検索結果
-
ホルダーの方々。 いよいよ地銀、終わりの時がやって来ましたね。 たとえ日銀が利上げして収益力が改善しても、米国の高金利で肝心の景気がダメになっては何の意味もありません。 ファンダメンタルズは最悪の状況。 更に今日の下落で、初心者の方々が信用買いで大量参入。 需給も著しく悪化。 歴史に残る地銀株の大暴落が、今始まったのです‼️ 勇気を出して損切りを👍 目標株価は1000円です👍
-
我慢 コンコルディア・フィナンシャルグループ <7186> や千葉銀行 <8331> など地銀株の下げが目立っている。財務省がこの日実施した10年物国債入札の結果は、応札倍率が3.66倍(前回は3.15倍)で、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は2銭(前回は5銭)となった。市場における一定の債券需要が示された格好となり、午後に入り長期債価格に上昇(長期金利に低下)圧力が掛かっている。金利上昇による地銀各行の事業環境の好転期待に水を差す格好となり、目先の利益を確定する目的の売りを促したようだ。ほくほくフィナンシャルグループ <8377> や九州フィナンシャルグループ <7180> 、池田泉州ホールディングス <8714> が株価水準を切り下げ、群馬銀行 <8334> や北洋銀行 <8524> などが軟調に推移している。
-
池田泉州HDの成り行き売りが25万株近くになってます。 空売り激増で、出来高も増えてきているので、人気化しているのは間違いないです。 銀行株は、年初から悪くない値動きなので、かなり期待してます。 特に地銀株は、再編が必要なのと、買いやすい株価で、優待がある銘柄が多いです。
-
長期(5〜10年)に渡り配当をもらう予定の資産株の要素。 ・安定した配当がある(累進配当が良い)、増配の可能性が高い。 ・株価の大きな下落の危険が少ない、あわよくば上昇余地が大きい。 これらを満たす筆頭がメガバンク、次点で保険。 商社も良いが、円高が進むと利益が落ちる。 昨日のようなことがあるので自動車は、やはり心配。 製薬メーカーもやはり心配。 半導体は未知数、ボロ儲けの可能性もあるが、浮き沈みが激しく、私の場合はメンタルが保たない。 商船も同様。 あと2〜3年はメガ一本足打法、3〜4年後にはメガバンク、商社、JTでPFを組み直すことを想定中。 今後の世界情勢、日本の政治や経済がどうなるのかは分からないので、どうなるかは分かりませんが。 メガバンク、地銀、保険、商社、JTでPFを組んでいる人は、この1〜2年の利益が凄そう。
-
🔴低PBR銘柄への資金シフトが一部顕在化している。そのなか、★★★★★低PBR株の宝庫である地銀株の一角に投資家の視線が向いた。 🔴🔴🔴PBRは0.53倍台で依然として株価は会社解散価値の半値水準に過ぎず、 一段の見直し余地がある
-
前日に「買われた株!」総ザライ (2) ―本日につながる期待株は?― 2024/06/04 05:30 ■北洋銀 <8524.T> 613円 (+31円、+5.3%) 北洋銀行 <8524.T> [東証P]が3日続急伸。日米欧で金利上昇観測が強まるなか、ハイテク系グロース株に逆風となる一方、🔴低PBR銘柄への資金シフトが一部顕在化している。そのなか、★★★★★低PBR株の宝庫である地銀株の一角に投資家の視線が向いた。同社は🔴北海道地銀の最大手で資金量も第2地銀最大で ★★★★★強力な収益基盤が強み。更に🔴北海道千歳市における日の丸半導体会社★★★★★ラピダスの最先端半導体量産を目指す巨大工場建設に絡み、地域活性化で🔴資金需要が急速に高まることが予想され、ビジネスチャンスが膨らむ。時価は上場来高値圏を快走するが、🔴🔴🔴PBRは0.5倍台で依然として株価は会社解散価値の半値水準に過ぎず、一段の見直し余地がある。
-
市況】明日の株式相場に向けて=出世株相次ぐ「データセンター」関連 日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより 名実ともに6月相場入りとなった3日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比435円高の3万8923円と大幅続伸、一時フシ目の3万9000円台に乗せる場面もあった。依然として疑心暗鬼の相場環境といえるが、そうしたなかもきょうは月初の株高アノマリーがきっちり機能した格好だ。ただ、6月は過去10年間を振り返って、日経平均の月足は6勝4敗ながら、外国人投資家は日本株に対して結構シビアなスタンスをとっており、現物ベースで買い越したのはわずかに2回に過ぎない。 