングと梱包のプロセスを自動化できれば、競争上の優位性が得られるでしょう。Davinci Micro Fulfillment は、この方法をテストするのに最適な候補です。 GrubHub+ メンバーとして、私は GoPuff が GrubHub と提携していることがとても気に入りました。これにより、GrubHub+ を使用して配送を割引したり、必要な便利なアイテムを GoPuff から入手したりすることができます。 結論として、GoPuff が実際の成長に重点を置くのであれば、業務を革新し、それを迅速に行う必要があります。どう思いますか? GoPuff の行動は正しかったでしょうか?以下のコメント欄であなたの考えを共有してください。#GoPuff #イノベーション #コンビニ #パートナーシップ #成長 #ミレニアル世代 #Z世代 #GrubHub"
株主総会で社長は会社の成長手段…
2024/05/29 07:43
株主総会で社長は会社の成長手段としてM&Aを積極的にやっていくかという質問に対して、『M&Aは7割失敗するので基本的に悪手だと考えている。海外展開でパイが純粋に10倍でっかくなるほうが圧倒的に魅力的。海外展開を最優先で考えている。そのための英語対応はすでに終わっている。』って言ってたので、海外展開はそんな先の話ではないです。とにかくはやく(パイのデカい)海外に展開したいという意欲的なコメントでした。 ちなみにマレーシアは公用語はマレー語ですが元々イギリスの植民地だったこともあってビジネスは英語メインだったり、今年の8月から年間売り上げ33億円以上の企業はeインボイス義務化、来年1/1からは売上8億以上、来年7/1からは全法人に義務化されるので、それに向けてベータ版提供も既にしてるってことですし、下期には海外展開の公式ななんかは出ると思います。