前週末の米国では、4月のPCEデフレータが総合指数、コア指数ともに事前予想と一致したことが好感され、長期金利の低下とともに株式の相対的な割高感が後退、NYダウが574ドル高と約1年ぶりとなる急騰パフォーマンスを演じた。とはいえ、分かってはいても、物価指標が発表されるごとに相場はいいように振り回される状況は相変わらずだ。インフレ警戒感も「再燃」と「後退」の繰り返しで、過去の指標に支配されている。バックミラーを覗き込んでその都度一喜一憂しているようなもので、車が角を曲がって次の指標が映し出されると、その前の指標が全否定されるがごとく雰囲気が激変するケースも多い。 その意味で今週は米国での重要指標が相次ぐことで、バックミラーを覗く回数が殊更に多くなる。日本時間の今晩に5月の米ISM製造業景況感指数、5日に5月のADP全米雇用リポートと5月のISM非製造業景況感指数、6日木曜日は4月の米貿易収支、そして週末7日は5月の米雇用統計が発表される。場合によってはNYダウやナスダック総合株価指数など主要株価3指数が酩酊状態でジグザグ走行を強いられる可能性もなきにしもあらずだが、「(今週の統計では)総じてインフレ鈍化の道筋にあることが確認されるのではないか」(生保系アナリスト)という声もある。いずれにしても過度に不安視せず、全体指数は全体指数、個別株は個別株と切り離して考えておく方がよさそうだ。 個別株に目を向けると相場の花形である半導体関連に跛行色がみられ、以前のような総花的な上昇が見込みにくくなっており、どちらかと言えば日銀の7月追加利上げの動きをにらみながらバリュー株がやや優位の構図にも見える。また、テーマ株物色については半導体のポジション調整の動きが資金シフトの追い風となりやすく、全方位型での対処を心掛けたい。まずは低PBR株の宝庫である地銀セクターでは、前週に取り上げた北洋銀行が一時45円高の627円まで買われ、前週末と合わせて2営業日で13%も水準を切り上げ上場来高値を更新した。北海道千歳市と熊本で場所は違えども、巨大半導体工場による“城下町景気”を拠りどころに、相対的に出遅れている九州フィナンシャルグループも改めて注目される。4ケタトビ台の株価は仕込み好機に映る。 データセンター関連では精工技研が一気に上値追いを加速、約3年半ぶりの高値圏に歩を進めている。先駆的存在のさくらインターネットやさくらケーシーエスは大相場の後だけに、現状はまだ上値の売り玉が重石となっている印象はあるが、アイネットが直近戻り高値を更新するなど同テーマに対する投資資金の視線は依然として熱い。ここは、出遅れ組で株価低位のブロードバンドタワーや調整一巡感漂うAGSに着目しておきたい。このほか、ダイダンなど空調工事株からバトンを受け、NTT系電気通信工事大手のエクシオグループも要マーク。 また、直近では都市鉱山関連株に再び光が差し込んでいる。政府は三菱マテリアルなどと組んで電子ゴミのリサイクル体制を整備するとの一部報道がなされた。三菱マの株価は冴えなかったが、きょうは同関連銘柄でアサカ理研が陰線を引いたものの一時5.4%高に買われた。継続フォローしている松田産業のほか、足もと新値街道に突入しているAREホールディングスも新たに目を配っておくところか。
-
なんせ指標では地銀の中というかメガバンを含めても突き抜けすぎてる。 この時価総額にしては余力というか余裕がありすぎてる。 会社が株価対策に本気を出せば1万円ですら余裕かもしれんと思って長期投資で勝負している
-
コピペ↓ ■北洋銀行 <8524> 613円 +31 円 (+5.3%) 11:30現在 東証プライム 上昇率9位 北洋銀行<8524>が続急伸。日米欧で金利上昇観測が強まるなか、ハイテク系グロース株に逆風となる一方、低PBR銘柄への資金シフトが一部顕在化している。そのなか、低PBR株の宝庫である地銀株の一角に投資家の視線が向いている。同社は北海道地銀の最大手で資金量も第2地銀最大で強力な収益基盤が強み。更に北海道千歳市における日の丸半導体会社ラピダスの最先端半導体量産を目指す巨大工場建設に絡み、地域活性化で資金需要が急速に高まることが予想され、ビジネスチャンスが膨らむ。時価は上場来高値圏を快走するが、PBRは0.5倍台で依然として株価は会社解散価値の半値水準に過ぎず、一段の見直し余地がある。
今日は地銀が全体的に売られてい…
2024/06/04 23:44
今日は地銀が全体的に売られていたので、調整なのか上昇相場に嫌気がさしての売りが強かったのか分かりませんが、地銀上位の業績含め、まだまだ評価された株価ではないので期待しております。